応援コメント

第八節:第一次ベンガル湾海戦(八)」への応援コメント


  • 編集済

    ん?(^_ー;)> なんか、英国駆逐艦への降伏勧告拒否。。。勘違いしてない?<(ーー;) 日本側指揮官の反応も歪で異様。。。<(ーー;
    日本の関ヶ原の戦いにおける島津家の撤退・退き口に事例・史実に在るように、例え少数であっても本隊が戦場を離脱するまで、徹底抗戦するが武士道、騎士道おなじゅするところ。d(ーー
     むしろ、当然のことのように敵将へ賛辞を贈るべきもの。。。降伏勧告を拒否することに対して”呆れる”なんてことはあり得ない。むしろ、天晴れと称賛、賛辞を贈るところ。。。
     正直、戦場における常識とされていることの認知が疎かにされてて呆れますね<(ーー
     戦場において、しんがりを務める意味と意義。。。作者さん理解してないでしょd(・・
     英国海軍・ロイヤルネイビーは伊達や酔狂で成立ってる軍隊ではないのですよd(-- 
    大日本帝国海軍と同様、皇室・王室を背負ってる軍隊。国威、権威の失墜を招く行為はご法度d(ーー
     ましてや、祖は世界を股にかけて荒らしまわった海賊。。。な訳よ、一戦も交えずに、尻尾を巻いて見て逃げ出す?あり得ないはなし。恥。。。以外の何物でもない。
     一般人がたんに命を張って軍艦に乗って戦ってるわけじゃないのよd(ーー
     国を背負い、皇室や王室の権威、名誉を背負って戦ってるのよd(・・ 理解してる?
     米国のような”市民””一般人”が戦ってるわけじゃないのよd(・・) 勝ち負け以上に、勝ち方、負け方に拘る国なのよd(・・
     
     追記>>>
    王室を国を背負って立つ海軍士官の意地と名誉。。。ジョンブル魂ここに発揮セリ。。。ってかんじかな(笑) いいんでない?( ̄▽ ̄)bニヤリ
     見解・意見の相違を拳で表現、ぶつける・・・ってのも、これ良しかと(笑) 
     生きてるからこそできることだし、思い残すことはないだろうしね(笑)
     戦死してからじゃ。。。化けて出ても、相手の生死は不明で、殴りかかっても拳は当たることはないから、生きているうちに殴れて、ふんぎりがついたのではないかな?d(ー▽ー
     その意味でも、英国駆逐艦の肉薄による雷撃は怖いものとなるだけに、油断をしてると日本の戦艦部隊のほうが大けがしそうですね(苦笑)

     ただ「死地に臨んで」母国英国を<生かす>ではなく、<活かす>=喝を入れるの方ね d(ー▽ー
     ”一矢報いて、友軍の奮起を促す”意だしねd(・・
     同音異議の多い日本語。。。辞書片手に適切な言葉を選びましょうd(ーー

    作者からの返信

    御指摘、有難う御座います。お眼鏡に適うように、只今修正いたしましたが、これにてよろしいでしょうか。
    ……これでまだ「解っていない」と仰られた場合、一応まだ手直しを行うことも考慮しておりますが、どうも私自身、戦後随分経過してからの生まれ(講和条約と平成の場合、平成の方が随分近い)なのでその辺りを理解していないわけでして。ゆえに、戦争のことを悪しき戦後人特有の描写となってしまったことは、深く陳謝致します。
    どうも、観念で書いているコタツ野郎なので、そういうのは読者様方の御指摘頼みとなりまして。
    ……反応が遅れたのは、年始だからというのと、少々実家で不都合が起きたが故にございます、ご容赦下さいませ。

    ああ、草々。敵艦隊への賛辞や駆逐艦三隻の海戦経緯は次回記述する予定でございます。ぶっちゃけ、島津の退き口と同じであるという発想はありませんでした。申し訳ない。