応援コメント

第十二節:第一次ベンガル湾海戦(十二)」への応援コメント


  • 編集済

    イライライラ(▼▼#三#▼▼)・・・(⇐四水戦の艦長連中)(笑)

     獲物を目の前にして鎖につながれた猟犬のごとき、水雷戦隊の面々。。。イライラ度Max?!かな<(⌒▽⌒)アハハ!
     そもそも総掛かりにて、英国東洋艦隊を追撃する必要もなく、足の速い水雷戦隊で足止め=敵艦の機関部を破壊、残敵を浮き標的に仕立て上げて、後続の戦艦部隊でトドメを刺す。。。のが常套手段だろうにねぇ<(^^;
     敵方が2桁の移動速度を持つならば、これを水雷戦隊で奪い取るのが常識かとd(・・
     そういう意味で、へんな余裕をかましてると、トンビに油揚げのごとく、ベンガル湾に展開する潜水艦部隊に獲物を横取りされることになるやもね♬<(⌒▽⌒)アハハ!
     その時、艦隊総司令官はなんと部下の参謀を前にしてどう言い訳するか、その言い訳が愉しみだわぁ~♬<(⌒▽⌒)アハハ!

     獲物を横から搔っ攫われた場合、もっともイライラ鬱憤を溜めこんでるのは戦艦部隊の砲撃手と旗艦の脱落を余儀なくされた四水戦の連中だろうねぇf(^^;
     帰りがけの駄賃とばかりに、敵艦殲滅をし損ねた鬱憤のはけ口を求めて砲撃した先が、英国の秘密基地ーアッドゥ環礁ーだったら大笑い。。。なんだけどねぇ~<(⌒▽⌒)アハハ!
    (なにせ砲身に込めた砲弾は撃ちだすしか手はないですしね♬d(ーwー))

    >>>追記<<<

     予定は未定・・・という例え?諺?ありますねぇ~♬σ(^▽^;)>
     ものごと予定・計画・思惑とおりにいけば何も苦労することはないのですがねぇ~、世の中そうではないから苦労するわけで。。。f(^^;
    ・・・津波の如く押し寄せる幾多の荒波・試練に打ち勝ち、立ちはだかる試練に立ち向かい、頑張ってください。ち~ん!(-人-;) (苦笑)

    作者からの返信

    えーと、まずは明日並びに明後日までの原稿の敷設を完了したことは報告しておくべきかと思い、今後の予定として記述します。

    1/20-19:20←十三
    1/21-19:40←十四
    1/22-20:00←十五(これはまだ未定、とはいえ素組みは完成しています)

    それでは、感想の返答にまいりましょうか。

    >第四水雷戦隊のストレス
    ……うん、まあ、仰るとおりです。那珂ちゃんは艦隊のアイドルですからね、そりゃそれを傷つけられたら怒るでしょう(絶対にそういう問題ではない)。そういうコメディ的比喩はさておき、一水戦司令と四水戦司令が何を謀って、どう行動したかは後日触れるかと。

    >総掛かりしない方が……
    あー(汗)……いやまあ、それはそうなんですが、そこから先はネタバレになっちゃうのであんまし詳しく言えないんですよう(涙)
    一応、ヒントと言えるかどうかはわかりませんし、ご存じだとは思いますが金剛型戦艦は優速を誇っております。それがある種ヒントになるかと。(ああもうバレたかな?(汗))

    >潜水艦
    ……あれ、私日本軍の潜水艦部隊が遊弋してるって言いましたっけ?(汗)一応、Uボート部隊は存在していましたが、もう約定を果たしたので撤収しています。触れるの忘れてましたが(汗)←あ、これでもう一場面作れるか(ぉ

    >アッヅ環礁基地の秘匿について
    一応、「第一次」ベンガル湾海戦なのがヒントでしょうか。重大なネタバレになりかねませんが、アッヅ環礁基地攻防戦は第二次に取っておいています。

    ……今回、初めてプロットを組んで物語を構築している関係上、あんまり暴れられなくて(汗)じゃあプロット組み直せよって話ですけどね(泣)

    とりあえず、長々と続けたベンガル湾海戦は残り三回となりました。無事、1/22-20:00に第十五節を投稿できているのか、作者のわたしが不安です(ぉ