応援コメント

第119話 閑話 ポーラと入学式」への応援コメント

  • 強さの問題じゃなくて権力基盤を揺るがすとなると…ちょいと未来は暗いねぇ

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    権威の象徴みたいなものなので、実利・実損以上に疎まれてしまう感じです。


  • 編集済

    政圏とか制圏とか進化に身化といいややこしくて書き違いそう

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    特に〖政圏〗と〖制圏〗は今後も出番がそれなりにあるので気を付けて使おうと思います。


  • 編集済

    この世界の貴族って貴族紋が無いとなれないんですか?もしそうなら新しい貴族を任命できないないのでは?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    貴血紋章は刺青みたいなもので、後天的に与えられます。
    通常の貴族子女は小学校入学くらいの年齢で貴血紋章を授けられますが、凄い功績を上げて平民から貴族になった場合は任命式典で授けられるようです。

  • 追いついたぞぉぉぉぉ

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    おめでとうございます。
    三日に一度更新しておりますので、今後ともお付き合いいただけると幸いです。

  • なにやら不穏ですけど、ポーラは好きなキャラなのでぶいぶい成長して活躍してもらいたい所。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    果たしてポーラの運命は……次章をお楽しみに!

  • つまりポーラちゃんを取り込めば他の貴族への牽制になるのか

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    どちらかと言うと疎まれる感じになりそうです。
    学園の外(普通の領地)で他人の管理する〖政圏〗を奪うとさすがに捕まるので、現実的な脅威という訳ではありません。

  • なんだ、貴族のボンボンたちは上級以上の英雄クラスの冒険者は平民だろうとポンポンこのぐらいするのを、肌感覚では理解してなかったのか……
    そろそろお嬢様援軍来そう

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    お嬢様は〖政圏〗に干渉できる程度で友達を恐れるような小物ではないので、彼女が来てくれると状況は好転するかと思われます。

  • ポーラ、特権階級に目の敵にされて騙され追放されそうな雰囲気プンプン!
    臭いますね!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    追放タグ復活の臭いがしてきました。

  • 利用する方向じゃなくて捨てる方向にシフトしそうなのが三流感凄いな…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    強大な力に対して恐怖よりも興味を抱いてこそ一流ですね。

  • 寧ろ【空間】って神の領域を使用してるのだし、この程度は予想通りでしょw

    貴族としての血だかなんだか知らんけど、そんな実践で何処まで通用するか知らん物に頼るボンボンには理解できんでしょうが、下調べも何もしないで相手に喧嘩を売った代償だと思い諦めなされ?どうせ数日以内処か即日に平民に大人気なく喧嘩を売り、決闘までして敗けた弱者って広まるだろうし

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    〖空間〗は一足飛びで神に届き得る稀有な〖属性〗なので、この程度朝飯前かもしれませんね。

    平民に惨敗した彼の評判は……鋼矢の落ちた穴より低く落ちるかと思われます。

  • それを見て慣習が騒めく。

    慣習→観衆

    そりゃ自分達だけが使える力が奪われたら悪夢だわなぁw
    捕まっちゃうのかね?

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。修正させていただきました。
    また何かありましたら教えていただけると幸いです。

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    特権に任せて横暴に振る舞って来た人達もそれなりに居るので、ポーラの存在はかなりの恐怖だと思われます。
    果たして彼女がどうなるか……今後をお楽しみに!

  • 追放タグって主人公だけだと思ってたんだけど
    あな恐ろしや

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    一章が終わってから音信不通になっていた追放タグが息を吹き返しました。

  • ただのかませではなく踏み台になってくれるとは
    とは言えなにやら不穏な気配
    あれよね、貴族の特権が見下してる平民に奪われる恐怖ってやつ

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。大変励みになります。

    ちょうど良い感じの踏み台でした。

    自分達の権益を脅かされる予感に貴族達は怯えているようです。