第31話 神道のお話 とくさのかんだから

ちょっとだけ古神道のお話を。

皆様こんにちは😃


古事記や日本書紀の大元となった書物をご存知ですか?


『先代旧事本紀』の「天孫本紀」

饒速日命が天神御祖から授けられたもの。


とくさのかんだから(十種神宝)についてのお話です。


ところで「ホール・オブ・ミラーズ 」というルッキンググラスを形にした特殊なクリスタルでできた構造物があり、過去、現在、未来を見ることができ、他のタイムラインにも接続できると聞きました。

見るだけでなく、現実を作り出すこともできる。いわゆる現象化システムですね。


こんなもん持ってたらマッドフラッドも過去の年号も歴史もいじりたい放題(ーー;)

この世界がマトリクスループさせられていた元凶だそうです。


もうこのシステムは壊れたのでバンガードも闇の皆様ももう地球の意識に介入は出来ません。

良かったですね😊


さてこの現象化や見通すシステムは発祥はヤマトです。


日本では

八咫の鏡(8の世界線を映す)がそれ。


沖津鏡(おきつかがみ)
辺津鏡(へつかがみ)
八握剣(やつかのつるぎ)
生玉(いくたま)
死返玉(まかるかへしのたま)
足玉(たるたま)
道返玉(ちかへしのたま)
蛇比礼(おろちのひれ)


聞いたことがあるでしょう。

しかしこれは三次元に現存できないものです。


三種の神器は受け継いでいるよという証明にレプリカを作りましたが実際は霊的なものです。

八咫鏡は伊勢神宮御神体と、御神体を象って作った皇居にある形代(複製)の2つ。


これらは全て世界線融合に備えて作られて地上の神代が護ってきました。


この世界は数多の世界線が混在し地球は多重密度のテクノロジー惑星です。

球体にも見えるし平面にも見える。これはクリアランスレベルであると地球大使は言います。


そのクリアランスレベルにより天孫降臨者がえらばれます。あのSF999の鉄朗は天孫降臨者でありメーテルはそのガイドです。

さまざまな惑星は全てが哲郎の通るべき至難を具現化しているという。

あの物語自体がsfなんですよね.....


ところで眠くなって来ました。半覚醒になると眠くなりませんか?これが次元タイムトラベリングの兆しです。


皆様はまだまだ本霊に遠いので、睡眠が必須です。日々の疲れがパッと消える。分霊との交替申し送りで魂を繋いでいる。


時は細分化されて意識で繋がれています。


こんな時の仕組みや霊的世界を現すのがとくさのかんだからですね。


『先代旧事本紀』の「天孫本紀」

「神代」を示した焔椎真抄

「天地知神」を残した伝承の竹内文書


この模倣が古事記と日本書紀です。


ちょっとだけ古神道のお面👺を付けましたがルーツの一つとして。倭国民なら知っておいてもいいでしょう。間も無くですよ。何かがあるようです。






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