第1.7話 「?」
そして、自分は少しぶらぶら歩いて(回り道?)帰ろうとした。
まあ、ここらを歩く人がいない森林みたいなところだから、暇だ。
そして歩いていく。
...
...
「んっ!...」
何かが腕に当たった気がする。腕を見てみると何かが刺さっている。
急にめまいがする。やばい、これはまえのせかいであった...
そう思い、倒れてしまった。
???へ続く
あとがき
マイニチトウコウツライ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます