第16話 ワンネスについて考えてみましょう。
こんばんは。皆様ありがとうございます♪
昨日は「集合意識」ということで説明しましたので
今日は一歩進んで「ワンネス」についてご説明に来ました。ワンネスという一般の見識を置きますね。
・地球をひとつになって救う
・みんなの願いをひとつにする
・個々から集団になりやがてはひとつになる
某アニメの影響か「ひとつになる」という風潮が強いように思います。あくまでアディショナルインパクトはアニメの「視覚的表現」であることを覚えておきましょう。
❤️が集まって溶け合って大きな♡になるのではなく、正しくは「同じ周波数に到達して共有プラクティスする」というわけで
❤️🧡💚🩵💙🤎🖤🤍これが正解✅です。
大きなものになるのではなく、個々を満たして同じハートの周波数になって集まる。です。
そこでまずワンネスの個々🤍自分軸の構成が必須となるんですね。
共有プラクティスについては集合意識にも関わるんですが、これは違います。
「ワンネスってここの集合なんだよね」
「うんうんそう思う」
「みんなで頑張らないとね」
「うんうんそうですね」
これは相槌のようでいて共感サイコパスともいわれます。不協和を隠している場合が多いのです。
潜在意識は反発しているのに顕在意識で頷いてしまうんですね。
これでワンネスになったと思っていて、ある日本性が出ちゃうんですよね(ーー;)
それなら最小限の時から自分はこうです😊というものを出していくことがこのサイコパスの枷を避けることができます。よくセッションスペースで言う「素直でいいよ」と言うのはこの為です。
この共感サイコパスに入ってしまうと相手が眩しく見えすぎると言う傾向があり、自己愛演出に走ることもあるんですね。
Twitterが多いですね。そこで言い合いになる人の多いアカウントは自由ですが、今度は闇の波動での集合意識になっていく。
これを光とすると「共有プラクティス」になります。共感ではなく共有と考えると違いがわかると思います。ただ相手に感化されるのではなく、個々のアイデンティティを持ちつつ、目的や思想を理解して自分なりに落とし込む。
こうすると、道がひとつに思える瞬間があると思いますがこれが「ワンネス」の基本です。
強く素敵な人に出会って落ち込むこともあると思います。でも自分をそこに融けさせる必要はなくて、意識はしっかりと自分を作って、その世界線のプロジェクトに参加すると言うイメージ。
魂は人それぞれです。地球で学んだこともそれぞれ。生き抜いてきた試練も様々です。そこで自分なりに同じテーゼ(命題)に辿り着き、自分なりの速度や得たもので共感すると言うことです。
元々はひとつだったものが無数に分かれたわけです。その意識を合わせる。
セーので綱引きするイメージが近いかも(笑)
息を合わせて引っ張って勝つアレですね。闇との綱引きは勝ちましたから、これから我々なりの社会が構築されます。
ワンネスについては気づくか気づかないかです。
時間が掛かってしまう人もいるでしょう。
でもその時はゆっくり進んでこのお話を思い出してください。
孤独は大切です。大切な孤独時間の中で、繋がっているんだという安心感の宝が必ずあります😊
我々は繋がって共有プラクティスして進化する。
もうすぐです。
その孤独の時間がやってきた時に、心の奥まで考えてみてください。
恐怖や不安はそこには無いんですね。
あなたが有ることは世界に在り、存在に或るんです
このエッセイを読んだみなさんが少しでも自信を掴んで自分を見つめてくれたら嬉しいです😊
ゆめみりか(ヨイヨイヨイヨイ)でした。
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