応援コメント

第五分節:毛沢東、逮捕さる!(参)」への応援コメント


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     逮捕・・・で済めばねぇ~、まだよろしいのでは?(苦笑)
     そこからの<事故死><獄中死><心不全>。。。それにつづく、<トカゲのしっぽ切り><粛清><証拠隠滅>があるわけですしねぇ<(~~;

     だいたいが<逮捕された>時点で、真相が暴かれないように、末端関係者の<事故死>が相次ぎ、闇の中。。。って顛末に至るわけですから、d(ーー

     その意味で、<真相>とされ暴かれた内容が<ほんもの>である証拠、確証はないd(ーー) 
     仕組まれた<印象操作><でっちあげ>d(ーー

     周到に準備練られた陰謀であるからこそ、その<真実は闇の中>。現れた事象が真実である理由もない。そう簡単に暴かれるような陰謀ってものもそうそうありはしないと思うのだが。。。<(ーー;
     核心に触れたもの、知った部外者は、消されるのが常d(ーー
     活字に残ることはないことを考えれば、プロパガンダ。。。そっちの方向に大衆の関心を向けたいもののミスリードを誘うためのリーク、ガセネタ。
     犬が西向きゃ、尾は東。。。往々にして、マスゴミネタはそんなもの。真相・深層からかけ離れた方向へ関心を向けるためのモノ。。。それだけに、中共の大御所逮捕拘禁は、驚きをもって迎えられるものだし、その深層で起こっている地殻変動がヤバイものであることが、薄々感じられる。。。ネオ・ナチス、ネオ・国家社会主義の胎動。。。
     
     個を圧殺・誅殺・謀殺し潰す集団、集団の利益・安全保障、全体主義。ー学校教育現場における集団暴行がいい例。
     極端から他方の極端に奔る人間の集団心理。
     
     まぁナチスやUSAがそのよい例。
     守銭奴ユダヤを贄に、戦時賠償で窮乏したドイツ人の集団化集団自衛権の行使。
     政治指導に当たるものもプロパガンダ・煽動であることを知ってはいるが、それもやがて自らの言動に自己陶酔し、それが真理に変わり、狂気に替わる。
     戦略爆撃と称して、非戦闘員を巻き込んだ虐殺を行い、原爆を使用して、”勝利を翳して”正当化を図る。
     死人に口なし・・・東京裁判、リビア戦争、湾岸戦争がいい例である。
     不都合な存在は戦犯と称して処刑・虐殺。治安維持・統治占領と称して、証拠隠滅・印象操作。。。その繰り返し。 
     中には失敗した事例も存在するわけで、ベトナム戦争、イラン革命、キューバ危機、911などがその事例では?

     正義を謳い・掲げる彼らが翳す<正義>に正当性はあるのか?<正義>はあるのか?