トリス美食倶楽部

第344話今年のビールのおつまみシリーズ1

去年の夏、ビールのおつまみシリーズを書いているが、今年は被らない様に紹介したい。

ビールが特段に美味しい時期に入りましたね。

梅雨明けの夏のビールは最高！

そんな、梅雨明けのビールのおつまみを紹介してみたい。

第1回目は、焼き餃子。

日本では、餃子を焼く風習がある。本場は、水餃子が主流だ。

ニラ、にんにく、豚挽き肉、キャベツ。これに下味をつけて焼く。

嫁さんは、皮は市販のモノだが、タネは作る。

そして、フライパンに円形に並べて焼き上げるのが上手。

これを、ビールのツマミにすれば最高だ。

某餃子屋さんの焼き餃子も美味しくて、にんにくマシマシにする。

やはり、餃子は金曜日のよるだろう。

平日に食べたら、匂いがね。

スメハラになりかねない。

僕はどんだけ歯みがきしても手に負えないオッサンだから、そこに、にんにくの匂いがあると、歩く悪臭王だ！

それは、さておき、タレもラー油たっぷりで食す。

ラー油って、餃子以外に僕は使わないが嫁さんは、亡き我が父が嫁さんに教えたラー油塩で鶏の刺し身を食べる。

それ以外では、食べない。

さて、夏の暑さに負けないように、にんにくの効いた焼き餃子でビールを飲んでみてはいかがだろうか？

すいません。確認したら、去年も焼き餃子書いてました。