第126話 地底王国の歴史への応援コメント
年末なのに更新して頂きありがとうございます!
亡獣は本当に伝説級の魔物なんですね
そして人間でも大賢者クラスになれば封印なら可能と
封印された亡獣……
封印は主人公が居る時にタイミングよく解けるのがお約束ですがこの作品だとどうなるか
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
そうですね。〖亡獣〗は割とシャレにならない被害をもたらすようです。
大賢者クラスでも討伐は出来なかったという見解も……。
封印がどうなるかは……今後をお楽しみに!
編集済
第126話 地底王国の歴史への応援コメント
拒否だな。主人公にとっても重要な解析対象であり素材だ。死闘の末得たものだし、渡す理由が皆無だ。
しかし、凶級疑似魔像機6体と戦って勝てるようなとんでもないやつが1000年前にはいたと。今は封印されてるのか。やばいなぁ
。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
千年間破られていない封印なので危険性はないに違いありません。
第126話 地底王国の歴史への応援コメント
亡獣について情報とかもしっかり残ってるの考えると指導者が代々優秀かそれとも?
AIなのか?
今年最後の更新お疲れ様です
来年も宜しくお願いします🙇
良い年を!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
閉鎖環境で千年国を持たせているので、非常に優秀なのだと思われますね。
果たしてその正体は……今後をお楽しみに!
今年はたくさんの応援ありがとうございました。良いお年を。
第125話 地底の人々への応援コメント
個人的には30過ぎたら性格の矯正はほぼほぼ無理だと思ってる。
とはいえ、やらかさないためのマイルール設定(つまりは世間体を取り繕う方策)ぐらいは30過ぎても何とかなりますが、素の人間性やら傾向やらは変わらないですねー。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
やはり歳を取る程変わるのは大変になりますからね。
その辺りが境目なのかもしれません。
第125話 地底の人々への応援コメント
地底は科学技術が発達した世界
地上は魔法が発達(?)した世界。但し貴族至上主義
みたいな感じかな
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
大体そんな感じですね。
魔法は個人差も激しいので発達の度合いはあまり高くなさそうです。
ただ、地底の技術は現代地球の科学とは別体系のもののようです。
第125話 地底の人々への応援コメント
ウザいタイプの研究者が来ましたねー… 。失礼が過ぎて制裁も待ったなしなタイプじゃないだけマシだけど
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
問答無用で解析系魔法を使うような人ではないので主人公も実力行使はしてない感じですね。
第125話 地底の人々への応援コメント
いや、ずっと地上で守ってたし、守護神として機能してたのでは?問題はむしろ、地上に出てこなかった彼らのほうだよね。なんで地上に出ないのかな。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
ここ二、三百年は例の宝石モグラに通せんぼされていて出るに出られなかったようです。
そこより前だと地上を目指すだけの余力が無かったのかもしれません。
第125話 地底の人々への応援コメント
守護神が逃げ出すほど酷い環境かな
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
地下世界はそこまで過酷ではなさそうです。
地上に居た詳しい理由は次回をお楽しみに!
第125話 地底の人々への応援コメント
タナシスさん主人公が魔獣って気付いてないか?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
無駄に賢いので主人公の正体が魔獣である可能性にも思い至っています。
ただ「対話の出来る魔獣」と「怪物になれる魔法使い」では後者の可能性の方が高いと思っているようです。
第125話 地底の人々への応援コメント
>この歳になるまで変わらなかったのですから今更変わるはずがないのです
ここ好き
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
開き直っていますね。座右の銘は「三つ子の魂百まで」かと思われます。
第125話 地底の人々への応援コメント
千年近く引きこもってるのか
千年前にヤバイ事が起こった?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
何かあったみたいですね。詳しくは次回、語られる予感です。
第76話 遡上するは奇怪生物への応援コメント
戦車になれそう!
最終形態どうなるんだろう?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
素で重装甲ですし、遠距離攻撃手段を模倣すれば戦車みたいになれますね。
果たして主人公の最終形態はどうなるか……今後をお楽しみに!
