編集済
うーん彼の母親が何をアドバイスしたいのかいまいち分からない。
意固地にならず自分の気持ちに素直になれ、とのアドバイスだと思うのだが、その母の過去話がなんとも微妙だ。
言っている意味を要約すると、浮気して出て行った夫に、愛情や未練があるうちにすぐに再構築に動いたら、浮気相手から夫を取り戻せて、夫が戻って来たかもしれない。すぐに再構築に動かなことを後悔している、とのことだがこれ所詮タラレバに過ぎない。
もちろん浮気された原因が母親にあるならば、母親側から夫に再構築を働きかける意図は分かる。しかし円満な家庭で、夫が魔が差してとか調子に乗って浮気したなら、された側から再構築に動いても戻ってくる可能性ない。それに頭さげて戻ってきてもらっても、夫が反省してないなら浮気は治らない。むしろ不幸になっていた可能性すらある。
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
おお、確かにそうですね。なんか初期にノリで書いてたのでロジックが変ですね。母親の意見はどれもほぼ作者の代弁ですので、割と気分で書いて放置してました。
未練があるならさっさと行ってぶつかってこい。どっちかが醒めるとこまで行ったら終わりだぞって意味でした。
ご意見ありがとうございました!
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ちょっと修正してみました。
えっと…辻なんとかさんと付き合ってたんですよね?友人から男の事教えられても聞かなかったんですよね?
別れたつもりはないは無いかと、他の男に乗り換えてマジで惚れてたけど最終的にクズだと気づいて別れたんですよね?
あいつとは浮気だったで押し通すのかw
作者からの返信
そうですね、主人公の観点と円花の観点の違いはそういうとこです。.
まあ、マジで惚れてたとは書いてませんが。
>>友人から男の事教えられても聞かなかったんですよね?
これはよくわかりませんがどの部分でしょうか?
円花は貴島から真相を聞かされた後は別れてます。