第45話 アセンション②フィジカル前半

真理こんばんは!12月ですね!さっそくフィオスと突撃です。今日はアセンション②フィジカルについて。これは皆様の肉体ですが、せっかくですので、どう変わったかを説明したいと思います。

信じられないと思ったら「これはファンタジーだ」と逃げてくれてかまいませんし、ファンタジーかも知れない。

ただ、言うなれば、真実を伝える神理に偽りは赦されないということです。


さ、始めましょうか。


皆さんの体内は「霊界と接続」されているボディです。ここではない「外の世界」からの交渉を受けているのが、このマトリックスの世界であり、皆様はメンタルとフィジカルを両方闇に繋がれていたんです。


「メンタルとフィジカルを一緒に補完するなんて、やりすぎ」のあれです。ただし、皆さんの体は闇に繋がれていましたから、こうなります。


私たちは何も知らない

言われたままに、生きる

病気になってしまい、最終的には死がやってくる。過去は取り返せない。後悔は尽きることなく、褪せる日はやってこない…。


ぞっとしますね。しかし、これは皆様がいた世界の本当の1・200です。当然ながら、我々が何より大切にしなければならない周波数に於いては徹底的に弾圧されました。代わりにその周波数を陰陽師に置き換えたり、黒魔術に置き換えたりしていたわけです。


これがフィジカルへの攻撃?と思うでしょうが、肉体と世界は繋がっているんです。

で、病気になる概念ですが、アストラル階層に担当の悪魔がいたからです。先日、こんなことを言ったかたがお亡くなりになりましたね。


「羊たちが強制接種を受け入れた時がゲームオーバーだ。羊たちはそれを受け入れ、自らを不幸にする薬物を研究するための資金を生み出す。そしてここにいるのは投資家で我々は勝ち組だ」


というわけで、添加物やあの政策などが施行されたというわけです。


病は気から。といいますよね。

結局はフィジカルも同じくハートが生み出しているものなのです。我々の肉体をぎりぎりまで損傷させ、医療費を払わせる。キッシンジャーはそのメンツではなく「投資家」です。しかし、グローバル世界は解体されました。


では、どうあるべきか?


長くなりそうなので、また明日。

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