渡久地の防御率を犠牲にすることで相手チームのバッティングをボロボロにするみたいなことをこっちは魔王が破壊神にのみ対象にして行ったのか。

〉故水島新司の語っていた、野球における最大のファンタジーというのは、両手投げ投手であったという。

三原心平とわびすけ。
御大の描かれた両手投げの投手は若干軟投派タイプで、速球派はいなかった気がします。

投手と打者を両立させてる漫画みたいな選手が出てきた現代、現実世界でも極希に両手投げの投手はいますが、プロ(NPB、MLB)で活躍出来るレベルの選手が出てくるのも時間の問題かもしれませんね！
そうなったら大谷ルール同様、色々ルール変更が必要でしょうね！

上杉兄貴も予想したんだ…大魔王の残り香を…f(^_^)
錯覚を最大限に利用して、投球術とする。(^_^;)

そして狂ったテンポは直ぐには戻らない。
昔悟が喰らったよなぁ～。アノ水戸学舎のアンダースローはどんな野球人生を…歩んだのかな？(-.-)y-~

魔王のストレートに照準合わせたら普通のストレートの上叩きそうなもんだけど…どんな狂い方したのかねえ。

試合の勝利は確定した上でわざとホームランを打たせて調子を狂わす
あな恐ろしや大魔王様の呪い

打率が八割を超えていたのだ大介だ。

超えていたのだ大介は。or 超えていたのが大介だ。

ただでさえ打てないのに打ったら呪われるの理不尽すぎない？（そういえば大介以外でHR打った奴、その後直史から全く打てなかったような？）
感覚にバフ掛けて肉体とのバランス崩されてる感じか

これはどっちだ…?
ナオフミサンは意図して呪いを残していったのか、それとも偶然そうなってしまったのか