応援コメント

第25話 九月二十九日(木)ー3 “袴の彼”ー3」への応援コメント

  • ソックスレーという物が初めて登場しましたが、前話までに登場済のように読んでました。あれっ?と思ってましたが次話を読んでましたが次話読んで納得。

    作者からの返信

    門脇 賴 (カドワキ ライ)さま

    こんにちは。拙作へお越しいただき、ありがとうございます。

    ああ、一話とばすと、わからなくなりますね(笑)。とくに、実験装置の話が出るところなどは、わかりにくいですね。

    コメントをありがとうございました

  • こんばんは。

    川野くん、早起き、ご苦労様。
    何か思うところがあったのかな……。

    お星さま、私がはじめてなんですね♪
    私は去年の12月にカクヨムに登録しました。
    小説を執筆、公開するのは初めてでしたので、初めてお星さまをもらった時は、とても嬉しくてドキドキしたのを思い出しました。

    カクヨムには、たくさん物語がありますよね。ご自分の物語に、どうぞ自信を持ってください。

    お星さまをもらって、お礼を言いたいときは、その読者さまがコメントを入れてくれてる場合は、コメント返信で、お礼を言う、でオッケーです。

    コメントを入れてくれてなくて、お礼を言いたい場合は、相手の近況ノートにお邪魔して、拙作にお星さまをありがとうございました、と、私なら伝えます。

    それをみこして、私はレビュー+コメント投稿をします。相手にわざわざ近況ノートに来てもらわなくてすむように、です。

    うーん、余計なお世話かもしれませんが、私がカクヨムをはじめて、知りたかったことをお伝えして良いですか?

    すごく流行にのった作品でもないかぎり、ぽん、とカクヨムにアップしただけでは読まれません。
    自分で読みにいき、コメント投稿をし、レビュー投稿を続けてみましょう。
    いろんな作家さまがいます。
    ご縁をつなぎましょう。

    こちらが読んでも、ありがとう!だけで、こちらの物語を読みにこない人もいます。
    八話しか読まないで、レビューをくれて、その後はもう来ない人もいます。
    一話だけ読んで星をくれて、さようならの人もいます。

    私の物語の、コメント欄から、この人のコメント、好み!という人を是非探して、その人の物語をのぞいてみてください。
    私の物語にコメントをくれる、というのは、御作にもコメントをくれる可能性が高い人、という事です。
    そんなに頻繁に活動してない人もまざっているので、そこはご自分で見極めてくださいね。

    そうやって、たくさん自分から読む活動をしていけば、すぐに、読んで読まれて、の良いサイクルになりますよ!

    時間はくうので、ご自分の負担のない範囲、ご自分の好みの物語を書いてる人、から、読む活動をなさるのが良いかと思います。

    楽しいカクヨムライフにしましょうね♪

    作者からの返信

    加須 千花さま

    コメントありがとうございます!

    川野くん、実は義理がたい? それとも﨑里ちゃんの精神状態に不安を覚えたのか?

    お星さまへのお礼の方法について、アドバイスありがとうございます! このようなお心遣い、本当に助かります。

    「すごく流行にのった作品でもないかぎり、ぽん、とカクヨムにアップしただけでは読まれません。
    自分で読みにいき、コメント投稿をし、レビュー投稿を続けてみましょう」

    「いろんな作家さまがいます。
    ご縁をつなぎましょう」

    はい、この二点については、その事実と必要性をまさに実感しつつあります。

    そうですよね。だって、本当に膨大な数の作品があるわけですから、少しでも求めてくれそうな人に、こちらから積極的にアピールしていかない限り、埋もれて終わり、になりますよね。

    心しておきます!

    いつも暖かいコメントとアドバイス、ありがとうございます! 楽しみ、楽しんでもらえるようなカクヨムライフを目指します。