薄い岩壁を破り、勢い余って空洞に突っ込んだのは、ちょっと変ではないか?
彼の大きさ、重さで鎖スコップを一回を空振り程度で空洞に突っ込むの?
そして薄い岩壁に近づたところ〖透視〗で透かして空洞見えるはずではないか。
作者からの返信
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採掘スピードが速いので「掘って進む」というよりは「進みながら掘る」くらいのペースになっており、加えて下り坂だったのも手伝って急には止まれなかった感じです。
〖透視〗は採掘中は常時使っているはずなので……恐らく、単調な作業で気が緩んでしまっていたのかと。
そういえば盾のレプリカも作れるのかな?
作者からの返信
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可能ですね。主人公の認識では鎧や盾、籠手といった防具も武器・武具の一つですので。
闇纏わせれば暗黒雷光波で、今回六つだから六獄暗黒雷光波(注)ですな(*˘˘*)
(注)幽☆遊☆白書の四聖獣・リーダーである朱雀が使う技
作者からの返信
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いつか闇も纏えるようになりたいものですね。
高山の奥地、凶獣いそう
作者からの返信
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奥地と言えば!ですね。
果たして主人公は見つけられるのか……。
鉱山が別の鉱山とつながるってあるあるですかね?
作者からの返信
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現実の鉱山がどうかは少し分かりかねますが、創作だと割とあるあるな気がします。
大体高難易度ステージに繋がっている印象ですね。
あぶなかった、直下がマグマだったら数多くいるマイクラ配信者のようになっていた
作者からの返信
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果たしてマグマで経験値モンスターは溶かせるのか……。