応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ダークポエム回、すごく良かったです……! 蝶番祭先生の筆も村人たちと一緒に踊っている幻を見たような。私の方は、出されたお料理を一緒にいただいたみたいに満たされております。ふう〜、満足♡

    作者からの返信

    月島金魚さま(ポイント②)

    おお、嬉しく、そして報われるコメントです。
    ホラーのようで、そうじゃなく、ノスタルジックな雰囲気を目指して書いた掌編になります。

    いくつかレスで愚痴っているけど、この三話の二幕から読者が半減して衝撃を受けましたw

  • 上空で冷凍保存! 亜空間扱い! その発想はなかった……(笑)
    サフィはどんな時にこれを思い付いたんだろう。
    たまたま上空に放り投げたら凍ったから、味をしめたのかな……?

    続きもまったり楽しませていただきます!

    作者からの返信

    月島金魚さま(ポイント②)

    勝手に付いて来るとあって、衛星軌道っぽい高さを想定していました。
    でも、それだと高過ぎるような……

    物が凍りつく高度となると、飛行機が飛ぶ1万フィートくらいでしょうか。いや、手荷物が凍ったって話は聞かないな。さて、どの程度なのやらw

    まったり行きましょう!

  • 硬い装甲、太すぎる足、双頭。蛇型なんかよりもよほど厄介ですね。宝獲得どころか逃げるだけでも命あれば儲けもの状態になりそうです。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    多数の足の先に鋭い刺があったり、通常なら尾っぽ部分を振り回したりと、ムカデは攻撃力が高そうです。

    あと見た目。実際に屋内に侵入したムカデを排除したことがあるけれど、赤と黒の色合いがグロテスクなんですよね。

  • はねを羽でもなく、羽根でもなく、ハネでもなく、
    翅とするところに、作者のこだわりを感じました!

    作者からの返信

    結音さま

    コメント、有り難う御座ゐ〼。
    気負って特殊な漢字を用いたりします。ただし、その場の思い付きが多いので、忘れることも多いですw

  • これは楽しみでしゅ!

    作者からの返信

    @hikageneko

    一期よりもコッテリした感じの物語になります。バトル展開少なめというか、殆どないかもです!

  • ちょっとホラー風味もあって楽しみです!
    新作として公開だから、マイページの作品一覧には上がってこないってことですよね。
    のぞきに来ます!!

    「雰囲気そそままに」は「雰囲気そのままに」?
    そそままって言い回しがあるのかなとググったけどよく分からず!

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント↑③🎉)

    一期のラストがホラー風味だったので、今回はカットの方向で……☠️ちゃんは虚仮威しですが、畸型要素が若干あります。

    とか言ってる場合ではなく(←なんか懐かしいゾ)、強化期間を前にして、さっそく🦖ちゃんに上陸されてるし。有り難う御座ゐ〼。

    このダイジェストの短い文章をコピペしただけでも複数の誤字ラっちが出没していて、とってもやばい予感w 校正サイトの使い方を忘れてるし😇


  • 編集済

    ついに始動でございますね!🌟。:*
    ワテエくん(笑)🌼*・
    赫の満月🌕……素敵なのです✨⸜(*´ω`*)⸝✨

    作者からの返信

    鳥兎子さま(ポイント①)

    コンパクトを目指して書き始めた新・真一話が、また長くなってしまったけれど、カウントダウンです。

    まだ脱稿してないし、まだ赫い満月が出てこないしw

    今晩中には終わらず💦 週明けに見切り発車しようかな……

  • 楽しみでしゅ!
    ご案内ありがとうございますでしゅ!

