味方も増えていいこっちゃ。
作者からの返信
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段々と人間側にも協力者が出てきました。
他の話は面白いんだけど今回は凄いモヤっとしました。
解析したから用済みとかではなく、屠土竜矛っていう武器は現状唯一スキル以外で主人公に効く特攻武器なのに、それを返還する意味が分かりません。
それとも解析したからもう屠土竜矛は効かなくなったのでしょうか?
例えて言うと、狼男が銀の銃弾を自分も作れるし使えるからハンターに拾った銃弾返すねって言ってる感じで、
人間に肩入れし過ぎるのは元人間だからある程度納得出来るし、進化や混沌の種子など面白かったですが、ここの話だけ引っ掛かりました。
作者からの返信
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実は特攻と言っても威力が数割ほど向上するだけなので、一般的な魔獣ならともかく、主人公にとってはそこまで脅威ではありません。
あっさりと返したのにはこういった要素も関与しているのだと思われます。
具体的な効果量の説明を省いたことで主人公の意図や思考が分かり辛くなっていました……反省です。
返却されて良かった良かった
作者からの返信
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本来の持ち主たちもホッと胸を撫で下ろしていることでしょう。
↓おー、気になってた裏設定!!
そりゃ白い目で見られますよね。
貴族だったら、既にジャスカルを
奴隷落ちにでも出来てたろうしなぁ。
これで自身とパパも少しは許してもらえるかな?(笑)
作者からの返信
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家庭内での立場は概ね元通りになった感じですね。元々そんなに高くはありませんでしたが。
とは言え、ここで槍を返してもらったことに彼自身はかなり恩を感じているみたいです。
もったいないな〜!でも仕方ない。
家宝でこんなに凄いの持ってるってことは貴族なんだろうか?
作者からの返信
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〖レプリカントフォーム〗は現物を持っていなくても使えるので戦力自体はあまり変わらなかったり。
エルゴの家は中規模の商人ですね。
彼の曽祖父は上級冒険者であり、町を襲った〖豪獣〗を命からがら仕留めました。その時の怪我で冒険者を引退し商人に転向したのですが、町の鍛冶師から感謝の印として魔獣の素材を加工した屠土竜矛を贈られました。
そういう由来の品なので、これを持ち出して落っことした(奪われたと言うのは恥ずかしいので家族にはそう説明しています)エルゴと持ち出しの許可を出したお父さんは家族から白い目で見られています。
編集済
ふむ、主人公は別にレアアイテムの収集癖がある訳では無いと…🥹 であるなら、レプリカが作れるとなれば、無用な諍いの素に成りかねない物騒な物は要らんと…😅
うん、納得出来る理由ではあるな😉 しかしながら、ホイホイと返すのは如何なものか? 元はと言えば、家宝を持ち出した馬鹿息子が悪い。 主人公としては、ある意味正当な理由で入手している。
馬鹿息子は然るべき対価を準備して然るべきではなかろうか?
まあ、主人公にしてみれば、既にオリジナルに価値を見出している訳でも無く、馬鹿息子らに脅威を感じでいる訳でもなさそうなので、勝手にすればぁ…くらいの感覚なのだろうけれど、物品で無くとも情報とかなんかを要求しても良いと思うんだけどなぁ。
作者からの返信
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主人公はコレクションとかはあまりしないタイプっぽいですね。