応援コメント

第十三節:第一次布哇沖海戦(十三)」への応援コメント


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    ふぅ~む(ーー;) 追撃を行えない。。。ですか。そりゃぁ、ねぇ。。。あれしかないでしょd(ーー 

    ・・・ 備蓄燃料の枯渇。d(・・

     原油、石炭が出るでわけでもなし。。。湧いて出るは、マグマといで湯ぐらいなもの。。。だしねぇ<(ーー;

      絶海の孤島・・・d(ーー

     食い物も主食は芋と魚。。。米もなけりゃ、麦もない穀物もなけりゃ、肉もなし。あっても、量・質ともに悪いですからねぇ~

     しかしまぁなんだ。。。よくもまぁ、燃料・食糧・鋼材等を備蓄できるだけの量を運び込めましたねぇ~<(ーー;
     物資運搬可能な輸送船舶の大半を動員、注ぎ込めなけりゃ、できないでしょうに・・・σ(^▽ー;)アハハ
     しかも、その輸送船も往復するのに燃料を喰う訳だしね。d(ーー
     ちんたら航走してたら、敵さんに沈めてくださいと言ってるものだし、実際、20ノットも出せない貨客輸送船が大半の日本の輸送力。沈められて当然ですね。自業自得。
    ⇒ 国策として、動力機関を国が支給。それを使った貨客船の建造を許可。ただし書きとして、戦時徴用を確約させる、ってことでもしないと、足の速い貨客船を民間人=商人が所有しようなんて考えないでしょうねぇ<(==; どうおもいます?σ(ーー?

     技術力がない、資源がない日本が、絶海の孤島に大艦隊を運用できるだけの物資を運び込めた。。。ってのからして、奇跡・・・ですね(;^_^Aあはは
     少なくとも、米国本土からの距離からして、倍近く離れた日本が、物資を輸送する場合においては、米国の場合の倍の輸送量・輸送密度で送り出さないと、日本は占領維持・対抗できない訳ですしね<(ーー;

     戦時はそうはいかない。さぁどうしますかねぇ~σ(ーー;
     安土城、大阪城や江戸城の石垣を築城する際の巨石の運搬と同様に、荷を水中に沈めて運ぶっていう発想をしていればねぇ~、ち~とは輸送船舶損失量が減っていたかも。。。とはおもうのですがねぇ(-_-;)>
     足の遅い急造貨客船の建造が、損失の拍車を掛けた、操る船員を喪失、益々輸送量が減るともいえる訳で、泥縄式で建造しても意味がなかったとも言える訳ですけどねぇ。

     輸送補給路絶たれて、孤立し、個別撃破喰らうのが目に見える。。。