第124話 ガバチャートへの応援コメント
下の進化先の話をしてるコメントを見て、それっぽい〖亡獣〗名を考えてみた。
言ノ葉操る世界辞書
こいつに〖進化〗したら開いた本の形のスライムになりそう・・・
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
本と言えば魔獣教が思い出されますが……あの力を得られるのならかなり強力そうですね。
第124話 ガバチャートへの応援コメント
ん?フィスがいる間に進化したら「人間が変身してる」ってのが嘘だとバレちゃうのでは…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
さすがのフィスもそこまでされては「なんかおかしくない?」となってバレると思われます。
なので〖進化〗はフィスを近場の街に届け、別れた後で行うつもりのようです。
第124話 ガバチャートへの応援コメント
ぷるぷる……おまわりさん、こいつが悪いスライムです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
牢屋よりも大きいのでおまわりさんも困りそうです。
第124話 ガバチャートへの応援コメント
えっ……フィスさん基準に考えて大丈夫?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
実は地上の人間相手だとあまり大丈夫ではないのですが、地底人相手の場合は……。
編集済
第124話 ガバチャートへの応援コメント
それはまさか、伝承の……守護機神!?
(え?倒した?逆らったら皆殺しにされる?全肯定して従うしかない?)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
武力の誇示は平和な話し合いの第一段階ですね。
第124話 ガバチャートへの応援コメント
こうやって人間といろいろやり取りしているうちに進化先が増えたりしそうですね
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
このままですと詐欺スライムとか嘘つきスライムみたいな〖進化先〗が生えそうです。
第124話 ガバチャートへの応援コメント
いやいやごまかせないって!
落ち着いたら気づくて!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
冷静になられる前にどれだけの信用を得られるかが勝負ですね。
第124話 ガバチャートへの応援コメント
ここでオリチャー、言いくるめを発動します
あとのルートはしりませんが、ここから1つもミスしなければおつりが来るのでこのまま継続します
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
成功率それなりにあるからヨシ!くらいのノリで進んでそうです。
編集済
第123話 地底の街への応援コメント
正体不明な存在が近付いて来てて、しかも驚異的な存在なら攻撃位はしますけど、もしそこ自体が魔物なら?
あと立方体スライムですけど、ドラクエのビルダーズに近いのが存在しますよ?攻撃の際に長方形に巨大化して、相手を押し潰そうとしてくる面倒なやつ
出て来たのは石と土の2種類ですけど、ドロップが土素材と石素材だからドロップ的な意味で重宝してましたww
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
ドラクエビルダーズは未履修でした。
さすがファンタジーRPGの殿堂なだけあってモンスターの種類も多彩ですね。
ドロップが美味しいモンスターはいいですね。手早く倒せればなおのこと良いです。
第123話 地底の街への応援コメント
スライムと言ったら丸かったり雫型、アメーバ状でしょ
立方体とか、更には武器になるとか……うっそだー
………………フィスさん純粋だなぁ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
立方体のスライムなんて居るわけないですね。
フィスは純粋ないい子なので悪い奴に騙されてしまっています。
第123話 地底の街への応援コメント
この『ボクは人間だ!』てっ言う感じの茶番劇をいつまでするのか
いつ『悪いスライムじゃないよ!』になるのか
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
主人公が自分から話そうと決心してくれればいいのですが、なかなかそうしないので何かしらの要因でバレるまでは隠しているかもしれません。
第123話 地底の街への応援コメント
ふーむ、攻撃がしょぼいのが気になるな
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
この辺りは〖マナ〗が薄いので武装もそれほど強い物は用意しなくて良くなったのかもしれません。
第123話 地底の街への応援コメント
最も生物離れした魔獣は身体を武器に変える立方体のスライムだなんて、なんて強そうな化け物なんだ(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
本作の主人公とタメを張れるくらいには強そうです。
第123話 地底の街への応援コメント
おお、アレクサンダーの可能性もあるのかな?
立方体の武器使うスライム……そんなやついるわけないやろ!!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
そんなヘンテコリンな〖凶獣〗が居るはずありませんね。
第122話 宝石モグラへの応援コメント
モグラ「嘘みたいだろ?俺の出番これだけなんだぜ?」
渾身のモグラ叩き…相手は死ぬ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
あの一瞬で幕引きとなってしまいました……。
台ごと叩き壊すタイプのモグラ叩きですね。
第122話 宝石モグラへの応援コメント
古代都市?
それとも例の連中の支部だか本拠?
ダンジョン内だからダンマスの街って可能性も否定出来ないし……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
果たしてその正体とは……今後をお楽しみに!
第122話 宝石モグラへの応援コメント
フラグはへし折るもの!有言実行一撃必殺!
