巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
拝読しました。
平安貴族で武者なのに、全力の洋犬(ゴールデンレトリバー的?)っぽい維茂さま、素敵です。
更科姫みたいなメンドくさい(失礼)女子には、これくらいの直球勝負でないと、通じませんよね……!
鬼の討伐指令に至る背景や、京の政権との関係など、さりげなく長編にもつなげられそうな要素が伺えて、おもしろかったです!
作者からの返信
読んでいただけて嬉しいです。
そうなんです、維茂はゴールデンレトリバーてきな、賢いのかどうか微妙な大型わんこをイメージしていました。素敵と言っていただけて嬉しいです!
更科姫はいろいろとあってこじらせてしまったので、維茂くらいの直球さが必要なのだ、と思います。
短編ではいろいろと省いてしまったのですが(おかげで少し説明不足なところもあるのですが)、長編に繋がりそうなところまで読んでいただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました!
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
とても良かったです😭お幸せに…
作者からの返信
めいさん、コメントありがとうございます!
良かったと言っていただけて良かったです!
二人の幸せを願ってもらえて嬉しいです!
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
維茂さまの素直さと真っ直ぐさがまぶしかったです!直視できない…!(笑)
時代ものが苦手なのですが、ポップでとても読みやすく、物の怪や鬼の存在など気になるところがたくさんあって楽しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物の怪や鬼などは、本当はもうちょっと書きたかったのですが、短編の文字数だと書ききれず……説明不足になってないと良いのですが。
読みやすさは意識して書いていたので、読みやすいと言っていただけて嬉しいです!
読んでくださってありがとうございました!
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
ストレートな愛情が素晴らしいです。
作者からの返信
わああ、こちらの作品も読んでいただけて嬉しいです。
維茂はストレートに表現することしかできないのだと思うのですが、きっと更科姫にはそれが必要だったのだろうな、と思います。素晴らしいと言っていただけてほっとしました。
コメントありがとうございました!
巻之二 なぜか何度もいらっしゃるのですがへの応援コメント
まぶしいなあ。
ピュアでうっとうしくて。
作者からの返信
読んでいただけて嬉しいです。
うっとうしいくらいに真っ直ぐな愛情表現。やり方がわかってないのだと思います。おっしゃる通り、ピュアと言えばピュア。
コメントありがとうございます!
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
やはりくれはさんの作品はクオリティが安定して高いです。
すらすらと読めてしっかり楽しませていただきました。
コンテストでいい結果が出ることを期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クオリティ高いと言ってもらえて、光栄です。でもめちゃくちゃ照れます……ありがとうございます。
楽しんでいただけたようでホッとしています。
コンテスト、どうなるかわかりませんが、何かしらうまくいくと良いなあと思います、ありがとうございます!
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
わんこ並にストレートなだけでも、プレゼント攻撃でも女の子の心は動きませんぜ……と思っていたら。それらは全て維茂さまの誠意。
いい人なのは間違いないんだけど……なんて微笑ましく彼の挙動を見守っていましたが、クライマックスで見せた維茂さまの誠実さにキュンときてしまいました。
くれはさんの平安恋愛物語、面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
維茂の言動に誠実さを見出してくれてありがとうございます。クライマックスは特に、更科姫の閉じた気持ちの奥まで届く説得力が必要だからと、かなり慎重に考えて書いたので、キュンとしていただけて嬉しいです!!
面白かったと言ってもらえてホッとしました!
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
和風奇譚な恋愛物語、しみじみと浸からせて頂きました( ´∀`)
維茂様の竹を割ったような快活な性格が素敵てますね♪ 更科姫も妖力持ちで、これからの二人やその周りとの関係もそこはかとなく匂い立ってわくわくします♪
更科姫がお山に引きこもりになった心の傷も維茂様に愛されて癒されていきますように……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようでホッとしています。
維茂の身分についてとか、集落の鬼や物の怪のこととか、短編の文字数で書ききれないこともあったのですが、感じ取っていただけてわくわくしてもらえて嬉しいです!
温かなお言葉ありがとうございます。
きっとこの先も、維茂は更科姫のそばにい続けて、いつか心の傷も癒えていくものと思います。
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
近いうちに琴が楽しく弾けますように!
更科姫が押し込めてた悲しみを少しでも外に出せてよかったです。
維茂さまの明るさ救われました。
鬼の皆さんも、ほっこり見守ってくれてそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今はまだ無理でも、維茂に支えられるうちに、琴が弾けるようになるときがくるような気がします。
本当は鬼や物の怪についてももうちょっと書きたかったのですが、短編でまとめるには難しくて……それでも、集落の鬼も最初はどうなることかと思いつつ、今は穏やかに見守っているんじゃないかな、と思います。
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
つらい思いをしてきた更科姫に、こうやって寄り添ってくれる維茂様素敵過ぎますね!!!時代背景やら人物やら全部が好み過ぎて、めちゃくちゃ楽しく読ませていただきました。
そこまでの足労を感じさせないような快活な優しさに、いつか更科姫も首を縦に振ってくれるといいなぁと思いつつ。
長編でも是非とも読んでみたいです( ´∀`)!
