第32話 あとがき

という事で、僕が見た夢のシリーズはいかがでしたでしょうか。元々、この話を書くきっかけはフロイドの夢日記という精神科系の療法があり、それをモデルに僕が見た夢を作品の中に出てくる、私に疑似体験してもらうというお話が書きながら思い付きました。内容は僕が中学生や高校生の頃に実際に見た夢がほとんどです。まさか、そんな記憶の片隅にある物を表文化するとは思ってませんでした。

元々、文章書くのが苦手な僕ですが。

次の作品もちょっとずつ考えてますので宜しくお願い致します。

夢うつつこれにて終了。

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夢うつつ ryo @ryotomude

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