応援コメント

第十一節:第一次ベンガル湾海戦(十一)」への応援コメント


  • 編集済

    いやぁ~みごとな”焚き付け”。みごとに矛先を躱して見せた手腕はみごとなもので(⌒▽⌒)アハハ!
    こういった阿吽の呼吸の関係が昔は企業にせよ、指揮命令を下す監理・監督部署・上層部には存在してたのだがなぁ~<(==
     昨今は、オレがオレがと先を競い、足の引っ張り合い。。。自分は職務職責を果たさずして、他人にはそれを強要、求めて営利を貪る利己主義一辺倒。それが企業の上層部に蔓延し、業績の向上だのとぬかす風潮。┐(´д`)┌ヤレヤレ
     そんな奴らは企業集団に入ることなく個人で起業し、営利をむさぼりゃいいのにと思うのだが。。。
     個人ではどうしようもないから企業という集団をつくり、営利を挙げているのに。。。労働力の流動化職能のステップアップ、キャリアアップの美名のもとに企業を渡り歩き、企業技術・ノウハウ・顧客財産を盗み取ろうとする。世も末。信用できない者に仕事を託す、企業経営を託す輩なんて存在するのか疑問を持つのだが。。。f(==;
     失敗して多額負債を企業に負わせ、当人はトンズラ。。。やったもの職務職責の過失責任は問われない、償わない。。。おかしな風潮が主流となりつつある日本の社会。どこに向かおうとしてるのか?日本は ┐(´д`)┌ヤレヤレ

    作者からの返信

    よかった、好評だった(ぉ
    ……次話につきましては、まだ掛かる模様(汗)
    まあ、それはそれとして、若干のネタバレとなりますが、次話辺りで東洋艦隊はあともう少しの轟沈艦が出て、その後ようやく追撃を振り切る、といった形になりましょうか。……プロット作っててなんでこんな苦労するんだわたし(泣)
    とりあえず、結果は既に大局パートで書いてあるのでそれを追走する形になるのは否めないところ。
    そして、「第一次ベンガル湾海戦」が終了次第、今までたまに原稿整理の段階で若干見切れていた「第一次布哇沖海戦」が勃発し、アメリカ合衆国太平洋艦隊が世にも無残な敗北を喫する模様。ご期待下さい。