素敵なお話をありがとうございましたー!!!
作者からの返信
スキマさん、コメントありがとうございます!
維茂素敵に書けていて良かった、ホッとしました。
首葛籠書いてるスキマさんに楽しんでもらえたの、とても嬉しいです!親しみやすい語りにしようと思ったので、語りからはあまり時代感だせませんでしたが……時代の雰囲気が少しでも出てると良いなと思います。
更科姫も、今すぐは難しいかもしれませんが、維茂がずっと通い続けているうちには少しずつ、心も開いていけるんじゃないかな、と思います。
こちらこそ、本当にありがとうございます!
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
維茂様、修造並みの熱い男だと思っていたら、最後はなんてイケメンなの!!いとカッコ良し!!!(笑)
好きなものでも簡単にひっくり返るのにって怯える更科姫にとっては、この力強い言葉は何よりも響いたでしょうね☺️
ラストも「らぶこめ」の余韻が残っていて大変良かったです!
大変推せる二人でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
維茂、ちゃんとイケメンになってましたか、良かった!ホッとしました!
更科姫の頑なな心が開くという説得力がないといけない場面なので、言葉が響いたと思ってもらえて、とても嬉しいです!
二人でこんな感じで、でも少しずつ更科姫は心開いていくんじゃないかな、と思います。
最後まで、ありがとうございました!
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
維茂様ほど真っ直ぐに諦めずに伝えて下されば、いつかは更科姫も観念するときがきそうですね♡
姫が琴を弾ける日が近いうちにやってきますように!
作者からの返信
最後まで読んでいただけて、コメントもありがとうございます!
今はまだ更科姫も全部を受け入れることができませんが、維茂はきっとそれまで近くにいて、ずっと好意を伝え続けることと思います。きっと琴も弾けるようになるはず。
温かなコメント嬉しいです!
編集済
巻之三 これっきりにしたかったのですがへの応援コメント
維茂様、めちゃくちゃ褒めてくれますね(笑)自己肯定感が爆上がりしそうですv
来ないで来ないでと言いつつも、維茂様が来なくなってちょっと切なくなっている更科姫が可愛いです❤️この二人…推せる!
作者からの返信
花さん、コメントありがとうございます!
維茂は純粋にすごいと思ってます。自己肯定感、そうなんです!「どうせ」って思ってる更科姫の肯定感を維茂があげる、という作者の意図もあったので、そこを読んでもらえて嬉しいです!
更科姫のことも可愛いと言ってもらえて嬉しいです!
あと一話ですが、最後まで楽しんでもらえるように祈ってます!ありがとうございます!
巻之一 突然求婚されたのですがへの応援コメント
すんごい好みの脳筋が出てきましたね…🤔
平安風ラブコメの気配!ワクワクしながら読みます☺️
作者からの返信
わああ!花さん、読んでもらえて嬉しいです!ありがとうございます!
そして維茂好みですか、頑張って書いたので、そう言ってもらえて嬉しいです。
投げ飛ばされて恋に落ちちゃうようなやつですが、よろしくお願いします!
巻之一 突然求婚されたのですがへの応援コメント
くれはさんの平安物語、意外です!(私が知らないだけかもしれませんが)
一話目からフルスロットルで面白いですね。この先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういえば、これまで時代物っぽいもの書いてませんでしたね。昔(本当に昔、学生時代くらいの昔)には酒呑童子とかが好きでその辺りを題材に書いたりもしてました。
一話目で掴むことをだいぶ意識して書いたので、フルスロットルと言ってもらえてホッとしてます。
最後まで楽しんでいただけますように!
巻之四 もう弾けないと思っていたのですがへの応援コメント
維茂さま、めちゃめちゃいい男じゃないですか!はよう身を委ねておしまいなさいな、更科姫よ。
「10〜15歳の溺愛。溺愛……?」って言葉だけ聞くと違和感があったんですが、時代背景をうまく取り入れたり設定がしっかりしていれば全く気にならないんだなと改めて感じました。面白かったです。
長編版のプロットもがっつりあって2度美味しい。いつか読めるのを楽しみにしています!
作者からの返信
tomoさん、読んでいただけて嬉しいです!
維茂がちゃんと良い男に書けていたなら嬉しいです!
児童文学で溺愛って……?とわたしもしばらく悩んでいました。面白かったとのお言葉、ほっとしました。
長編版もいつか書けたら良いなあと思います。
ありがとうございました!