第228話恵方巻

恵方巻は平安時代に存在した。陰陽師が恵方を示し、その方角を向いて恵方巻を食べると何事も吉と出るからだそうな。

これは、諸説あるだろう。

今年の恵方は東北東だったと記憶しているが、間違っているかもしれない。

あの、太巻き1本を無言でたべる。


ひと昔まえは、恵方巻なんて今のようにイベント事にならなかった。


そこで、海苔業者が販売不振のめに考えて、コンビニと手を組み、恵方巻を大々的にイベント事にしたのだ。

それて、海苔業者は売上を伸ばした。


これは、僕が30代の頃にある人の話しを聴いて、納得した解説だ。


ま、今日は節分。

豆まきはしないけどね。

皆さんは、恵方巻食べますか?

僕は食べます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る