第7話 ここからが強烈なスピリチュアル体験のはじまり

前回書き忘れがありました。


実は、中旬頃にはなぜか神社参拝した神社の神様だと思われる意識が入るようになりました。


実は、とある人から低い波動を浴びせられて、不満や怒りのこもったブログを書いてしまったときには「そんなブログを書いてはいけない!消すんだ!」といったような意識が入ってきました。神様はとてもお怒りの様子でした。


確かに、当時酷い波動を浴びせられたことがありましたが、ブログとして発信するべきではなかったと今思っても反省しています。


そんなことがありました。


そして、下旬ごろの体験は本当に今振り返っても壮絶でした。


11月の初めに決まった仕事についてですが、順調に進んでいるはずでした。


が、不審なことや不可解なことが起こりました。


まずは、職場に行くとあまり良くないヴィジョンを視ていたからです。


生活に困っていく・・・そんな感じでした。それは私自身でもありますが、どちらかというととある人からの影響でそのようなビジョンを視てしまっている感覚がありました。


怖くなった私は、もともとスピリチュアルなワークなども受けたことがあるので、「いい世界へ行けるように」と願いを発したりなど色々試みました。(現在はそのおかげか色々と恵まれる機会があり感謝しています)


そして、もう一つ不可解なことについてですが、当時勤めていた仕事はインディードで応募したものですが、Gメールを使って応募しました。


そして、恐らくGメール経由や電話番号経由だと思われますが、私の個人情報が職場で漏洩しているようでした。


なぜなら、私がnoteというアプリで「物語を発信しようと思っている」ことが何故か周囲に漏れていたからです。


物語を発信したいことについては、私のnoteを閲覧している人にしかわかりません。

noteは匿名でやっているので本当は個人名を特定できないはずです。

そして、物語発信についてはnote以外では口外していないからです。


職場の人が私の目の前で「物語を発信したいだってーばかみたい」とわざとらしく話していたり、会話の内容から知り合いとの恥ずかしい内容のLineの情報も何故か漏れているようでした。


職場の上層部?の方がひそひそ何やら話していて「アカウントが乗っ取られている?」とかそのような話をしていて、とても気になる内容でした。


でも、私には直接事情などの説明もなく、こちらにとっては聞えよがし的なことが次々と聞こえるようになり恐怖を感じるようになったことと、ひそひそ話が不快だったためそこの職場は退職するようになりました。


そして、精神的にも追い詰められ、仕事ができる状況ではなくなりました。

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