一個もない
五月末までに仕上げないといけない原稿に取り組んでいたこともあり、しばらくカクヨム活動はお休みしていました。
仕上げないといけない、というのはおかしいか。プロではないし。
いや、仕上げないとならないのは事実だから、よいのか、書き上げないと新人賞に応募できないのですし。
事実、完成できなかったわけで。
ちょうど五月の終盤は私のチャレンジしていた賞の一次選考の結果がまとまって出るタイミング。
一つも引っ掛かりませんでした。
そうか、選考中の応募原稿がなにもないということか。
頑張らないとなぁ。
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