第250話いつもの居酒屋シリーズ5ホタルイカ
ここは、旬のモノを置くのがいいところ。いつもの居酒屋とは、鶏のちからの事である。
ここに、先日からホタルイカが置いてある。
ホタルイカはボイルされており、生姜醤油で提供している。
僕は酢味噌が好きなのだが。
ホタルイカは今年は豊漁らしい。
よくホタルイカの沖漬けなどがあるが、生臭いので好きではない。
一時期、ホタルイカ漁の見学があり、その場で食べさせるサービスがあったが、生のホタルイカには寄生虫がいるので、今は一度冷凍する事になっている。
少量の割には650円だ。
ま、旬を味わうので十分な量だ。
これからは、平日飲めなくなったので金曜日か土曜日以外はホタルイカを食べにいけない。
もう、菜の花のおひたしも出てくる。
苦みが美味しいが、今回はホタルイカの回なので書かないでおく。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます