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2024年2月7日 03:29
批評企画からです!◯タイあらタイトルは惹かれないしキャッチコピ―も惹かれないですね。ここまで五、六作品くらい企画から作品を見てきたんですけど、一番惹かれないです。絶望的に魅力的じゃないです。タイトルからもコピーからも内容を想像できないですからね。誰が何をする話なのかくらいは伝えたいところですよね……。あらすじは面白そうだけどな。あらすじ力はありますね流石の公募勢です。でもカクヨムのあらすじには主人公の情報が出てくるものが多いと思います。どういう主人公なのか気になっている人が多いということですかねえ。◯一話・8000字か。まあ公募作品ですもんね、都合よく2000~4000じごとに区切りがあったりしないし、仕方ないか。でもどれだけキリが悪くても話数を分けた方がPVは伸びやすいそうですよ。・冒頭カッコいいですけど、「黒ローブの男たちがどよめく。老戦士、その背が覆う少女を狙う敵だ。」ここだけ突然めっちゃ分かりにくいですね。「黒ローブの男たち」は誰? ってなるし、少女が老戦士の後ろにいるのも分かりづらい。・多分脱字?「ロスチャイルドも少女にも」・「少女が、叫ぶ」「ロスチャが、叫ぶ」みたいな短い文に読点入るのなんか面白いですね。こう、目を引かせるための演出なんだろうけど(笑)・「痛い。涙がまた溢れる。」ここの「痛い」は人称の混同ですよね。まあこれくらいなら全然あり得るスポット人称移行だと思いますが。意図してる表現なら問題ないと思います。・ロスチャの死体は少女の「前方に」落ちたのだというテキストがあっても良いかも。やや映像化に時間のかかるシーンでした。・ああ、視点は少女に寄ったりするんですね。・ファルシのルシがコクーンでパージみたいな文章きたああww・ナイフでレイプするって言うんだ。・セリフカッコの中に地の文が乱入してるの初めて見た。あるいは少女が読心系技能を持ってるのかな・ミ☆好きだけどこれ縦書きのときどうなってたんだ(笑)・誤字「哄笑を挙げる」→「上げる」・放送禁止用語のオンパレードだな(笑)・誤字「以外なサイズ」→「意外」・草。黒ローブ良いキャラだわ・すげえバカみたいな薬出てきて草・「(何故なら信仰があるから)」ダメだおもろい。なんだこのカッコは。・ビックリした。こんなものを読むことになるとは思わなかった。官能描写に力が入りすぎている。いいね!!! 好き!!!・ちゃんと悪魔の設定の描写に繋がるんだね。・代名詞の連打が長い。長すぎる。桜井大先生を思い出す演出。でもまあ読むことを想定されてない、あくまで雰囲気づくりを意図した文章だったなら、それは効果的に機能してる。・「髪は死んだ」www・これはなるほど、地の文がセリフに乱入しないと伝わらないな。・おそらく一話のくせに設定語りが長い。そんな、黒ローブが一言二言喋る度にこんなにたくさん設定を語るの?・「芳しい成果は上がらない」→「上がらなかった」・脱字「止めください」・素で「黄色い液体」が何のことか分からなかった……。媚薬くらいしかあてはまるものがない気がする……。・陰茎を!!!!!!????? まあおっきくなってたらしいしな。千切りやすかったろうな(笑)・「絶命」この二文字だけが悠然とそこに存在しているだけでおもろい。・草。どんな展開やねん。男の反応もおもしろ。・はえー詠唱凄い。難しい漢字がいっぱいあって凄い(小並感)・「地獄に堕ちろ(アミン)」これはルビ変換のし忘れ?・「負け犬の遠吠え」w・地の文のテンションが凄い。・「少女の霊格の高さを流暢に物語っていた」ふつうは「顕著」を使うシーン? でも流暢の方がカッコいいか。・「せっかくの機会だからと貪り楽しんだ。」ww そうだよね。その気持ちもわかるよw◯二話・2000字!? どうした突然。・なんだこの一行目ww・「轟流」!!??ww・「声は、射精なかった」うるさいわw・たぶん誤字?「見詰めた」・「快音」・ああ、またぬるっとシリアスに入った。こちとらテンションが大変なことになってるよもう。・「ピッチが、早い」草。この読点の振り方、こんなところにも適応されるのか。◯三話・「りんごの栽培を信徒に奨励している」だけ見たらただの平和な組織何だけどなあ(笑)◯四話・戦闘シーンのクオリティは諸説ありますね。・「イービルネームヨガファイア邪大師、破戒名狂次郎」!?www・フラロウスもこんな奴と名前でいいのかよ・地の文遊んでんなー(笑) 少なくとも僕にはどれもちゃんとウケてます(笑)・何回でも言えばいいと思いやがって。いいよセリフに載るたび笑ってるよもう・「狂次郎は妄想する」でもう面白い。・どこからお前の心象だったんだよ(笑)・それは夢精とは言わん(笑)・地の文くんが同音異義語にはまってて草・へえー焔山くん強いなあ。