応援コメント

第六節:第一次ベンガル湾海戦(六)」への応援コメント


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    ん?(^_ー )> 駆逐艦3隻。。。 機雷でも積んでなきゃ、追撃部隊の進攻を防ぎ得ないでしょうに。。。<(==;
     まぁ、この3隻。。。生存者救出用として見逃がされる、攻撃目標?対象から外される公算が高いですけど。。。はてさてどうなりますやら<(==;
     これが鬼畜米公なら、漂流者に対して機銃掃射を執拗に繰り返す外道ぶりをいかんなく発揮、披露して、意気揚々と祝杯を挙げるのだろうね<(ーー
     さすが外道国家、人殺しが日常と化してる国家、国民、兵士は一味も二味も違うのだろうねぇ~。
     その点、英国、ドイツと並び。。。騎士道精神を規範とする数少ない軍隊を持つ国。それを範とする日本としては、武士道精神を発揮し、敬意と哀悼の意を表することになるのだろう。<(ーー)ケイレイ
    実際、マレー沖海戦では救助活動中の英国艦船に対し、日本軍機は攻撃を仕掛けず、花束を投下した逸話が残ってるし。。。ねぇ<(ーー
    WW2以降の戦争では、民主国家と標榜している国家であろうと、そんな人道的行為など行われることなく、見境ない殺戮三昧。
    国軍兵士と民兵、私兵、ゲリラ、便衣兵が入り乱れての戦場じゃ、仕方ない。
     国対国の戦争ではなく、国民同士の殺し合い、殲滅戦だもの。騎士道や武士道など入り込む余地?余裕?理性的戦争行為?なんて考えられない”戦争”となっているのが現代戦。これも、米国が原爆を投下して、民間人を虐殺しても、いまなお正当化し続けている結果d(ーー) 
     今後も、果てしなく殺戮がなされるだけ。
     なにせ、戦争によって国内政治を安定させ経済の起爆剤としている米国としては、外に常に敵を創り出し、戦争を仕掛け、正義を掲げる戦争を止める訳にはいかないですしね。止めれば、国政が乱れ、国家経済が破綻するのは目に見えてるしね。

    >>>追記<<<
     はっきり言って、再び日本は、国境を閉ざし鎖国状態に入るべき時なのかもしれないですね<(ーー;
     ここまで”正義”という概念が国家、民族で乱立、混沌としているなかで、日本がむやみやたらに動くことはかえって多くの摩擦を生み対立を生ずるだけのように思います。
     国防を強化し、エネルギー資源を水素に切換えることで、海外の資源に頼ることを止めるべき時なのかもしれないです。
     本来、国とはその中の経済で独立して成立っていなければならない存在なのです。
     グローバル化。。。他国に依存する国家経済。国の在り方として危険なのです。
     たしかに金銭的、ローカルエリア的ミクロ経済的には利益というものが膨大なものとなりますけど、そんなものが何になるのですか?人の一生で扱え切れないものを得てどうしようというのですか?ひとのエゴを通り過ぎて、傲慢な行為そのものですよねd(・・
     人のエゴ、傲慢、強欲は際限がありません。
     その際限のひとの業による地球環境の破壊、生態系の破壊、人の生活環境の破壊、利権争い等の戦争行為による地球環境の破壊。。。結局、人そのものの存在を消し去るまで行われるのでしょうね。
     国際連合とか国際連盟とか、国家間、国際間でいくら会合を持とうと時を置かず強欲なひとの業により組織・機構・機能が破綻。
    ほんとバカは死ななきゃわからない。。。これ、人類そのものに対して言えること。遠からず人類はその領域に足を踏み入れるのでは?d(ーー

     日本を除く他国は短命で興亡を繰り返して来ている事実を日本人は直視するべきなのです。
     欧米諸国に追随?何寝言いってるの?
     有史以来紛争が絶えず、あらゆる厄災紛争元凶となっている欧米諸国に追従しようとするするバカ。
     何のために諸外国と外交関係を結ぼうというのか?その目的を履き違えているのでは?
     自国の自主独立、自律と存続のために必要でない外交関係は破棄すべきなのです。

     大東亜戦争という名の日本の侵略戦争は日本の資本家、経済界が軍政政治家と結託して引き起こしたこと。
     非は時代の流れにおける欧米列強諸国の愚行を模倣した日本の軍部、政財界資本家にある。
     太平洋戦争は米国の謀略に乗せられてはじまったこと。
     そして、戦略的攻撃目標に非戦闘員・民間人をも巻き込み虐殺する米国の愚行が彼ら米国が掲げる”力の正義”により正当化、具現化された戦争。
    以降、軍民見境ない殺戮のオンパレード。正邪?生者のいない核戦争がすぐにでも起こる事態となっている現代。
     戦死傷者の増大は政権維持の障害となるということで、昨今では、無人機による攻撃、殺戮が主流となりつつある中で、国が行う戦争というものの意義・意味すら変容しているのが実態。
     戦争は人がその手、その身、その生命を賭けて行うべきもの。
     戦争そのものが、テレビゲームやシュミュレーションゲームの如く、帷幄戦争がエンターテイメント・茶の間のTVで見る娯楽と化したように、人の命そのものがどんどん軽薄なものになり、扱われることになるのでしょうね<(ーー; 呆れます。

    作者からの返信

    ……参ったな、言いたいことあるいは伝えたいことを全て言われてしまっては作者としてもこれ以上物語を進めて良い物か迷ってしまう(汗)

    ……本音発言はさておき、反応有難う御座います。いや、なんというか……作者がその時思っていることを述べよ、という、よくある試験問題であれば満点を差し上げたいコメントでございます(汗)
    逆に、ここまで正鵠といえる反応を受けた場合、作者がどうこう言う必要は無いかも知れません。

    とはいえ、それで返信を終えてしまうのは申し訳ないので何らかの内容、というか予告を書いておきたいと思います。
    新年早々、つまりは明後日のいつ頃かにカクヨムコン九用の、オンリーの新連載を予定しておりますが、果たしてどこまでうまくいくやら。

    とにかく、次の戦争こそは勝たねば成りません。合衆国という「この世全ての悪」の存在を概念ごと殲滅するために、靖国の英霊達の仇討ちのために。次の戦争のために、次の次の戦争のために、今はまだ臥薪嘗胆なれど、いつか勝てる日を信じて。