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タイトル可愛い、第1話の目次も可愛い
文章も若くて可愛い。
と思っていたら、
>合法的にここにいるから。侵入したわけじゃないから。
ここだけ大人になったように感じました。と、思ったことをつぶやいちゃった。
でもそのあとも可愛い。若くて可愛い。
>でもよろついてたらユズくんがすぐに抱きあげてくれた。
頭もヨシヨシって。
愛しくてたまらないペットにするみたいに、優しくなでてくれる。
うっふふー。幸せホルモンが爆発しそう。やくとく、やくとくぅ。
きゃぁぁん。こういうのいいよね。溺愛よね。
抱きあげてもらって、頭を撫でてもらいたいよね。うん、わたしの願いは叶ったぜ。物語で。
いつも空想してるのよ。うふふふふ。
>「だーめっ」
ユズくんのスベスベほっぺをプニッと押す。
きゃうん!! 可愛いっ!!
>気分はアルプス(行ったことないけど想像で)。
アルプスって確か山よね? よく知らないけど。若い子、知ってる?
>急遽
読めるかな? きっと、「きゅうきょ」ね。
――ハッ('Д')
つい、よけいなことを……。
若くて、可愛くて、面白いわよ。個性もあるわ。
本になるのがイメージできて、楽しいの。
若いという言葉が出るなんて、わたしの精神年齢が上がっているのね。きっと。
作者からの返信
今回は、黒魔女さんが通る(っていう児童文庫)を真似て書いてみました。わかりやすくてすっきりした話し言葉みたいなイメージです。
でもまあ。
書いてる人(わたし)が中学生じゃないんでね。ええ。
苦労の跡が見えるかもしれません。
さっそくレビューまで!! ありがとうございますっ。
いいですね、このファンタジー!女子なら一度は夢見ますって。好きなあの子のお部屋にえへへへへって。
これがね、腐女子なら壁になるところですけど、健全な女子中学生ならぬいぐるみですよね!
作者からの返信
わあ、ありがとうございます!
人同士で溺愛にするのが難しそうだったんでぬいぐるみにしたら。
なんかヘンタイちっくなヒロインになりましたね。
そうかっ、健全だとぬいぐるみになるのかっ(え)