微笑ましい話なのに途中からえらく切なくなってユリナさんの気持ちがじんじんきて困りました……。そして発見。なるほど子どものためといいつつ自分のためでもあったのですね。マリちゃんがすごいドライだなと思ってたのは、彼女なりに選んだ結果だったんですね。年末にやたらと気づきの多いお話でした。どうか大切な本はずっと保存してあげてください^^
作者からの返信
柊さん、ユリナさんの悲しい気持ちが伝わってしまったのですね。感受性のするどい方は、気持ちの入った話を読んだり聞いたりするだけで、その気持ちまで引き受けてしまうそうです。音楽の演奏や歌なども、そうかもしれませんね。
年末、お片付けや大掃除の時期ですね。いろいろ手放して新しい年へ向かいますが、捨てられない自分を捨てない・・・という時もあるかもしれません。それはそれで良いのかなと。毎度葛藤ですね・・・^^
凄いですね!マリちゃんとケント君、解脱してますね!僕は本、捨てることができませんっ 近頃忙しくて読めていない本が増殖してますが、本棚を乗り越え溢れてますが捨てられないっ マリちゃんとケント君、尊敬ですっ ぐりとぐらの巨大ホットケーキ、未だに覚えてます。無茶苦茶美味そうなんですよねえ〜❤
作者からの返信
カクヨムで活動する方は基本、本のスキな方が多いと思うんです。本が好きな人は捨てるの難しいですよね。本って捨てるものじゃない感覚ですよね。でも近年は私も入れ替えというか、ある程度手放してまた別のものを購入するスタイルでした。
でも、絵本は・・・絵本は~💦 ユリナさん的には手放す対象ではなかったのでしょうね。ぐりとぐらの巨大ホットケーキも名作ですよね!でもマリちゃん、ケントさんは振り返らずに手放してゆく・・・子どもの成長はあなどれないです。
そうなんですよね。
絵本だけは捨てられない。
分かります。ぐりとぐらのホットケーキ、ミッフィーの英語バージョン。
うっかりペネロペ。絵が可愛いですもの。
捨て活もユリナさんとマリちゃんの思いが一致しなくて難しいですね。
作者からの返信
ハナスさん、やっぱり絵本は捨てられないですか^^ 捨てたくないですよね~~ ユリナさんの好きな絵本、みんなご存じなのですね💛
ユリナさんとマリちゃんの好みが違うのは致し方ないところですね・・・ユリナさんもおしり探偵には思い入れなさそうです笑 お互い様なのでしょうね^^