惑星意識ーEARTHconjunctionー地球巫女による高次元の教科書【カクヨム版】

第47話 太陽嵐と光と闇

こんばんは！冬はお鍋がおいしいですね。それも、気取っていない味付けで、ポン酢で食べる葉野菜たちがなんとみずみずしいことでしょう。うちのお鍋のおすすめは……さくさく話題通りにいきましょう。

太陽嵐＝ソーラーフラッシュですわね。太陽フレアという現象をご存じでしょうか？

太陽表面、黒点周辺で起こる大規模な爆発を言います。その大きさはクラスと言うのですが、吹き上がる炎が地球直径以上になるケースもあるんです。

まさに「天文学的」な規模の現象。惑星意識の範疇の物事です。実際に、フレアに関しては厳重な宇宙管理が為されています。

　さて、その太陽黒点の磁場が大きく変化する時、そのエネルギーが周囲のガスに伝わって発生するといわれています。

　超新星に匹敵する爆発に伴い、電波やＸ線のほか

　電子や陽子などの電気をおびた素粒子が飛び出し、そうしたエネルギーが「太陽嵐」となって地球に到達します。これをずっと警戒してきたわけです。

理由としては、物質面ですと、「電磁機器の消滅する可能性」があげられます。闇はこちらを目的にしていたようですね。混沌と混乱を太陽任せにしようとは、しゃらくさい。太陽の力で文明を「オールリセット」しようと目論んでいたようです。

　私たちが危惧するのは、その太陽フラッシュに耐えきれなくなる肉体です。先日、フィジカルについて書きましたね。あれです。

　まず、我々の体を電子的に考えてみましょう。

　面白い記事があったので、リンク於いておきます。水化学という研究です。

http://mizukagaku.co.jp/blog/1788/

ご興味がありましたら読んでみてください。我々の肉体がどうやって電気を生み出し、反応しているかが理解できます。

　さて、難しいことは専門家に任せて、私は私らしく、宇宙光線の角度から説明しましょう。

　太陽フレアはご存じ、とてつもない磁力を地球に向けることになります。それは、人体にとって、耐えがたい熱や、電磁波を浴びるのと同じです。したがって、鉄に反応する＝血に影響が出やすいのです。

　高熱、高血圧、鉄が急激に奪われるので貧血、それにセロトニンの減少などですね。

　ところで、水と塩で電気が起こせるのをご存じですか？肉体も同じです。そして、我々の体はほどよく発電し、電気を流して生きているので、この発電方法はとても大切なのです。

　お水と、塩をたくさん摂ろうという理由ですね。

　太陽は地球のドームと天蓋の間に於いてあります。しかし、先日どなたかが穴をあけちゃいました。目的は「地球文化の促進」です。そしてその中での太陽嵐の役割はとてもとても重要なのです。

　宇宙天気予報、というものも始まっていますね。

これはこんな感じで太陽嵐を伝えてくれます。地球に生きる以上は、宇宙からの高い粒子についての対策も必要になってきます。

以下は宇宙天気予報サイトのニュース引用です。

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太陽面西端の活動領域13386群にて、2023年8月5日22時21分UT（世界時、日本時間-9時間）、7日20時46分UTにXクラスの太陽フレアが発生しました。

1. 2023年8月5日UTの太陽フレア（X1.6）について

太陽面西端の活動領域13386群において、Xクラス（X1.6）の太陽フレアが発生しました。この太陽フレアに伴い、5日22時15分から22時45分（日本時間6日7時15分から7時45分）に日本各地でデリンジャー現象が発生しました。SOHO探査機の観測によると、この太陽フレアに伴い、秒速1800kmの高速なコロナ質量放出（CME）が放出されましたが、太陽の西側方向へ放出されたため、地磁気および電離圏への大きな影響はありませんでした。

GOES衛星の観測によると、静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスが5日11時15分UTごろに10PFU [/cm2 sr s] を超えました。上昇した原因は、X1.6クラスフレアの約15時間前に発生したMクラスフレアと考えられます。プロトン粒子フラックスは、5日17時45分UTに最大の18PFUに達したのち、いったん減少したものの、X1.6クラスフレアに伴い再び上昇しました。その後は徐々に減少し、6日5時35分UTに10PFUを下回りました。

2. 2023年8月7日UTの太陽フレア（X1.5）について

太陽面西端の活動領域13386群において、再びXクラス（X1.5）の太陽フレアが発生しました。SOHO探査機の観測によると、このフレアにともない、秒速2000kmの非常に高速なCMEが放出されました。CMEは地球方向にも広がっていたものの、地磁気および電離圏への大きな影響はありませんでした。

また、X1.5クラスフレアの影響で、静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスが8日1時15分UTごろに10PFUを超えました。その後、9日0時25分UTに最大の47PFUに達したのち、徐々に減少し、10日9時55分UTに10PFUを下回りました。

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天気予報も宇宙に変わりつつありますね。

また、この太陽フレアは悪いことばかりではありません。もちろん、表面上は悪いのですが、太陽の恩恵を考え直すきっかけになったり、そのエネルギーを有効活用できる可能性も出てきています。

　このくらいが基礎知識ですね。

どばーっと宇宙から高分子が排出される影響は計り知れません。そしてまだまだ未知数ですね。だからこそ、普段からしっかりと。

良く休む→ネガティブ波動が出なくなる。睡眠不足をしないように

水分をとる→体内の濃度が薄まり、水化学を起こしやすくなるので、体がかるくなります。

光を浴びる→少しずつ慣れていきましょう。紫外線なだ恐れなくていいです。

光の我々は光の進化に突入するといわれています。

きちんと知って、備えていけば大丈夫ですよ。

で、我々の鍋なんですが、「野菜たっぷりの豆乳みそ鍋」「白菜と豚肉のミルフィーユ鍋」いろいろありますが、「鍋焼きうどん風煮込み鍋」こいつぁうまいぜ！

　おあとがよろしいようで。