応援コメント

第122話 開戦」への応援コメント

  • 毎日の更新ありがとうございます

    ヒリヒリしてる試合……このカードだと1‐0は実質まだ0‐0と変わらない

    恒例の校正
    >確かにボール球であっても、ある程度はホームランにしてしまうのが、だいすけではあるのだ。

    こっちにも未変換で平仮名のままを発見

    作者からの返信

    うぎゃー。


  • 編集済

    〉貞本はベンチの中から、次の展開を予想する。

    バスターマシン○マーチとともにマウンドの下から仁王立ちの大魔王がせり上がってくる未来を⋯

    作者からの返信

    なんかそういう演出のアニメがあったようなw

  • 幻想を抱かず、勝つための最善を尽くす…それが正しいプロの姿。なおその上で客に幻想を見せられるのがスター…本人が幻想みたいなやつらはおいておくw

    作者からの返信

    存在そのものが伝説というのが上杉で、伝説ですらなくバグなのが直史w

  • 先制点を上げるまでは大介には申告敬遠。(^_^;)
    まぁ正解でしょうな、ただライガースには肩の弱いレフトがショート送球し、大介がカットして爆肩披露の目は無かったのかな?f(^_^)

    貞本監督的には後一点取れるまで申告敬遠し続けるかな?それとも大介封じでナオ登板させるかな?ならツーアウトランナー無しでバッター大介を…作らないとまた打席が来る可能性も高いよなぁ~…………さてさてまた明日。(-.-)y-~

    作者からの返信

    正しさと面白さは違いますけどね。
    普通に対戦して勝てるピッチャーがいないなら仕方がない。

  • 勝つために大介をすべて敬遠は当たり前だと思う。
    最初からしておけば・・・

    作者からの返信

    ただ全部敬遠をしていれば、それはそれでまたね……。

  • 直史が投げず大介も敬遠だと普通は野球ってこうだよねって展開になりますね。
    当たり前の野球の面白さを再認識させられました。

    作者からの返信

    オーパーツ扱いされつつある二人。