応援コメント

第2話 りんどう姫は、受けて立つ。」への応援コメント

  • 杏を酢で漬けるの? 生or干し? 甘酸っぱいor漬物塩っぽい? 想像つかないです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    杏の酢漬けはですねえ、おなまえの「はちみつ」を使うんですよ!
    生の杏とはちみつとお酢、等量くらいを、どばっと入れてひとつきくらい置きます。甘酸っぱくて、お弁当にもおやつにも使えるし、焼酎にうかべたりしても美味しいですよ!

    編集済
  • 教室での緊迫感いいですね。芽衣のやってしまった感もあり彼女の判定が気になる所です。あと親指程のおにぎりてかわいいですね。

    作者からの返信

    八万さま。
    す、すみません! ご返信漏れておりました!
    りんどうさん、無敵モードのときは挑戦はぜんぶ受けていきます。教室のみんなは見慣れてるかもですが、冬夜くんはそのうち胃薬のお世話になるでしょう。
    おやゆびおにぎり、専用の型が実際にあって、六個そろった小ぶりのおにぎりできるんですよー。子供の親指よりは大きいかな。串団子のちいさいやつくらいの大きさになります。

  • 冬夜の姿が修験者の様に、愛の修行をしているみたいで素敵な姿に映ります。女の子に何を言われても頑張れ! 竜胆はチャージすれば誰にも負けない( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん。
    冬夜くん素敵な姿っていっていただきありがとうございます。
    修行はまだまだ続くのでしょうけれど、お互いチャージで乗り切るのです。


  • 編集済

    こんにちは。
    かー! くわー! 良いなあ〜♪
    早くも、続きが気になります。

    闘気が、ぶわっとわきあがる、女帝にふさわしい、梧桐院。
    がんばったあとは、ごほうびで、冬夜に優しくしてもらわないと駄目な、りんどう姫。
    可愛いすぎる。ギャップ、好き。

    冬夜くんのお弁当も、好き。
    杏の酢漬け……。いいなあ……。(羨望の眼差し)

    作者からの返信

    加須 千花さま、ありがとうございます!
    かー、と、くわー、うれしい!
    このおはなしも応募用の短編なので、あとひとつかふたつで最終話となります。でも、きっちり、ギャップだしていきますので!
    どうかお付き合いのほど、よろしくお願いします。
    はい、あーん(あんず、ぽん)

  • 芽衣のせいでおおごとになったけど、花奈は前々から勝負がしたかったのかな?

    作者からの返信

    雀さま、ありがとうございます!
    そうなんです。この学校は私立中高なのですが、わりと平和な学風。スポーツ指導も和気あいあい。小学校一年生で飛び板飛び込みに叩き込まれた花奈さんにとっては、あまり居心地が良くなかったのです。

  • 冬夜くんの手作り弁当、この年にして既に主夫!

    作者からの返信

    三毛猫みゃーさま、ありがとうございます!
    しゅふですねえ(笑)
    ちなみにわたしが好きなものばっかりでございます……。