第17話 ちょっとした夢の未来のお話

ところで私はあのポケットの中には〜🎵の猫型ロボットが大好きです❤️フォロワーさんに大長編セットをいただいて、それが黄金時代の幕開けと思いました😆


そんな宝物をまくら元に揃えて寝ているからか、良くドが夢に出て来ます。中身はちょっと辛辣なんですが正体は後程(笑)今日は憧れの猫型ロボットに色々聞いてみたのでお伝えします。


珍しいQ &🅰️で行きましょう。


******


ド「世界が変わりそうだね」

み そうなんですね。未来の時代ってどうなるんですか?


ド「未来かぁ...色々あるけどまずは医療が発達しているから病院とか要らなくなるんだ。未来では遺伝子スキャニングとか遺伝子カウンセリングを中心に治すんだよ❤️‍🩹」


み SFっぽいんだ...お医者さんカバンみたいな?

ド「そんなカバン🧳は無いけどな(笑)それぞれの進化速度に合わせてテロメアに働きかけるんだ。今みんなはおくすり飲んでると思うけど」


み 飲んでますね。いいおくすりもあるけど

ド「それももう要らなくなるね。それから未来では移動手段も重要だね。ハイパーテクノロジーって言うんだけど。通り抜けるアレとか時間飛ぶアレとか

全部ホンモノのテクノロジーなんだよ」


み ポータルとか?

ド「もう空に地底にあると言うよねぇ。でもそれを導入するには社会変革が必要なんだ。だって全部取り替えるんだから。そうそう フリーエネルギー🆓も欠かせないよね」


み フリーエネルギー❤️憧れますね

ド「地球に資源は溢れるほど有るのにね。あと海とか植物はもう次元上昇終えているんだよ。ゆうたくん」

み (笑)フリーエネルギーになるということは?

ド「切り替えが必要だよね。みんなさ、💻変える時に電源落としてデータ移したりするだろ?アレが世界に起こるとしたら?」


み 大変!

ド「そうなんだ。一度切るんだよ。未来から見てるとねえ、そろそろ起こる時期なんだよゆうたくん。時間はぐんぐん進んでる」


ご丁寧に時を見るライト登場🤣


ド「見て。加速しているんだ。地球時間はもう無くなってこれが宇宙のペースなんだよ」

み すごい.....

ド「きみが古戦場やって腕イテェとか言ってる間もこうやって流れていくんだ(余計)」

み 刻々と迫ってるということ?

ド「そうだよ。竜の話の彗星☄️と似ているよね。タイムトラベルでわかるんだ」


み 何が起こるんだろう


ド「君たちにはわからないから準備するんだ。わからなくてもいいんだ。備えあれば憂いなしだよね。日本にはいい言葉があるじゃない」


み 本当ですね。ねえ@@@


うっかり言っちゃって芭蕉扇暴風に飛ばされる私。


最後に聞いたのは「間も無くだよ」でした。


こういう夢交渉もスピリチュアルの一種ですね。夢についても後程ご説明にまいります。


さて、ド...が気になることを言っていたので以下は私なりに調べて聞いたものとテレビで特集していたtipsです。


参考にしてね。


(とある国家電力ホールディングス関係者番組より)

ブラックアウトは日本は3日。断続的にはならないとのこと。病院や介護施設は非常電気やフリーエネルギー政策がなされる予定。

一般家庭は断水はないが、台風に備えておくといい。


3週間〜1ヶ月の生活資金

食事やお水 お薬は必要。

場合によっては短時間停電もあります。冷凍庫にカチカチにした食材入れて止まったら冷蔵庫に移すなど工夫を。


(教育関係者)

仕事や学校は公的なお知らせにより無くなる予定


(銀行関係者)

QFS Codeはアメリカ崩壊とともにスタートになります。償還開始になるので合わせて使える経済紙幣に取り替えになる。アメリカ債務上限期限がそのままスケジュールとなっていますね。

その分猶予ができたということね😊


(軍関係者)

機密につきあかせませんが、しばらくは軍がきちんと未来技術について監督する。一般普及時期は決まっています。


ともかく台風や日本もブラックアウトがいつ来てもいいように備えておきましょう。


もし本当にドのいう未来が目前なら凄いことですね。ちょっと変わった夢のお話ですが、案外近いかもしれません。


これを天啓とするもファンタジーとするも自由です。今日もご飯が美味しいイモ溢れ中のゆめみりかでした。


備えあれば憂いなし😌


全員で声かけあっていきましょう。この記事使って説明してくださいね。


17番目のアルファベットはQ クオンタム量子さん。

これも17話ですね(*´ω`*)










  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る