このエピソードを読む
2023年6月2日 11:01
風景の描写がとても丁寧に書かれているなと感じたのが1番印象に残りました。冒頭の朝の風景【朝露に濡れた花々の香りが漂い、私の鼻腔をくすぐる。】これだけで、爽やかな朝、主人公が清々しく1日の始まりを受け入れたのだなと想像できます。サフィは、メモを見てもウルジュに対して態度を変えないのは、過去に助けられたからだったんですね。心配する様子を見せサフィが【彼のそばに座り続けた】という文からは、今のメモの事よりも、助けてもらった時の印象がどれ程強かったのか、感謝しているんだと言う事が分かりました。魔法という言葉が出てきて、どんどんとファンタジー感が増してきてこれから物語は進んでいくと思います。これからどう物語が動いていくのか、楽しみにしていますね( ˙ᵕ˙ )水野・J・タロー様の作品読ませて頂きありがとうございます( ˙꒳˙ )
作者からの返信
御感想ありがとうございます!!拙い文章ながら読んでくださって、本当に嬉しい限りです。7話になっても「魔法は一体なんやねん!」って思うこともあるかもしれませんが、引き続き読んでくださると幸いです。
風景の描写がとても丁寧に書かれているなと感じたのが1番印象に残りました。冒頭の朝の風景【朝露に濡れた花々の香りが漂い、私の鼻腔をくすぐる。】これだけで、爽やかな朝、主人公が清々しく1日の始まりを受け入れたのだなと想像できます。
サフィは、メモを見てもウルジュに対して態度を変えないのは、過去に助けられたからだったんですね。心配する様子を見せサフィが【彼のそばに座り続けた】という文からは、今のメモの事よりも、助けてもらった時の印象がどれ程強かったのか、感謝しているんだと言う事が分かりました。
魔法という言葉が出てきて、どんどんとファンタジー感が増してきてこれから物語は進んでいくと思います。
これからどう物語が動いていくのか、楽しみにしていますね( ˙ᵕ˙ )
水野・J・タロー様の作品読ませて頂きありがとうございます( ˙꒳˙ )
作者からの返信
御感想ありがとうございます!!
拙い文章ながら読んでくださって、本当に嬉しい限りです。7話になっても「魔法は一体なんやねん!」って思うこともあるかもしれませんが、引き続き読んでくださると幸いです。