恐怖を感じさせたいなら『階段を登ったら降りていた』くらいやらねーとなぁ?
作者からの返信
それやっちゃうと、恐怖より笑いの方が勝ちそうですよ?
いやいやいやっていうねw
圧倒的既視感っていうねw
つまりどういうことだってばよ……!
作者からの返信
忍術じゃないってばよ!
ベロファー「汗をかかないね…よし、信じよう。…ところで、その手の中に入ってる物は何だい?」
と言ってクレイマンの右眼を握らせてやれば流石の鉄壁さんも汗をかいていたかも知れない(ぇ。
作者からの返信
もう笑うしかないですね。
執筆しながら頭の中はそればっかりですからw
ベロォオって舐めたらアウトでしょw
編集済
いつも楽しく読ませて頂いております。
ベロファーがユニークスキル持ちであると
壁野さんは確信しているようです。
しかしコルさんと華龍先輩ほどの実力者が
全く気付かないで瞬時に倒されてしまったり
壁野さんですら反応できずに接近される位
ベロファーはかなり手強い敵のようですね。
相手が恐怖していたら建設的で会話は出来ませんよ。
ジーストリアは徹底的な情報統制を敷いている為に
風間潤志郎さんが生存している事実を秘匿して
黙示録の解読へ協力させているように
自分達に都合の悪い事実は隠蔽する事が出来ます。
だから壁野さんが焦っている姿を見る為に
ベロファーはコルさんを殺そうとしました。
いつでも壁野さんやコルさんを殺す事が出来ると
ベロファーは愉快そうに言っていましたが
壁野さんが事前に自分の体内へ忍ばせていた
潜伏防御が発動した事でベロファーの攻撃は防がれて
ベロファーが斬りつけた剣は折れてしまいました。
そんなに他人を恐怖させるのが楽しいと感じるなら
壁野さんが堅牢神ガーディインの力を解放して
情け容赦なく徹底的にベロファーを攻撃して
ベロファーの大好きな恐怖を味わせるべきだと感じます。
長文失礼致しました。
作者からの返信
やっつけて欲しいですよね!
今後に期待してください。