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企画から来ました!!
国木田さんと主人公の影野くんは、留年回避出来るかぁー!!
ちなみに自分は今高校生ですが、今の時期で留年しかけています(笑)
去年はあと一日行かなかっただけで留年が確定するところまで行きました。
主人公の気持ちは痛いほど共感できます!
さぁ俺と影野くんで留年を賭けて勝負を始めよう!(笑)
(注)茶化していますが、ネタにする部分ではありません。助けてください
作者からの返信
衝撃のコメントありがとうございます……!
あまりにシチュエーションが拙作と被りすぎてて、驚いちゃいました!
前年度留年危機からの、今年度六月の留年危機は、さすがに陰野君過ぎません……?笑
私は知らぬ間に、@cha0so7さんをモデルに書いていたのかもしれない……
高校留年経験者である我が友人に、留年間近な人へはなんと言うべきかときいたところ
「こわくないよ」
「こっちおいで」
と言ってました。
きく相手を間違ったなと思いました。
それではあまりにあまりなので、まじめなコメントを求めたところ、
「留年したところで人生は終わりじゃない。誰も人の経歴なんて気にしないけど、ふとした瞬間に留年した負い目に付きまとわれるので、そこだけ覚悟すべし」
との言葉をもらいました。
たしかに、その友人をみてると、留年が若干のコンプレックスになってるようなので、
@cha0so7さんも負い目に感じやすい性格なのであれば、極力、留年は避けたほうがよさそうですが、
とはいえ、その友人も、今や得意分野の会社に入って仕事をゴリゴリ回しまくってるので、今後の彼の将来に、留年の事実はこれっぽっちも影響しなさそうです。
実際わたしも、社会人として”断言”しますが、留年したかなんて、社会に出たら”1%も”重要じゃないです。ほんとに”誰も”気にしません。百人中”ゼロ”です、”マジで”。
なんなら、貴重な経験をした人として加点評価することだってマジでありえます。
なので、まずは体や心を壊さないこと(もし既にツラい場合は、これ以上悪化させないこと)が第一だろうな、なんて個人的には思います。そこをしくじると、一年のロスじゃきかないですから……
そのうえで、(周りに焦らされるかもしれませんが)自分のペースを固持して、ゆっくり、できる範囲で、出席をひとつずつ重ねるのがよいかと思います。
ツラいことは徹底的に排除して、自分が行きやすい環境が作れるとベスト、なのですが、現実はなかなか思い通りには動いてくれないですね……その場合は、無理をしすぎないように、自分の心と体のアラートを聞いてあげられたらと思います……
事情も知らないため、的外れでしたら、ご放念ください……
また、偉そうに長々と、すいません……
作中のインターネットマウントおじさんはこうして生まれるのでしょうね……鼻で笑っていただければと思います……
でも、@cha0so7の学生生活のご多幸は、マジでお祈りしています!学校なんてぶっ壊せ!!笑
企画へのご参加ありがとうございます。
まだラブコメまでは遠いようですが、フラグは立っていますね。
この先、影野くんの不幸はまだまだ続きそうではありますが。
あまりにも知恵袋のコメントが辛辣だけどその通りすぎて笑ってしまいました。
影野くんに幸あれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラブコメにしてはスタート遅いかとは思いますが、二章から物語が転がっていきます。(陰野の不幸は変わりませんが笑)
MURASAKIさんの作品も読ませていただきます!