ツミウ流の使い手への応援コメント
誤字報告です〜
しかも攻撃を当てたにも関わらず、トサマは後ろ回りをし、バランスを崩すこと無く地面に足を付けた。
→当てたにもかかわらず(拘らず)
バランスを崩すことなく
討伐依頼への応援コメント
そして、旅を始めたアリグス国の首都、メリンボから南西数キロメートルも離れた村、ジニアス町の食堂で俺達は休息をとっていた。
→数キロメートルも離れた…これも近すぎますね。
普通の人が歩いても時速3kmくらいなので、何日か歩いたのなら数十kmくらいでないと距離が離れていることにはならないと思います。
誤字報告です〜
その男は柔道着のような服を来ており、格闘家のような、いや、まさに格闘家な男であった。
→柔道着のような服を着ており、
ここまで読ませていただきました。
サクサク進むのはいいのですが、やっぱり全体的に風景や心情描写が少なくて寂しい感じがしますね。
死んだ暗殺者がみんな転生しているのかと思ったら、まだ生存している人たちの名前も出ているようなので似たような人がいる世界ということなのでしょうね。
続きもチェックさせていただきます、頑張ってください〜!
岩の魔神への応援コメント
誤字報告です〜
「俺は岩の魔神。だから、お前の拳なんで砕くことが出来るんだぁ」
→お前の拳なんて
狙撃手と運への応援コメント
誤字報告です〜
そいつは甲冑を来ており、レイピアを装備していた。
→甲冑を着ており、
骨の拳法家への応援コメント
誤字報告です〜
「以外と柔らけぇな。カルシウム足りてねぇんじゃねぇか?」
→意外と
編集済
洞窟に潜む骸骨への応援コメント
「この村から数メートル離れた所にカシーノ村があってな、数ヶ月前に怪物が人間を追っ払って根城にしていたんだ。男は殺され、女子供はあそこの洞窟に閉じ込められておる」
→さすがに数メートルは近すぎますね、数キロとかにした方がいいと思います。
怪物村への応援コメント
誤字報告です〜
宿に入り、俺達は寝床に付く。
→寝床に就く。
魔王と四天王への応援コメント
誤字報告です〜
「あぁ、一刻にも奴は討伐せねばならない」
→一刻も早く
戦いの試練への応援コメント
誤字報告です〜
俺は王の言われたままにそこに入る。続いて、甲冑の着た巨漢がそこに入る。
→甲冑を着た巨漢が
前世の名前とかが絡んでくるんですね、全く関係のない世界ではないみたいで面白くなりそうです。
目覚めた先への応援コメント
誤字報告です〜
「死ねぇっ!」
奴はナイフを付き出す。
→突き出す。
(まさか、異世界に転生するとはな…通りで中世っぽい奴や呪文という言葉があるわけだ)
→どうりで(道理で)
あまりにもサクサクいきすぎな気がしますね…
もう少し街並みとか自分の服装とか描写があるとうれしいです。
あと、ジャンル的にも行間スペース(改行?)を挟んだほうが読みやすいと思います。
意見ばかりですみません、このまま読ませていただきますね。
異世界への転生への応援コメント
Twitterから来ました!
罰として転生、というのは意外と珍しいですね。
殺し屋だったということで、転生先もそれを活かしたスキルを使えるのかなといろいろ想像しながら読んでいきたいと思います。
異世界への転生への応援コメント
Twitterからです。率直に感想を書きます。
※コメント主の主観を多分に含みます。ご容赦ください。
「異世界へレッツゴー」というタイトルが、主人公の人格とも物語の雰囲気とも一致しておらず、違和感をあります。
一人称視点として、いくつかの描写に違和感があります。
「令和五年、5月24日~」の部分、死にゆく人間がこんなことを考えるか?という疑問があります。例えばR5/5/24が彼の30歳の誕生日で、「せっかく46歳の誕生日だってのにな。死の間際だというのに、俺はガラにもなくそんなことを考えていた」くらいでやっと、日付について気にする合理性があると思いますが、現状その描写は必要?という感覚です。
「雲の上か?」→「地面は雲で」の流れも、一人称である地の分と主人公が実際に発した言葉の乖離が見られます。
基本的に、主人公がその時、何を見ているのかをもう少し意識した方が良いと思います。
今後の執筆活動を応援しています!
目覚めた先への応援コメント
Xからきました。
(オイオイ、まるでRPGみたいだ)って言うセリフがなんかメタくて好きでした。展開も王道で読み手も取っ付きやすいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!RPGのくだりは自分でも面白いかなと考えていたところなのでとても嬉しいです!