Twitterからです。率直に感想を書きます。
※コメント主の主観を多分に含みます。ご容赦ください。
「異世界へレッツゴー」というタイトルが、主人公の人格とも物語の雰囲気とも一致しておらず、違和感をあります。
一人称視点として、いくつかの描写に違和感があります。
「令和五年、5月24日~」の部分、死にゆく人間がこんなことを考えるか?という疑問があります。例えばR5/5/24が彼の30歳の誕生日で、「せっかく46歳の誕生日だってのにな。死の間際だというのに、俺はガラにもなくそんなことを考えていた」くらいでやっと、日付について気にする合理性があると思いますが、現状その描写は必要?という感覚です。
「雲の上か?」→「地面は雲で」の流れも、一人称である地の分と主人公が実際に発した言葉の乖離が見られます。
基本的に、主人公がその時、何を見ているのかをもう少し意識した方が良いと思います。
今後の執筆活動を応援しています!
Twitterから来ました!
罰として転生、というのは意外と珍しいですね。
殺し屋だったということで、転生先もそれを活かしたスキルを使えるのかなといろいろ想像しながら読んでいきたいと思います。