卑劣な犯罪者は彼女の無垢な心に『罪悪感』という焼印を押し付ける
彼女は何一つ悪くない、それなのに
《私は、自分を傷つけ続けた自分を許したかった》
こんな思いに何十年も苦しむ
こんなことが許されていいはずがないではないか
この作品を読んだ方は、一人でも多くの無垢な子供たちに、あなたは何も悪くない、性的な強制をしてくるくせに悪く思わせる相手が悪いのだ、としっかりと教えて欲しい
勇気を持って告白された筆者さまに深い敬意と愛を捧げます
この告白で救われる魂が必ずあります
この場で発表してくださって本当にありがとうございました