    作者からの返信

    豆ははこ様(ポイント①🎉)

    そろそろでしゅ😇
    ご訪問、サンキューなのでしゅ。

    新連載の当初に超期間限定「ポイント2倍ボーナス」キャンペーンを予定しています!(累計P合ってるはずだけども、違っていたら申告して下さいでしゅ)

  • 魔法カッコイイ!(グラ◯デっぽい?)からの
    決めゼリフキター!からの
    なんで大きいシーン挟んだ?????
    で情緒不安定になりますww

    最新話では色々明らかになっているのでしょうが、「消し去った先にあること」をサフィがどう考えていくのか、ワクワクです。

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    属性不明のグラ◯デに結構な衝撃を受けたのです。グラフィックも妙に気持ち悪かったし……でもグラビガに進化してもそんなに強い魔法じゃなかったような。

    「大きいほう」=性的ではない尾籠な話も含まれていたり。子供が大好きな下ネタです。なんで○ンチって言っただけで笑うのか、大人には理解が及びません。

  • 普通にコメントしようと思ったけど空気を読むことにしましゅ。ここでは皆河童なんでしゅ。

    >下ネタはトークの潤いになるが、凶器と化す場合もある。
    ほんとこれ。でもこれをサフィちゃんが心得てるのがなんともじわるでしゅww

    濡れてる!の親爺に笑ってしまいましたでしゅ

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    流れ的に全員が河童コメントになったでしゅ。この語尾を連発してると作者の頭も少しおかしくなるので困りものでしゅ。河童化現象と命名したでしゅ。

    初対面で下ネタを振ってはダメでしゅ。まあ、確実に笑いが取れるけど、特に社会人だと致命傷になる場合も多いでしゅ。

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます。早速覗かせて頂きました。拙作を覗いて頂いたことにも、重ねて感謝致します。

    サフィの魅力と魔法の描写がたまらないですね。それだけでもう物語ができてしまう。
    FFを始めとしたゲーム大好きな私には刺さりました。
    読むのが遅いのが恐縮なんですが、今後も一読者として読ませて頂きます。

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    ドラクエ派とFF派があったとすると、完全にFF派なのです。こちらはナンバリング9あたりのイメージで、少々古めかしい感じでしょうか。

    企画中は参加作品が膨大な量に上ると思いますが、お手隙の際に訪問していただけると嬉しいです。

    お星様まで頂いたりして、感謝しきりです。


  • 編集済

    サフィ、可愛らしさと肝の座り方が絶妙なバランスですね。魅力的! ……綺麗な女の人、羨ましいよね! と思いましたw

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    コメント、有り難うございます。
    見た目とは違って、ヒロインは下ネタも好きだったりするのです。

    企画の主催に感謝申し上げます。非テンプレ系ファンタジーって、作者の味が濃厚に出ている作品も多いのですが、なかなか遭遇できないし、辿り着けなかったり……

  • この章、カレー食べたいなとずっと思いながら読んでます。そして光景が神秘的でいいですね。

    > 夜の外出を命じているのは、シャクティ氏当人だった。
    夜の外出禁止を命じているのは、の間違いですかね?
    お節介かもですが、小さい誤字はスルーするのですが、これは言っておいた方がいいかなと……。
    自分は音声読み上げで読んでいるので、誤字脱字があると割と気付く率が高くて……逆に変換ミスには気付けませんが。

    作者からの返信

    神宅真言さま(ポイント①↑)

    ここは実際に見た光景を多めに織り込んでいます。食べ物は茶請けっぽい軽食までカレー味なんですよね。サモサという芋の揚げ物です。

    とか回想に浸っている場合ではなく、展開に影響を及ぼす重大な表記ミスです。有り難う御座ゐ〼。AIを超えるスーパーチェッカー殿が通り過ぎた後なのにまだ在ったとは。

    「句読点ひとつ」でもポイントになりますので、宜しくお願いします。

  • インドチックな死霊魔道士編。
    インド旅行してる気分でしたし、最初ホラー要素も少しあったりと、最後まで読み応えありました。
    大好きな章でした!面白かったです!

    となると続きが楽しみなのです!来春( ̄▽ ̄)ゞラジャ
    まってよーヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    これにてガンジス川をモデルにした聖河編は終了です。
    いきなりホラー要素をぶっ込んでみたりも。まあ、好きなんです。

    新春ではなく、来春です。うーむ、結構、先になるかなあ。
    次の話は、大きな橋の少し先で事件が勃発するので、切り離すのは悪手なんだけども、取り敢えず、カクコンのお祭りに参加したかったりw

    河童ちゃん一同が、再度のお越しをお待ちしております。

  • サフィーちゃんとパドゥメの距離縮まりましたね。
    一瞬、200年前に子を宿してという件、ありそうでしたので「ほほー」となってしまいました( ´艸`)
    でも、サフィボーイ?ガール?見てみたいきもしますわね(^^♪

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    相棒の弱さや脆さを知って、距離が縮まるという辺りが上手く描けたかどうか…

    実は、お子様どころか子孫が沢山いたりして。孫&ひ孫など合わせて小隊規模のサフィーズw  
    いえ、生娘要素は流れ的に外せないのです。

  • 企画参加ありがとうございます

    作者からの返信

    晴香さま

    お邪魔させて頂きました。宜しくお願い致します。
    本作は、徐々に女性バックパッカー風の旅路になります。

  • こんばんは。
    もう少しで最新話に追い付いてしまいます。
    あまりの面白さに、読み進めてしまっておりますが、公式様の読み過ぎ警報には注意しております。
    パドゥメさんは大丈夫なのでしょうか。もしもの時には小動物化?と別の意味でどきどきしております。


    もしかして、でございます。
    ひとつ返事、は ふたつ返事ではないかと思いました。念のために、ご報告申し上げます。(こちらの間違いでございましたら訂正申し上げますのでご連絡をお願いいたします!)

    作者からの返信

    豆ははこ様(ポイント②↑🎉)

    今晩は。励みになる御言葉です。

    向かう先はゴーストハウスかお化け本舗で、相当にヤバいはず…サフィも騙して連れて来てしまったけれど、知らない&気付かないは最強とも言えます。

    とか無知を褒め称えている場合ではなく、誤用の指摘、感謝です。
    「ひとつ返事」という日本語は存在しない…あれま、ビジネスシーンほかで使った経験が多数あるようなw

    ps:
    達成済みのスーパーチェッカー様には「🎉」を記念に付けっ放しにすることにしました。なんとなく、お目出度い感じで。

  • 続きは来春、了解ですにゃっ!

    作者からの返信

    @hikageneko様(ポイント①)

    冬眠でしゅ。
    春先になったら、カッパ軍団が叩き起こしにいくでしゅ!

  • おはようございます。

    続きは来春ですか!
    カッパくん、了解だよ!

    ほわぁ〜、パドゥメが結婚申し込みされた~!
    驚くパドゥメが面白かったです。
    でも、どうなるのかなぁ。いつか、西からこの橋を渡ることがあるのかなぁ。

    実際に、ある、なし、より、この、「あるのかなぁ」と思いを寄せる……この情景が、緑萌ゆる山の美しさとあいまって、印象的ですね。

    来春まで、待ってるよ〜!(⁠。⁠・⁠ω⁠・⁠。⁠)⁠ノ⁠♡

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント①)

    ボンソワール♪

    春一番が吹く頃になりそうです。それまで書き終えた二篇は冬眠。年末から十三話に取り掛かれるはず…

    ソーマダッタは一目惚れっぽい感じで、屋敷に娘が泊まったりして悶々としていたりも。変態さんではなく、普通男子の感覚かな。

    サフィも作者も、巡礼路を引き返すというパターンを想像していなかった。寄り道はすれども、後戻りはしない。一方通行ですが、また訪れたい、住んでみたいと思える町に巡り会えることは旅人にとって幸せなことです。

    春に再会できたら、カッパ嬉しいでしゅ。

  • おはようございます。

    冒頭、悲しく厳かな、葬送でした。
    人形を葬送する、サフィ、良いアイディアです。
    砂漠からついてきたんですね〜(^_^;)

    パドゥメ、気がつかなくて、最後まで過ごせました。良かったです。(;´∀`)

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント①)

    ボンソワール♪

    嬰児の水葬は実際に見たことないのですが、遺された家族は、さぞ辛いだろうな、と想像しつつ。

    サフィはその真似事を忘れて町を去ります。そして、これが「わらしべ」的になアイテムに…(市場で人形と同じ柄の敷布も買っています)

    パドゥメは幸いにも気付かず、奮闘しました!

  • えっ、続きは来春!?
    ですよね、みんなカクコン準備ですよね・・・
    ちょっと連載読めないの寂しいですが、楽しみにしています!