何の悪魔が憑いてるんだろう◯五話・イービルネーム外れなくて草・「ウンザオヴァー」「ウンアザオヴァー」「ウンザヴォアー」固有名詞が途中で分かんなくなっちゃうことはあるけど、過程をもって少しずつ変わっていくのは初めて見た。・ウンザオヴァーに帰ってきた(笑)・ベンチプレスもっかい出てくるの草・「獄小サイズのベヒーモス」は褒めてるのか褒めてないのか。地獄だけに、ってやかましいわ!・ベヒモスより格上の悪魔とか全然選択肢がなくね? 大罪連中とかルシファーとかなの?◯六話・こっちも食ってて草・絶命!?・うるさいうるさい!w 「Good Bye」でこちとらお腹いっぱいなんだよもう!w・ああー、哀しいね◯幕間・はえー、なるほどねえ。生き返らせてもらった経緯があるなら神様をサイドを裏切れはしないだろうなあ◯七話・メディアミックス不可能なギャグやめなよw・読点の演出がくどい。やや食傷気味になってきた。・ハーモニカでロックを!?・なんだなんだなんだなんだw 毎回いろんな笑いを届けてくれるの凄いなコイツ→()。・しかもカッコ内まあまあ理解させる気のない文章で草。・あ、ちゃんと分からないことが想定されている説明だったか。よかった(笑)・語彙が汚染されてるよセィラちゃん・なんだこの一連のカス描写w
作者からの返信
全話に至るまで事細かに感想を書いていただき本当にありがとうございます! 感想返しは全コメントを拾って行うつもりなのですが、今自作の代表作の佳境の執筆に切羽詰まっておりまして、すぐには返せそうにありません。でも、本当にありがとうございました! 凄く参考になりましたし、自分も読者になったような気持ちで楽しめて、本当得難い感動でした!タイあらタイトルは気に入ってますが8年前のWEB小説を知らない頃に書いたので全く今風ではないです。キャッチコピーは割と適当。内容が内容故に人に読まれることをあまり期待していないので……。あらすじも当時のノリですね。まぁ、これも今風ではないです。今なら絶体書かないあらすじですね。まぁまぁ雰囲気は出てると思います。1話本気で何も考えずノリだけで書いた1話です。この作品を書く前に公募作品を1話仕上げて凄くノッてたのでその勢いのままに書きました。まぁ、公募に出した作品は1次落ちしたのですが無駄ではないですね。書いて無駄だと思った作品なんて一つもないです。なんだかんだ書くごとに成長するので。
批評企画からです!
◯タイあら
タイトルは惹かれないしキャッチコピ―も惹かれないですね。ここまで五、六作品くらい企画から作品を見てきたんですけど、一番惹かれないです。
絶望的に魅力的じゃないです。タイトルからもコピーからも内容を想像できないですからね。誰が何をする話なのかくらいは伝えたいところですよね……。
あらすじは面白そうだけどな。あらすじ力はありますね流石の公募勢です。でもカクヨムのあらすじには主人公の情報が出てくるものが多いと思います。どういう主人公なのか気になっている人が多いということですかねえ。
◯一話
・8000字か。まあ公募作品ですもんね、都合よく2000~4000じごとに区切りがあったりしないし、仕方ないか。でもどれだけキリが悪くても話数を分けた方がPVは伸びやすいそうですよ。
・冒頭カッコいいですけど、「黒ローブの男たちがどよめく。老戦士、その背が覆う少女を狙う敵だ。」ここだけ突然めっちゃ分かりにくいですね。「黒ローブの男たち」は誰? ってなるし、少女が老戦士の後ろにいるのも分かりづらい。
・多分脱字?「ロスチャイルドも少女にも」
・「少女が、叫ぶ」「ロスチャが、叫ぶ」みたいな短い文に読点入るのなんか面白いですね。こう、目を引かせるための演出なんだろうけど(笑)
・「痛い。涙がまた溢れる。」ここの「痛い」は人称の混同ですよね。まあこれくらいなら全然あり得るスポット人称移行だと思いますが。意図してる表現なら問題ないと思います。
・ロスチャの死体は少女の「前方に」落ちたのだというテキストがあっても良いかも。やや映像化に時間のかかるシーンでした。
・ああ、視点は少女に寄ったりするんですね。
・ファルシのルシがコクーンでパージみたいな文章きたああww
・ナイフでレイプするって言うんだ。
・セリフカッコの中に地の文が乱入してるの初めて見た。あるいは少女が読心系技能を持ってるのかな
・ミ☆好きだけどこれ縦書きのときどうなってたんだ(笑)
・誤字「哄笑を挙げる」→「上げる」
・放送禁止用語のオンパレードだな(笑)
・誤字「以外なサイズ」→「意外」
・草。黒ローブ良いキャラだわ
・すげえバカみたいな薬出てきて草
・「(何故なら信仰があるから)」ダメだおもろい。なんだこのカッコは。
・ビックリした。こんなものを読むことになるとは思わなかった。官能描写に力が入りすぎている。いいね!!! 好き!!!