地底人は実在した!? それとも街の防衛機構的なものだけなのか
なんにせよ巨像と関係あるならすっごいテクノロジーがありそう
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
有言実行できました。
何やら未知のテクノロジーが眠っている予感です。
あの街に何があるかは……今後をお楽しみに!
編集済
第122話 宝石モグラへの応援コメント
>そうして切り取った宝石をサクリと刺し、口に運ぶ。それを噛み砕く顎も強靭。
このモグラ君、宝石食うのかー
もし飼育しようとしたら食費がえらい事になりそう笑
地下街の人たち<なんかでっかいモンスターが降ってきたー!?!?
…実際にこの街、住人いるんですかね?
もしこの街全体がモンスターとかだったりしたらどうしよう( ゚ ω ゚)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
モグラ君は〖制圏〗の効果でその辺の地面を宝石に変えられるので食費自体は何とかなりそうです。
環境被害には目を瞑りましょう。
果たして住民はいるのか……そしてそれは人間なのか……今後をお楽しみに!
第122話 宝石モグラへの応援コメント
(脚力……脚……??)
おー、もしかして地下人おられる!?
もしかしてりゅうおうとかがひかりのたまを持っていたり!?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
鋼矢「(跳びはねるために動かしてるしこれは脚!)」
という認識なので〖超躍〗さんも補正をかけてくれているようです。
果たして地下人なのか、他の何かなのか……今後をお楽しみに!
編集済
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
この世界の貴族って貴族紋が無いとなれないんですか?もしそうなら新しい貴族を任命できないないのでは?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
貴血紋章は刺青みたいなもので、後天的に与えられます。
通常の貴族子女は小学校入学くらいの年齢で貴血紋章を授けられますが、凄い功績を上げて平民から貴族になった場合は任命式典で授けられるようです。
第121話 洞窟探検への応援コメント
巨神系統が進化に入ってきたりもあるのかな
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
魔獣と疑似魔像機は根本のシステムが違うため同一の種族にはなれませんが、部分的に真似るのは可能です。
第121話 洞窟探検への応援コメント
巨像が護る何かが地下でマナを消費してるから地表のマナが薄いのかと思ってたんだけど
あれ?こいつのせい? それとも他に何かあるのかな
作者からの返信
感想ありがとうございます。大変励みになります。
地表の〖マナ〗が薄いのには特に原因はなさそうです。
どちらかと言えば〖マナ〗が薄かったからこそ……。
編集済
第121話 洞窟探検への応援コメント
凶獣倒せば
また凶獣
椀子凶獣か〜い!
作者からの返信
感想ありがとうございます。大変励みになります。
椀子蕎麦感覚で追加されていますが、さすがにおかわりこれで打ち止めになりそうです。
編集済
第121話 洞窟探検への応援コメント
ほんとにそれは凶獣か?
周りに宝石類を展開してる…ジュエルスライム系かな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。大変励みになります。
生まれながらに宝石みたいな色の体のジュエルスライムとは違って、宝石を食べ過ぎて体の一部が宝石になった〖凶獣〗みたいです。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
不確定、学術的には命名は観測者あしたりですから
自分で宣言すればある程度種族名に関与出来そうですね
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
主人公がしっかり主張すれば、ワンチャン採用してもらえる可能性もありますね。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
今更な話ではありますし、もしかしたら理由があるのかもしれませんが......体力等の表記が分数形式(分子/分母)なのに、分母より分子の方が多いのは一体......?確か、こういう形式だと分母の方が最大値のはずなんですが......
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
分母を超過しているのは〖貯蓄〗の効果ですね。
「第28話 〖進化〗の結果」で一言二言触れて以来、百話近く特に言及せずに来ましたので、そろそろ作中でも再度触れた方が良いかもしれません。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
命を刈り取る形をして……ないな、雷だもん
一撃必殺or千変万化
侍と忍者、ではなくNINJA みたいな
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
刈り取るというより貫く形をしていそうです。
NINJAはいい喩えですね。
色々派手な武器も使いそうです。
編集済
第120話 〖進化先〗への応援コメント
斬れぬモノは存在しない
あらゆる武器は毀れない
…矛盾だw
宝器は今の種族に似てるけれど砦と見紛う巨躯というのが大きすぎるような?
宝剣は大きさによっては活動しやすくなるような?