    一夜で緑の丘に・・・本当かなあ?
    でも今話、本当に情景が綺麗で胸がすく思いと言いますか、
    薫風がすり抜けていくような気持ちになりました!

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント⑤🎉)

    指定された丘は一面の芝でもなく、見慣れない枯れ草だらけだったので、まあ、半信半疑なんですが、本当ならファンタジックだなあ、と思ったり。

    因みに別の南国で、カエルが一斉に鳴き始める夜を体験しました。どこに池があるんだよ、という普通の住宅街。想像を絶する数で轟音が響き渡った…これも雨季入りと関係があった模様。求愛の唄なんだっけかな。

    続きはウェブで来春です。執筆済みの二話は共にそこそこ長く、プロット固めて書いたら中編規模に。ギャグ多めで、十一話には福助(変異体)が友情出演します。 

    カクコンは何か締め切りがあるっぽくてグッドとか思ってたら、スタート時期までに最終章が書き終わらない。見切り発車する勇気、みたいなw

  • しばし、サフィちゃん達とまたねです✧︎

    長い旅路の小休憩にも似て……🌿🍃
    緑の爽やかシーンに癒され、
    年齢判断=胸に吹き出したりww

    噂の彼と、バトンタッチなのかしら✧︎
    «٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

    作者からの返信

    鳥兎子さま 

    翠と緑で若干、混乱しつつ、草系の形容が途中で入れ替わってるかも…
    雨季に入りつつもフレッシュな感じで一時停止です。まあ、石橋から半由旬先ぐらいで、事件が起きるのだけどもw

    美少年(革命的)ちゃんはサブ位置で、おっさん視点でどんどん進んでいるやうな。早く粋な鳶マントを着せたいのです。

  • パドゥメ、あっさりお断りしましたね、
    悩むことも無く(^_^;)

    しばらく更新が無いのですね〜、寂しいです。
    連載再開の日を楽しみに待ってますね

    作者からの返信

    あきこ様

    即答でした。しかもソーマダッタは覗きチャレンジにも失敗。この後、悶々として過ごした模様。更に町の噂にも…

    当面、裏カクカク&表ヨムヨムします。
    第十話のアマゾネス軍団編は、お気に入りなので、公開するのが自身、楽しみなのです。

  • サフィ、パドゥメに最後まで隠し通せたんだね。
    なんか、黒幕がまだいるって事が気になります。きっとまた闘わないといけない時が来るんでしょうね。

    作者からの返信

    あきこ様

    隠し通しちゃいました。作者的には、ソンビ本体はお化け類じゃなくって、モノのようにも思うけど、どうなんだろうか…

    黒幕のネクロマンサーは今後のライバルを想定し、白魔道士をパーティーに加えたりするものの、良く考えたら、回復魔法ケアルは一発浄化のチート技で大乱戦にならないようなw

  • 『サフィは相棒の股間に頭を突っ込み、肩に乗せた』の字面も衝撃的だったのですが、パドゥメさんの嫁入り話も持ち上がり、更に衝撃でした笑
    インド永住の日本人(旅券失効)の方も一体何があったのか…色々と気になりますね。

    サフィ達の旅の再開を楽しみに、新作もお待ちしております。

    作者からの返信

    月白輪廻さま

    普通に「肩車」で良かったけれど、ふと首を突っ込みたくなって、細かく書いたんだっけかな。「股座」を「股間」に変更した記憶しかない模様w

    パスポートくらいなくてもインドなら、どうにかなる…ことはなく、かなりの奇人で、住所不定。木陰から急に姿を現すのが癖で、何度もビックリさせられました。

    新作はまだ二章以上残しているけど、何とかします!

  • 今日は丁度雨。晴れた瞬間に一面の翠ですか。さぞや夢のような光景でしょうね。目に浮かぶような素晴らしい描写でした。

    終わりではないとのこと、よかった。
    サフィとパドゥメにまた会えるなら、雨季の三回くらい待ちますとも。二人まとめて嫁においで(マテ)

    新作楽しみにしています!

