優さん、いつも素晴らしいエッセイありがとうございます。
やはり、一味もふた味も違いますね。
この短い文章の中で、ジワーっと染み込んできます。
ワンネスについて、自分は少し違う見解をもっていましたが、そんな解釈もあるんだな、と視野が広がっていくようです。
長い間、DSに作られた価値観とも気付かず過ごしてきましたが、もっと自由に、もっと幸せを身近に感じてもいいんだなと自分に許可を出せるようになりました。
自分が幸せになっていいんだという許可を出すまでに40年近くかかりましたが、それもまた愛おしい時間であったと思えています。
もうすぐくる変革の時を迎えれば、これまでにない素晴らしい時代になるのでしょうが、自分を責め続けた時代もまた、素晴らしく愛おしい時間であったと思える気がして、穏やかな気持ちで過ごせています。
優さんとの出会いに感謝致します。
こんにちは、
読んでいて気付いたのですが、ワンネスという言葉をイマイチ腑に落としきれていなかったようです。
今回、よく理解できたと思います。
ありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは。それは素晴らしいですね。そこが間違っていると全て狂ってしまう可能性がありますから。
あなたなりの♡があって何色に輝くか、その旅をしているというのかな。
言語化しないでおきます😊
その感覚を大切な宝物にしてくださいね。ありがとうございます♪