『ある日の朝。住処の花園にてラジオ体操をしていると、訪ねて来たポーラが訊ねられた。』→『ある日の朝。住処の花園にてラジオ体操をしていると、訪ねて来たポーラ「に」訊ねられた。』ですね!
舞は武に通ず・・・スライムが舞うように敵を屠っていく!(*≧ω≦)
作者からの返信
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攻撃のテンポが良くなりました。
誤字報告もありがとうございます。修正させていただきました。
また何かありましたら教えていただけると幸いです。
空間を引き裂くとかできるようになれば対主人公特攻みたいにならない?大丈夫?
作者からの返信
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結構な特攻能力ですが、空間魔法にも対抗手段はあるので簡単には倒せません。
編集済
おー!
まだ発展途上とは言え転移がもう!!
本来は危な………それも知識があるからか。
検証や教育も必要だけど
イメージが大事だけに妙な先入観を植え付けないように
主人公の教育スキルが試されますな!!
でもゼロ距離なら可能って縛りのお陰で異空間迷子とか
持っていかれるとかのイメージは付かないかな??
それよりも体操も踊りの範疇なの!?
ホントにイメージと思い込み大事だなwww
作者からの返信
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〖スキル〗の適用範囲は本当にイメージが重要です。
実は魔法だと〖マナ〗の操作能力も関わって来るのですが、ポーラは〖マナ〗の操作だけはずっと鍛えていたのでそこはネックにならない感じですね。
俺バカだからよ、結局何が出来て何ができねぇのか分からねぇんだ…
作者からの返信
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申し訳ありません。
本来こういった複雑な理屈は小分けにし、エピソードごとに少しずつ説明して行くべきなのですが、主人公以外の描写に話数を割きすぎるのもなぁと思った結果、このような難解な話になってしまいました。
ポーラの現在の能力は「四次元ポケットをいくつも作れて、かつ四次元ポケット間を自由に移動できる」と考えていただければ。
現段階では現実の空間にあれこれするのは難しい感じです。
とはいえ、ポーラの能力はこれから一足飛びに成長して行きますので、現状についてあまり複雑に捉える必要はありません。
今は出来ないこともその内出来るようになります。
ポーラの出来る事/出来ない事については成長が一段落した時にまたまとめようと思います。
今後はより理解しやすい話作りを心掛けて行きますので、もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。
空間魔法だから、時間を排除した空間を作る魔法なんですね
距離はそもそも別の空間を通るので関係なしと
いわゆるファストトラベル……主人公に必須の力!
人の脳は空間を2次元的(正面〜背後と横)の広がりにしか捉えられていないそうです。3次元あると思っているのは科学分析故に知識としてあるのだとか。空間という認識の拡張さえできれば、宇宙から隕石をお届けしたりブラックホールに敵を送り込んだりメチャクチャできそうですね。もちろんそのためには「宇宙とは」がいるんですが……
作者からの返信
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この世界基準でも非常に稀有なファストトラベル能力です。
無限距離の転移には転移先にマーカーが必要なのでまずはロケットを作らなくてはならなさそうです。