斬れぬモノは存在しないっていうのが精神だとか霊体だとか斬れて宝器では相手できないようなのまで戦えそうではある
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
故事成語よろしくの矛盾が発生していますね。果たしてぶつかり合った時に勝つのはどちらなのか……。
宝器の方は〖亡獣〗の中でもかなり大きめの種族なので、宝剣よりも大きいですね。
ただ、宝剣も〖亡獣〗なので少なくとも今現在よりかは大きくなるかと思われます。
宝剣は新しく覚える〖スキル〗は一つだけですが、その一つであらゆる状況に対応できる感じの種族っぽいです。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
なあに、レベル3桁なんてまだまだよ!
(?)の、「いや、システム的にこんなやつしらねえし……」みたいな状況じわじわくる
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
微妙に違う種族なんだけどなぁ、という声が聞こえて来そうですね。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
進化回は毎回ワクワクしますね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
私も進化回は魔物転生の醍醐味だと思っているので、楽しんでいただけて嬉しいです。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
危ないね。
もし一歩早いやるなら、説明も無いの状態で、人間じゃないのことをフィスに暴露する。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
危ないところでした。
〖進化〗する前に声をかけてくれて助かりましたね。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
どっちも強力過ぎww
ソロソロ神の獣か、人は勿論ですけど神や獣を超える存在と化す為の標が出ても可笑しくないですな
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
どちらに〖進化〗しても大幅パワーアップが見込めます。
いずれは神の位にも届くかもしれませんね。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
類似の種族ってことは一応固有だから進化先【フエトウ・コウヤ】ってこと?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
【ユニークスキル】の影響で肉体が若干変異しているため、ベースは既存種族なものの亜種的な存在になるようです。
(?)付きの名前は仮称なので、場合によっては種族名がフエトウ・コウヤになる可能性もあります。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
(油断してる所に「見つけた」は若干ホラー感を感じる…w)
どっち選んでも面白くはなりそうだけど、今のスタイルを維持するなら宝剣より宝器かなー。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
真っ暗な洞窟でこれは怖いです。
持ってる武器が長柄の斧なのも金曜日のジェイソン的な怖さを感じますね。
果たして何を選ぶのか……四章の間には〖進化〗する予定なのでお楽しみに!
編集済
第120話 〖進化先〗への応援コメント
前者は防御無視な斬撃が可能だけど、斬撃以外の攻撃が乏しくなる。
後者は今まで通り攻守両方に優れ、器用貧乏な感じかな。
名前は前者の方がかっこいいかな?
今更だけど、人間らからの呼び方どうなってるのかね?亡獣級ジュエルスライムて呼ばれるの?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
大体そんな感じですね。一点突破型と万能型です。
鋼矢ならカッコよさ重視で絶世宝剣を選ぶことも充分考えられますが、果たして彼が選ぶのは……。
解析に成功すれば個体名(コウヤ)で呼ばれますが、それまでに二つ名(“炎海”や“巨像”)が浸透していればそちらで呼ばれます。
前者は森亀パターン(実はドワゾフと呼ばれていました)で、後者は鉱山の四体の〖凶獣〗パターンですね。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
おう、見つかったか!そりゃ進化後じゃ誰だかわからなくなるからね!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
見つかりました。コウヤを追いかけた先に〖亡獣〗が居たら、さすがに回れ右して逃げざるを得ませんね。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
久々の進化回!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
三章を丸々レベリングに費やした甲斐がありました。
ただ、実際に〖進化〗するのはまだ先になりそうです。
第120話 〖進化先〗への応援コメント
どちらかといえば宝器鏤む千変塞(?)の方がコウヤ君の戦闘スタイルにあってる気もするけど…さてどちらを選ぶか
あ、フィスが追いついてきたかな
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
既存のスタイルを強化するか、新たなスタイルに手を出すかは悩みどころですね。
それと関係はないのですが、作中で「千変砦」とすべきところを「千変塞」にしてしまっていたので修正させていただきました。
混乱させてしまい申し訳ございません。
果たしてどのような〖進化〗を遂げるのか……今後の更新をお楽しみに!
第120話 〖進化先〗への応援コメント
そうして悩んでいたところ、背後から声を掛けられただった。
→そうして悩んでいたところ、背後から声を掛けられたのだった。
の?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。修正させていただきました。
また何かありましたら教えていただけると幸いです。
第39話 粗暴な冒険者、逆襲す。への応援コメント
ここまで書いた以上、ジャスカルは、抹殺してくれるんだろうね?
