第1話への応援コメント
Pの仕事は、それぞれ独自に集まって打ち合わせたり仕事したりするから、そういうことはままあると思います。
美味しいものは美味しい、美しいものは美しい――感じることは止められませんよね。
まあこの場合、隣の芝生は青く見えるというやつでしょうし、「女房と畳は新しい方が良い」なんていうなかなかエグい言葉もありますし……お互い様なような気もします(笑)。
作者からの返信
夏井涼さん
わたし、PTAしたけど、ぜんぜんそういう気配ありません。
一説にはわたしが全く気づいていないだけってのもありますが。
ただでも、妄想したのです。
ありうるかもって。
先生とってのもあるよねーとか。
妄想です。
感じることはやめられないし、いいんじゃないかな。
わたしはね、外面の裏を考えるのが好きなんです。
イケメンにも興味がないし(現実は)。
「毎日走っているんだー その間、奥さんは何しているのかな? 子どもはみんな大きいのかな?」
とか。
性格悪いわー
第1話への応援コメント
あ~なんか分かる。
いや、分かっちゃいけない。
生返事で、飯、風呂、しか言わない夫。
大きくなっても手のかかる男の子。
疲れて出席した会合で、ときめく出会い……
つい、クラッとよろめく……
誰がとがめられようか?
いや、世の旦那たちは気がつけよ。
草臥れてる最愛の人のことを。
作者からの返信
ペロりねったさん
ああっ。
「大きくなっても手のかかる男の子」!!!
まさに、それっ!(笑)
「飯、風呂」って、やだなあ。
顔見ると「ごはんは?」もやだなあ。
つい、かっこいい と思うくらい、いいと思うのです。
思うだけなら、ある意味、生活のはり。
旦那たち、気づくかなあ。
なーんかね、自分より下に見ていると気づかないよね。
第1話への応援コメント
西しまこ様。
やっぱりひとりの人として、ちゃんと見てほしいですよね。長くいると、結婚すると、女として見てもらえないどころか存在すらどうでもいい感じにされているようで。
わかるなぁー。
作者からの返信
綴さん
人間っていうか、「役割」になってしまうのかなあって思います。
役割の前に、人間なんだけどね。
そういうのはやっぱり切ないです。