第3話 牧野研究室への配属への応援コメント
今は当たり前の技術が最初に導入されるわくわく感、将来への期待が伝わってきます。方言がとても自然で懐かしいです。私が子供の頃、昭和ですが、実家には農業改良普及所の所長さんが良く見えられていました。とってもいいおじさんでした。
第1話 馬糞風に吹かれてへの応援コメント
私の親は北海道で酪農をしておりました。
貴重な小説、大切に読んでいきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。近況ノートの方に、各エピソードごとに挿絵を載せてます。こちらもご覧下さい。
この作品の舞台となった時期は、技術も生活スタイルも大きく変わろうとしていた時期です。後半では、急激な開発への反省も少し入れたつもりです。
第2話 乾草上げとジンギスカンへの応援コメント
酪農、懐かしい…、
北海道で酪農実習生を１年ほどやっていました。
昔は大変だったんだなぁと思いながら読んでいます。
僕が経験したのは既にミルカー実装後ですが、検査搾りは手作業で、１８０頭もの牛の乳を搾るとみんな腱鞘炎になりました。
牧草はハーベスターからトラックに直接積み込まれてサイロに運ばれたり（サイレージ）、ロールベーラーで巻いたのをユンボで運んだりしていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私も大学の時、農場実習で乾草上げをしました。まだコンパクトベールだったので、ヘトヘトになりました。
最近更新してませんが、近況ノートの方に、各エピソードごとに、挿絵を載せてます。こちらもご覧ください。