第121話牛肉シリーズ④骨付きカルビ

骨付きカルビとは、あばらの部位で韓国語でバラ肉の事。

あばら骨周辺の肉を骨付きカルビ。

骨の周りが美味しいので、残さず食べましょう。

焼き方は、旨味が逃げない無いように、表面を強火で焼いて焦げ目を付けてから。弱火でゆっくり焼くのが旨いとされている。


今回は、読者さんからの要望にお応えてして骨付きカルビに付いて書きました。


カルビはさすがに生で食べないです。

カルビはバラ肉のですが、大きく肩バラとトモバラに分かれます。

また、トモバラはソトバラ、ナカバラにわかれます。

それをまとめてカルビと呼んでますが…。

ま、今回は骨付きカルビでした。


牛肉に限らず、気になる食材があればドシドシとコメント欄に

お寄せ下さい。

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