第46話 アセンション②フィジカル後半

 こんにちは!ほーらバタバタしました。アリエス走る師走ですね。今、お仕事原稿も一区切りでこちらに帰ってまいりました。


 さて、フィジカルについて、今日は具体的なお話をいたしましょう。

 苦しい人、大変ですね。特に副鼻腔に来ていると思います。あと、サードアイを通じるチャクラとサハスラーラの開通のための発熱かな?


「すごい、アリエスさん、魔法使い?」


 と素敵な想像をされてもアレ(阪神おめでとう!)なので、ちゃんと書きますが、皆様、少し前に書いたアヌとやらを覚えていますか?覚えている人は「ああ、あいつ」と思ったかもしれませんね。

 創造主の真似事しちゃった高次の存在です。このとき、人を作ったとされていますが、人はとっくに存在していましたが、物質化はしていなかった。

 そこに、粘土のような物質をもってきました。


 魂を入れ込んでしまおう。というわけです。


 この魂を入れ込む作業を息を吹き込む、命を吹き込むというのですが、この作業を行った部分が鼻なのです。曄とも書きます。


「神である主は土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた」


 つまり、副鼻腔は命の始まりなのですが、うちの神様がやったことではありません。触れなくても物質を復元できる能力があるのに、わざわざ粘土遊びはしません。

 

 事実ですが、昨日、鞄の中に紅茶をぶちまけて、書類をダメにしました。濡れてちぎれちゃったし、文字が読めない。

 それ、会社からの重要書類でしてね。控えですけど、もう再発行されないんですよ。そこで、泣き泣き図鑑に挟んで、窓際に於いておきました。

 翌日、いつもの通りに太陽がいらして、やたらに窓を照らして去ったんです。


 書類…直ってました。まじな話です。これ。紅茶のシミはレトロについてますが、切れていたはずなのに、直ってるんです。印鑑も滲んだはずです。


 こんな能力があるのだから、わざわざ粘土細工して奴隷なんか作りませんよね?


 もうお分かりと思いますが、高次元アセンションとは、「不純物を取り除く」目的で、副鼻腔が一番その因縁が濃いために、宇宙での進化光線を浴びると、ブーブー鼻をかむことになるんです。


「地球を進化させよう!」

「地球人みんなブーブーしてますがなにか」


 ウイルスがいないのは、皆さん体感すると思います。

 

 フィジカルアセンションの目的はライトボディ化ですが、それはゆぅーっくり行われます。


 明日は太陽フレアやソーラーフラッシュについて、基本を知っておきましょうか。


 世間はカクヨムコン。ソーラーフラッシュが起きたのは、12/1 正午。

そう、コンテスト開始と同時ね。すべては必然だということ。


 今季もよろしくね。(初参加です💛)宇宙には不思議なこともあるものです。

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