応援コメント

第133話 ポーラ来訪」への応援コメント

  • 今は学園側が貴族だの言ってますが、地下で直ぐに危険性を考えた上で敵対を避けられたようにポーラは存在自体が危険ですね
    他の誰かや国に行かれて自国に凶獣を誘導した後に自分だけ逃げる、どころが直接都市の中に凶獣を放られる可能性
    部下だとしても機嫌を少しでも損ねたら自分が暗殺されて逐電も容易
    支配も管理も難しい特異な存在
    薄々気付き始めてるからか、自分を知る場所から雲隠れしたんでしょうかね

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    チートの代表格なだけあって空間魔法はシャレにならないくらい強いですからね……。
    テロでも暗殺でもいくらでもやり方が浮かびますし逃走も容易です。
    滅茶苦茶危険ですね。

  • よーし!次は学園崩壊編やな!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    学級を超えて学園崩壊とは……恐ろしいですね。


  • 編集済

    >加藤宣明さん


    「あれよあれよと 」 ならどうですか?副詞ではないですが


    個人的にはどちらも違和感なかったです。ただ、「どんどんと」のほうが居心地の悪くなっていく感じがして好きです。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    あれよあれよ、良いですね。採用させていただきました。


  • 編集済

     ポーラの魔法は、元々特殊な属性過ぎて誰も知らず、自身も練習さえ出来ずに落ちこぼれ状態だったのを、主人公の助言で有用魔法にまで昇華したんだよね。そもそも学校に通う意味が薄かった上に、クソ貴族の横暴を咎めただけで大騒ぎされるんなら、正直、要らんよね。主人公とともに大冒険してたほうが遥かに良い。フィスもそうやって開花成長したのだし。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    実際、〖結界〗を成長させるなら主人公と一緒に居た方がずっといいですね。
    〖制圏〗相手に実験できるのはもちろん、利権絡みの妨害なんかもされませんし。

  • フィスはマスターキーンでポーラの発言からばれるのかと思てった
    フィスは地下の人たち信用してるから今はしてないのか

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    初日は常時使っていたようですが、今は流石にそこまでの警戒はしていなさそうです。
    ただ、寝る前にはきちんと使っているはずですので、今回ラストのやり取りは……。

  • そういえば『政圏』のコントロールしちゃってましたね

    既に大魔法使いの域達してるような気が。少なくとも社会に混乱を意図的にもたらす事のできる技量ですよね。

    さて、次はどうなるか。読み終わったのに次がもう待ち遠しいです(^o^)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    転移で逃げながら〖政圏〗を乱しているだけで大分社会に混乱を起こせそうです。

    今後とも楽しんでいただけると幸いです。

  • >学園町がかなり血統主義に偏っていたこともあり、どんどんと戻れる雰囲気ではなくなっていったという。

    副詞に『と』付けなくてもいいんですが、『り』終わりの副詞(しっぽり、やんわりなど)は『と』あっても違和感ないですね。個人的には『どんどんと』は違和感アリアリ。



    >『まあ、なんだ、オレにできることがあったら強力するぜ。何でも言ってくれ』

    『強力』→『協力』ですな。



    ポーラさん、それって降りかかる火の粉をしめやかに爆発四散させる力をつける気では・・・

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。これほどミスがあったとは……お恥ずかしい限りです。
    修正させていただきました。

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    そこまでアグレッシブではなさそうですが、今後を見据えて強くなりたいという思惑もありそうですね。