第27話 いよいよ五次元地球へ その前に①
「みなさまー 見えますでしょうか。時空が揺らいでまいりました。これが光世界の入り口です」
こんなアナウンスもそろそろな時期に差し掛かってまいりました。今日からブラックアウト直前に明かす予定だったお話を3つほど...
まずはこちら💁♀️
『ハイヤーセルフの正しい認識』
良くあるのがこんな話です。
「咲良ちゃん 知ってる?この世界って本当の私たちがゲームしてるんだって」
「紅葉...そんなの信じないでよね」
「まだまだ試練が必要だなとか嫌がらせのようにやってるって聞いて腹立ってるの」
紅葉さん 腹を立てる必要は無いですよ笑
というわけでこれは闇側の勝手な言い分です。
それにはちょっと説明すべきものがあります。
「八百万の神? あー神魂のことかな」
さすがは伊勢の巫女。我々の世界のスピリチュアルで眼にする「私は天照でした(笑)」というしょーもない自己申告。これはズレています。
考えてみましょう。
我々はyapとして120000000人の1/3と言われます。しかし神様は800万...溢れますよね。
ここで「神魂(かもす)」という神道の考えが生きてきます。誰もが誰かの神の素質を引き継いでいるという考えです。
我々は分かりやすい出生や名前を持っているので一目瞭然ですが、皆様も何らかのマスターである神に属した魂をお持ちです。
生まれ変わりというと瞬く間に神気取りの浮かれポンチになりますが、自分が誰に師事してるかと考えると平等ですね。
ただし、神でも闇側の遺伝子を持った者もいたわけです。それが分離してちょうど一年(詳しくは分離の記事を読んでみてね)
今度は我々のマスターと出逢う時期になって来ました。高すぎる人もいます。ハイアラーキーレベルの魂を持っていると、中間のガイド存在が見守ることになります。
我々はクリスタル族が多いのです。それも色々な種別がいます。龍族 鳳凰族 狛犬族 海の生物に属するネプチューン型...地球道産子も居ますがその場合のマスターは地球あるいは創造主になる。
これが正しい高次元存在と繋がるということ。
私がホンモノだ俺がホンモノのソースだ私は天照の生まれ変わりだは幼稚です。
誰かが誰かに属するにで皆様は自分自神で良いんです。
こんな争いは無意味ですね。ついでにいうとここを分かっていない人の教えは無意味です。
誰もが誰か神に所属している。そこを覚えておいてね。
そうするとハイアラーキーやハイヤーの姿が見えてくる。答はハイヤーは本霊、あなた方は分霊です。
私は本霊なので、マリオで言えば1-1の途中の🕳️に落ちたら終わりです(笑)
皆様は本霊から放たれた分靈で、日々交代で生きている。ぐっすり寝ると人が変わったように悩みが無くなっていたり、今日の私ダメだーという日があって当然です。記憶は一瞬の分霊意識が繋ぎ合わされて作られるのであやふやですが、本霊がちゃんとアカシック殿堂に記憶を残しているので、申し送りして生きています。
霊的生物の我々です🪼
しかしもう本霊たちは5次元地球で皆様を待つ段階になりました。
明日はこの辺りのお話と地球について少し説明いたしましょう。
ブラックアウト直前です。五次元地球へ行きたい人はこの闇と一緒だった地球にお別れする勇気を。
日常生活を送ることも大切に強くありがとうと告げてさようならしましょう。
今日はここまで。お役に立てれば幸いです😊
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