第33話 もしも そうだったら?自由意志で論理的思考を

こんにちは😃少しばかり夏日が戻ってきましたね。

今日はズバッとifについて考える時間にしてみたいと思います。自由意志で考えてみてください。


①もしこの地球が一つの国として登録されていたら

②もしこの地球に古い宇宙文明ポータルがあったら

③もしこの日本の伝承が全て作り物だったら?

④もしもう政府がなかったら?

⑤もしこの社会が危機一髪になっていたら?


🌀


この辺りを見ていきましょう。陰謀論ではお馴染みですね。


①は仮に「エムの国」としましょう。そこには別の種族が生きていたとします。我々が多過ぎるなどと思い込んだらどうしますか?

皆様は落ち着くおうちに🐜がいっぱい増えてきたらどうしますか?


🐜今日から町内会でお世話になります!

🧯プシュー 🧹バッバッ


ではないでしょうか。


②ピラミッド🇪🇬やストーンの都市伝説ですねえ...

両手をあげてー

きてますきてます。今来てますってやりますけどもうなーにも来なかったら?


③古事記や日本書紀 ふむ 焔椎真や竹内文書はご存知ですか? この歴史がある時を境に書き換えられているとして、ユリウス歴とグレゴリオ歴を取り替えた時に十日間が消えました。

この地球カレンダーにない日付は10/4-10/15

こんなことが起こっていたら?


④今日からあの政府が3週間の閉鎖だそうです。

①に繋がる方達が消えちゃったとしたら?


⑤あの大国の影響は大きいです。それによって成り立っているものがどれだけあるのでしょうか?

ドミノのように崩れていくところをギリギリで通過する時、巻き込まれる可能性はありますか?


このように考えることを論理的思考と言います。

否定するのと受け止めるのは同じです。


それを皆様は掴み取れます。それはなぜかな?


そこに「自由意志」があるからです(^^)


その自由意志を概念に基づいて考えると「神理」もしくは「真我」になりますね。


昨日の四次元に閉じ込められてしまった現象をマトリックスと言います。ドレスローザの鳥籠でもいいでしょう。


人の自由意志を閉じ込めている場所は四次元キルゾーンと言います。これは昔のお城の仕組みで考えてみましょう。


本丸があって審神者...ではなく殿様がいて。

手前に似たような小さなお城🏯っぽいものが必ずあります。その手前は枡形になっています。


であえであえと時代劇では見せ場になる場所です。

どこからかわらわら出てきますね。

そこは戦場になります。しかしながら本丸ではありません。


ある一定の思考に捕まると人は否定も肯定もできなくなります。これが「思考停止」


四次元マトリクスの正体のキルゾーンです。


宗教に多いですね🧐

神道は宗教では無いですから、誰もがいつかは通る道。古神道。それは自由意思の尊重です。


四次元キルゾーンに入れば五次元は見えないということ。人に依存思考するという事例。


「あなた世界を救えるのです」と言われるとなんとなく「すごい」と思えません?


 明日はこの誘致心理のカラクリについて。


 引き続き良き休日をお過ごしください♪

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