もし、生かしておくなら、それまでだ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
ざまぁタグを信じましょう。
第7話 超常の戦いへの応援コメント
読みかけて、なぜかずっっと放置していたが、
改めて読み直してみると、やたらおもしろく感じる
がんばれ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
そう言っていただけると作者冥利に尽きます。
頑張ります。
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
追いついたぞぉぉぉぉ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
おめでとうございます。
三日に一度更新しておりますので、今後ともお付き合いいただけると幸いです。
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
なにやら不穏ですけど、ポーラは好きなキャラなのでぶいぶい成長して活躍してもらいたい所。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
果たしてポーラの運命は……次章をお楽しみに!
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
つまりポーラちゃんを取り込めば他の貴族への牽制になるのか
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
どちらかと言うと疎まれる感じになりそうです。
学園の外(普通の領地)で他人の管理する〖政圏〗を奪うとさすがに捕まるので、現実的な脅威という訳ではありません。
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
なんだ、貴族のボンボンたちは上級以上の英雄クラスの冒険者は平民だろうとポンポンこのぐらいするのを、肌感覚では理解してなかったのか……
そろそろお嬢様援軍来そう
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
お嬢様は〖政圏〗に干渉できる程度で友達を恐れるような小物ではないので、彼女が来てくれると状況は好転するかと思われます。
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
ポーラ、特権階級に目の敵にされて騙され追放されそうな雰囲気プンプン!
臭いますね!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
追放タグ復活の臭いがしてきました。
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
利用する方向じゃなくて捨てる方向にシフトしそうなのが三流感凄いな…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
強大な力に対して恐怖よりも興味を抱いてこそ一流ですね。
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
寧ろ【空間】って神の領域を使用してるのだし、この程度は予想通りでしょw
貴族としての血だかなんだか知らんけど、そんな実践で何処まで通用するか知らん物に頼るボンボンには理解できんでしょうが、下調べも何もしないで相手に喧嘩を売った代償だと思い諦めなされ?どうせ数日以内処か即日に平民に大人気なく喧嘩を売り、決闘までして敗けた弱者って広まるだろうし
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
〖空間〗は一足飛びで神に届き得る稀有な〖属性〗なので、この程度朝飯前かもしれませんね。
平民に惨敗した彼の評判は……鋼矢の落ちた穴より低く落ちるかと思われます。
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
それを見て慣習が騒めく。
慣習→観衆
そりゃ自分達だけが使える力が奪われたら悪夢だわなぁw
捕まっちゃうのかね?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。修正させていただきました。
また何かありましたら教えていただけると幸いです。
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
特権に任せて横暴に振る舞って来た人達もそれなりに居るので、ポーラの存在はかなりの恐怖だと思われます。
果たして彼女がどうなるか……今後をお楽しみに!
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
追放タグって主人公だけだと思ってたんだけど
あな恐ろしや
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
一章が終わってから音信不通になっていた追放タグが息を吹き返しました。
第119話 閑話 ポーラと入学式への応援コメント
ただのかませではなく踏み台になってくれるとは
とは言えなにやら不穏な気配
あれよね、貴族の特権が見下してる平民に奪われる恐怖ってやつ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
ちょうど良い感じの踏み台でした。
自分達の権益を脅かされる予感に貴族達は怯えているようです。
第118話 閑話 フィスとモルテンへの応援コメント
環境には同情しよう。だがそれだけだ
力を持って、それで他者を苦しめ殺してたら結局同じ穴の狢ってやつよ
そういやフィスさん鋼矢くんをまだ人間って思ってるんだっけか
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
何の罪もない人を手に掛けた時点でアウトですね。
フィスはまだ魔獣なことに気付いていませんね。
人間とテレパシーを交わせる魔獣、というのがあの世界だとほぼほぼ居ませんので。
第118話 閑話 フィスとモルテンへの応援コメント
愚か者の死を悼むとか優しいですね?フィスさん
けど危ないから近付いちゃ駄目よ〜?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
死体にトラップが仕掛けられていないとも言い切れないので警戒は絶やしてはいけませんね。
第116話 混沌種2への応援コメント
地平線と鋭角を結ぶくらいに傾いてる
まさかマイケルジャクソンのゼロ・グラヴィティを使ってくるとは…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
実は〖踊り〗の超上位〖スキル〗を持っているのかもしれません。
第115話 混沌種への応援コメント
最初の頃スラスラ言ってたのが懐かしく思えます
たまにスラスラ言語が必要
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
毎回付けてると字数稼ぎに思われるかな、と重要度の低い場面で
は省略して来ましたが、今後はもう少し登場頻度を上げてみおうと思います。
第118話 閑話 フィスとモルテンへの応援コメント
モルテンの過去解つまんだ内容だけど概ね理解できて読んでる方も少し悲しくなりました
まあ、魔獣を人にけしかけるからほんの少しだけど
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
彼にも昔は色々あったようでしたが、それでも他人を害した事実は消えませんね。
第118話 閑話 フィスとモルテンへの応援コメント
フィスさん、しっかり本を回収してるのグッジョブだな
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
ちょっと破れているとは言えあからさまに怪しい物品だったので回収してくれました。
第118話 閑話 フィスとモルテンへの応援コメント
合流は叶うのか?
