第12話 千夜の気持ちへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
とてもドキドキする、素敵なお話でした!! ギーくんの心情の移り変わりがいいですね……チョコ好きな千夜ちゃんに翻弄されながらも、だんだん好きが溢れていく。そして千夜ちゃんの方も……!?
二人の関係の揺れ動きがたまらない物語でした。
これはぜひ続きを読みたい作品です✨ 続き追加版にも伺いますね。
作者からの返信
冬原さん
ありがとうございます☻
書きながら私も楽しかった物語でした。
短編としてはかなり中途半端な切れ方で終わらせてしまったので、ちゃんと終わりまで書きたくなったんです😓
続きの方もフォロー頂いたようで、重ね重ねありがとうございます!
第12話 千夜の気持ちへの応援コメント
コメント、失礼いたします。
文面から甘い香りが漂ってくる、
無さそうだけど、でもありそう!と女の子が夢想するような物語でした。
そんな異星人とチョコレート、そして複雑な心のうちの
思春期の女の子の組み合わせが絶妙ですね。
千夜の心に小さく灯ったモノが、心に絡まる複雑な気持ちを溶かす…
のかな? というイイところで完結なので、良い意味でモヤモヤが!(笑
続きが紡がれることを期待しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SF好きなので、少女を読者に想定した物語と組み合わせたら……と考えて出来た物語でした。
短編では消化不良な終わり方をしたので、きちんと結末までまとめた話も立ち上げます。
★評価もありがとうございました☻
第12話 千夜の気持ちへの応援コメント
お、おう……?
もしかして、千夜も何となく意識してた、みたいな……?
きっとあれですよね、第一話の「好きになってる、途中」なんでしょうね。
恋愛をしたくないわけじゃないけれど、いろいろあって少し(かなり?)臆病になっている千夜のことを、包み込んでやれる器の大きさ。
ギーくんにそれがあることを願っております。
(プロットで読んでしまうのはもったいないので見てません。長編化希望です!)
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
千夜の気持ち、どうなんでしょうね。好きになってるに途中なのかなーと思いつつ、でもただでさえ思春期だし、単純ではないだろうし、でもやっぱり……と私もあれこれ考えてしまいました。
プロット未読で読んでくださったとのこと、嬉しいです☻
当初は短編で終わらせられる形で書き始めた話でしたが、きちんと最後までまとめたい欲が強くなってしまったので、終わりまで書いた作品を立ち上げるつもりです。
ちゃんとギーが報われるといいな……
レビューと評価も、ありがとうございました!
大変嬉しかったです。
夏井さんの素敵な物語とも出会えたこと、重ね重ね感謝いたします。
第11話 ギーの決意への応援コメント
そこそこ策士っぽいギーくんですが、無意識に無慈悲な千夜(笑)。
徹頭徹尾、関心があるのはチョコのことですもんね……。
とは言え、いくらバレンタインフェアでも誘ってついてくるくらいには距離が縮まってるわけで。
ギーくんの清水ダイブ的な覚悟が、果たして報われるのか否か。
最終話を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ギーの思いは報われるのか……そこまで短編で描ききることができるのか……難しいですね!
後程最終話を投稿するので、見届けて頂きたいです!
第8話 距離を詰めろ!への応援コメント
私はネタバレを避けたくてあらすじを読まずに本編に行くタイプだもんですから、何となく「ちや」と読んでいたんですね。
そしたら、ちよ。
しかも名字が「さとう」!
名が体を表しまくってますね(笑)。
ギーくんの方は「銀」と来ましたか、なるほど。
とりあえず、まずはまんまと銀くんの目論見通りに少し距離が縮まったようですが……次話を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
こんばんは☻
千夜の名字は、一秒も悩むことなく決まりました。
最終的に制限文字数におさめるために二文字にしましたが、千夜も当初は千夜子だったんです。
ギーが銀の一文字なのも、文字数節約のためです。笑
続きもお付き合いしていただけたら嬉しいです。
編集済
第1話 薄情者への応援コメント
自主企画で私の作品を読んでくれてありがとうございます!
一話を読んで思ったことは、これ偶然なんだけど男女の立場を逆にしたら僕の実体験に似てるんだよね、「キスしてもいい?」ってところは無かったけどそれ以外似てる。
「好きになってる途中」ってところに共感しまくりました。読みやすくて話がすっと入ってきてとても良かったです!!
続きも読もうかなと思いました!
作者からの返信
こんばんは☻
コメントありがとうございます。
こんな経験をされているんですね!
甘酸っぱいですね!🥰
好きになってる途中っていうのは、予想外の相手からの告白きっかけで付き合うに至ったらこんな気持ちになるのかなという想像から描いたので、共感したと言って頂けて嬉しいです。
続きもお付き合い頂けたら幸いです。
第9話 堕ちた瞬間への応援コメント
店員さんとしか、みられてない(笑)逆におとされてしまった!?計画外の事件ですね……。
作者からの返信
地球の小娘に返り討ちにあった異星人……本作はコンテスト応募の為、十二話目で区切りましたが、結末まで書いた話も立ち上げているので、もし宜しければ哀れな異星人の行く末を見届けてください。
読んで頂き、そして評価も頂戴いたしまして、本当にありがとうございました。