・ちゃんと悪魔の設定の描写に繋がるんだね。
・代名詞の連打が長い。長すぎる。桜井大先生を思い出す演出。でもまあ読むことを想定されてない、あくまで雰囲気づくりを意図した文章だったなら、それは効果的に機能してる。
・「髪は死んだ」www
・これはなるほど、地の文がセリフに乱入しないと伝わらないな。
・おそらく一話のくせに設定語りが長い。そんな、黒ローブが一言二言喋る度にこんなにたくさん設定を語るの?
・「芳しい成果は上がらない」→「上がらなかった」
・脱字「止めください」
・素で「黄色い液体」が何のことか分からなかった……。媚薬くらいしかあてはまるものがない気がする……。
・陰茎を!!!!!!????? まあおっきくなってたらしいしな。千切りやすかったろうな(笑)
・「絶命」この二文字だけが悠然とそこに存在しているだけでおもろい。
・草。どんな展開やねん。男の反応もおもしろ。
・はえー詠唱凄い。難しい漢字がいっぱいあって凄い(小並感)
・「地獄に堕ちろ(アミン)」これはルビ変換のし忘れ?
・「負け犬の遠吠え」w
・地の文のテンションが凄い。
・「少女の霊格の高さを流暢に物語っていた」ふつうは「顕著」を使うシーン? でも流暢の方がカッコいいか。
・「せっかくの機会だからと貪り楽しんだ。」ww そうだよね。その気持ちもわかるよw
◯二話
・2000字!? どうした突然。
・なんだこの一行目ww
・「轟流」!!??ww
・「声は、射精なかった」うるさいわw
・たぶん誤字?「見詰めた」
・「快音」
・ああ、またぬるっとシリアスに入った。こちとらテンションが大変なことになってるよもう。
・「ピッチが、早い」草。この読点の振り方、こんなところにも適応されるのか。
◯三話
・「りんごの栽培を信徒に奨励している」だけ見たらただの平和な組織何だけどなあ(笑)
◯四話
・戦闘シーンのクオリティは諸説ありますね。
・「イービルネームヨガファイア邪大師、破戒名狂次郎」!?www
・フラロウスもこんな奴と名前でいいのかよ
・地の文遊んでんなー(笑) 少なくとも僕にはどれもちゃんとウケてます(笑)
・何回でも言えばいいと思いやがって。いいよセリフに載るたび笑ってるよもう
・「狂次郎は妄想する」でもう面白い。
・どこからお前の心象だったんだよ(笑)
・それは夢精とは言わん(笑)
・地の文くんが同音異義語にはまってて草
・へえー焔山くん強いなあ。何の悪魔が憑いてるんだろう
◯五話
・イービルネーム外れなくて草
・「ウンザオヴァー」「ウンアザオヴァー」「ウンザヴォアー」固有名詞が途中で分かんなくなっちゃうことはあるけど、過程をもって少しずつ変わっていくのは初めて見た。
・ウンザオヴァーに帰ってきた(笑)
・ベンチプレスもっかい出てくるの草
・「獄小サイズのベヒーモス」は褒めてるのか褒めてないのか。地獄だけに、ってやかましいわ!
・ベヒモスより格上の悪魔とか全然選択肢がなくね? 大罪連中とかルシファーとかなの?
◯六話
・こっちも食ってて草
・絶命!?
・うるさいうるさい!w 「Good Bye」でこちとらお腹いっぱいなんだよもう!w
・ああー、哀しいね
◯幕間
・はえー、なるほどねえ。生き返らせてもらった経緯があるなら神様をサイドを裏切れはしないだろうなあ
◯七話
・メディアミックス不可能なギャグやめなよw
・読点の演出がくどい。やや食傷気味になってきた。
・ハーモニカでロックを!?
・なんだなんだなんだなんだw 毎回いろんな笑いを届けてくれるの凄いなコイツ→()。
・しかもカッコ内まあまあ理解させる気のない文章で草。
・あ、ちゃんと分からないことが想定されている説明だったか。よかった(笑)
・語彙が汚染されてるよセィラちゃん
・なんだこの一連のカス描写w
作者からの返信
全話に至るまで事細かに感想を書いていただき本当にありがとうございます! 感想返しは全コメントを拾って行うつもりなのですが、今自作の代表作の佳境の執筆に切羽詰まっておりまして、すぐには返せそうにありません。でも、本当にありがとうございました! 凄く参考になりましたし、自分も読者になったような気持ちで楽しめて、本当得難い感動でした!
タイあら
タイトルは気に入ってますが8年前のWEB小説を知らない頃に書いたので全く今風ではないです。キャッチコピーは割と適当。内容が内容故に人に読まれることをあまり期待していないので……。
あらすじも当時のノリですね。まぁ、これも今風ではないです。今なら絶体書かないあらすじですね。まぁまぁ雰囲気は出てると思います。
1話
本気で何も考えずノリだけで書いた1話です。この作品を書く前に公募作品を1話仕上げて凄くノッてたのでその勢いのままに書きました。まぁ、公募に出した作品は1次落ちしたのですが無駄ではないですね。書いて無駄だと思った作品なんて一つもないです。なんだかんだ書くごとに成長するので。