いまやフィスさんひとりで街まで帰れそうですが。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
そこまで深く落ちた訳ではないので結構叶いそうです。
今のフィスなら能力的に、街まで一人旅も余裕ですね。
第118話 閑話 フィスとモルテンへの応援コメント
穴の先にあるのは古代文明都市か或いは研究施設か…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
果たして穴の先にあるものとは……次章をお楽しみに!
第118話 閑話 フィスとモルテンへの応援コメント
その本、めっちゃ重要やで。ちゃんと回収してスライムさんに渡すんだぞ〰
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
きちんと回収してくれたので再会したら渡してくれると思われます。
第118話 閑話 フィスとモルテンへの応援コメント
モルテン君…;;
合掌🙏
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
来世では眼鏡三つ編み読書家美少女キャラになって幸せになって欲しいですね。
第117話 混沌種3への応援コメント
親方ぁ!空から・・・何だあれ!?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
何でしょうね、本当に……。
取りあえず下に居たら押し潰されそうなので退避推奨です。
第48話 質問タイムへの応援コメント
この属性が対応しているのが種族で~とかの説明が非常にわかりにくいです
最終的に言いたいことは分かるんですが、説明が分かりにくいというかなんと表現すればいいか
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
一文の中で造語が頻発しているせいか、非常に分かりづらい分になっていますね……。
今後読まれる方のためにも少し手直ししておきました。
第117話 混沌種3への応援コメント
植物だから大地のエネルギーを吸収。だがここは特別マナが薄い場所だからパワーアップに手間取る
その隙を主人公に…… みたいな展開かと思ったら割とパワーで押し切った!
でも爽快なのでヨシ!
【進化】可能になって【身化】が生えた なるほど
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
力こそパワーでした。
一応、森とかだと生命力を奪える対象が増えるので、もう少し混沌種が有利になったかと思われます。
新たな力が生えました。
第117話 混沌種3への応援コメント
らいほうほうがいちさん「アレ!?出番有る前に読みが変わっちゃったんですけど!?」
今回も根っこさんは経験値回収から逃げられず。ごち!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
一瞬で改名させられてしまいました。
根っこからもきちんと回収できました。
第117話 混沌種3への応援コメント
さらに強くなる主人公、もう混沌種の親玉の名前が見えかくれしてるけど、この親玉倒してその後に主人公と対決できる者がいるのか?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
親玉との対決もいずれは起きそうですね。その後どうなるかはまたその時に……。
編集済
第117話 混沌種3への応援コメント
機神の正式名称が、「都市防衛用〜」って書いてあった時から追加パーツが飛んできた山にでも地下都市とかあるのかなと思ってたが、この程度で崩落したことを考えると周囲一帯に大規模な地下都市でもあるのかな?
あの機神作れるような技術を現在の人が持ってるとしたら、凶獣程度がここまで周囲にいるとは思えないから、やっぱ古代都市なのか。
何にせよロマンがありますね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
鋭いですね。機神は現代の技術では武器どころか手足すら作れません。
地下に何があるのか……次章をお楽しみに!
第126話 地底王国の歴史への応援コメント
沈んだ原因モグラが下掘ってだるま落とし式に落ちたのかと
凶獣クラスが6体もいたら退治できてるわな 亡獣だったか
今年一年お疲れ様でした 良いお年を
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。大変励みになります。
位置関係的にどうしてもモグラが最初に疑われますよね。
しかし真犯人は〖亡獣〗だったようです。
今年一年応援してくださりありがとうございました。良いお年を。