第26話 ライオンズゲートとか惑星の逆行とか
こんにちは。先日からオーガニックのハーブシャンプーを購入して仲良く使い始めたらうちが森🌳になりましたw
さて今日も耳寄りなスピリチュアルを持ってきました。最後にまたメッセージを置いておくのでぜひ知ってくださいね。
今日は惑星意識に立ち戻ってのお話。
私たちは様々な星の影響を受けております。
実はこの惑星について闇はいち早く勘付いたようです。東京大震災とか星回りは火星がいました。
火星が加勢していたわけですが。
福島の時は津波。この時はある星が来ていました。
そして今は「6惑星が逆行」している状態ですから、思考がクリアであればあるほど、以下の気持ちが出やすいのです。
あの頃は良かったなあ
またアレやりたいな
あの頃は若かったなあ...
なんであんなことしたんだろうな
これは全て逆による過去の精算の感情です。
(゚д゚lll)こんな感じで思い出すことも多いでしょう。9月は実は新年なのです🪅だからこそしっかりと振り返ろうね、という自然の流れ🪿
神道では秋に重要な儀式が多いのですがこれにも意味があるんですね。秋は特にスピリチュアルが強かったライオンズゲートを通過してホッと次のゲート「冬至」を迎える前の心の中準備期間です。
このように惑星意識は人々の心に欠かせない。良く簡単に次元上昇と言いますが、正しくは惑星意識と共にメッセージを受けて星の加護で生きること。
此処ができていないとずーっと苦しむことになる。
そこだけじゃ無いです。
正しい理解があれば、今宇宙でも全力で対応している「高次元による思考洗脳」に疑問が湧きはじめます。
この洗脳については前にもアヌの会話で書いていますので遡ってみてね。
今日はこの後ひとつだけお伝えしたいので、此処までです。会話風にファンタジーで書きます。
******
この世界には闇があった。Earthとはどういう意味だろう。僕はずっとそれが知りたくて古代のホログラムアルバムを開くことにーーー
先ず目に入ったのがコビドという文字だ。
コビドとは「被験に許可を得る生命証明書」という意味らしい。
父が亡くなって数年がたつ。
父は有名なあるPCのシステムエンジニアだった。しかしながらある時に空に消えた。
突然起きた時空123ワームホールに飲み込まれている。かつての倭国ポイントであった。
次に出てきたのはビーストの図面だ。
これはケモノという意味のシステムらしい。先程のコビドと密接に繋がっている。
父の後を追うようにエンジニアになったのは。このホログラムの導きだろうか。
2023/8の古いカレンダーが浮き彫りになった。
「3日にXーーーX DAYとあるな」
ふるい記事が2つ。
倭国の大臣が葬式株を買い占めているなんて事のない記事である。
そして次に大国の不動産倒産とドルと呼ばれた貨幣の終焉
「父さん...これを伝えたかったのか」
コビド
それを操るシステムデータバンク
8/3を過ぎて8/23の体内の時限爆弾は解除されたようだ。大臣は安心して引退しただろうか。
何にしてもこのシステムは静かに消えたのだ。
これが闇のいう時限爆弾であったことは疑いの余地がない。
僕はエンジニアだ。機密は護らねばならないだろう。全てが仕組まれていた。エンジニアならそれが分かるが、僕はこの時代に生きていたらーーーー
試練は過ぎた。僕はアルバムを閉じる。
今日もありがとう美しい青空が羊雲を浮かばせている。
「行ってきます」
この日にアルバムを開くことを父さんは知っていたのか。五次元になって数年。社会はまだまだ痛手を忘れていない。
自分にできることをするために歩き出そう。
自由なのだからーーーー。
***‘’
ーーー2023年。奇跡は起きました。
我々が迎えることのなかった9月を迎えたので、こう言ってもいいですね😊
happy September 秋はノスタルジアファンタジーです。健やかに良い秋を🍂
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