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント③↑)

    一夜にしての様変わりは、写真じゃ分からないとか。イ○ドだと六月で、じめじめ系の梅雨と違って、激しいモンスーンの到来らしいです。

    これからも二人の珍道中が続きます。次の話、石橋から少し進んだ箇所でハプニングが発生するので、切り離すのは悪手w 
    娘二人は嫁げませんが、河童ちゃん(1個体)ならOKでしゅ。

    ここ迄、10ダースを超える話数を読んで頂き、有り難う御座います!

  • 暫くチャーミングな魔道士さんとお別れですか。忘れることは絶対ありません。再開の日を待ちます。
    新作、楽しみです!

    作者からの返信

    堀井菖蒲さま

    数えれば百二十話越えで、ここまでお付き合い頂き、有り難う御座いました。十話掲載は新春ではなく、早春になるのかしら…

    本来なら今頃、十二話の執筆に取り掛かっているはずでしたが、新作はまだ伏線回収のターンに入っていません。あららw

  • 冒頭の弔いのシーンが美しい!情景が瞼に浮かびしんみりしちゃいました。

    作者からの返信

    堀井菖蒲さま

    葬送の場面とあって、物静かなトーンを心掛けました。例外的にサフィの視点から離れ、二人娘は奥から眺めている感じかな。エピソードの冒頭&ラストにしか使えない手です。

  • 泉の美青年達が思い出される回数が多く、あの方達と夜の風景が共にあれば……と思ってしまいました。

    そして、また、でございましゅ。
    だたし、を見つけてしまいました。
    よろしくお願い申し上げましゅ。
    そして、ご贈答、誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    豆ははこ様(ポイント①↑🎉)

    ここの夜景は最高にロマンチックです。河は色合いが茶色系で微妙だけど、夜は見えなくなるし、畔の灯りが河面もゆらめいていたりも。

    などと、うっとり回想している場合ではなく、有り難う御座ゐ〼。
    人智とAIを超えた最終チェッカーでしょうか…粗品は気軽に受け取って下さいまし。
    🎉マークは記念に残しておくのです!

  • 冒頭の、子を失った若夫婦のシーン、しんみりさせられたのに・・・
    覗きだと!?
    すっかり忘れておりました!

    砂漠からついてきた童子の霊がいるとしたら、強い魔道士である二人に助けを求めていたのでしょう。
    パドゥメについていた嘘は仕方がないのです。
    真実をしったら、パの字は力を出せなくなりますから!


    「儂だけじゃく」⇒儂だけじゃ「な」く かな?

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント⑤🎉)

    しんみりと葬送を描きつつ、安定の下ネタ系で落としたりw
    美少女に惚れたりする男が不自然に少ないので、ソーマダッタが役割を果たします!(ここまでで二人目かな…)

    憑いて来たかどうかは、サフィの感覚ですが、この後の話でも伝統衣裳の人形は小道具として登場するのです。最終的には「善き案内人」かな。

    とか来春予定の十話を宣伝している場合ではなく、有り難う御座ゐ〼。
    この誤字ラちゃん、完全に姿を晦ましていたし。

  • こんばんは。
    本場の沐浴!
    なんともすごいご経験ですね。痒みはすぐに治まりましたでしょうか。


    そして、もしかしたら、でございましゅ。
    対丈夫、は大丈夫でございましょうか。
    念の為に、ご報告を申し上げましゅ。

    作者からの返信

    豆ははこ様(ポイント⑤🎉)

    こんばんは♪
    なんか石鹸で洗っても治らなかったような記憶が。まあ、南国の安宿は「痒い虫」がセットなので、どこかしら痒いんですけどもw

    とか懐かしんでいる場合ではなく、ご指摘、有り難う御座いましゅ。複数の校正マイスターが通り過ぎた後にも、こんなミスが残っていたとは…


  • 編集済

    ソーマダッタ、ちーん⭐︎
    舟チームも頑張っていたのですな。橋守りが墓守を兼ねているわけではないですが、そういえば橋は色々な境界の交わるところですね。
    パドゥメはやらんっ!


    追記。ええ、私も何をどうやったらこんな変換ミスが出るのか、罠かと思いました(なんの?)
    もう何かに取り憑かれていません?化け猫とか。ネッコだよーん。

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント③↑)

    天国に続く虹の橋。渡り切ったら、帰って来れない狭間ですね。河を道に例えると、どの橋も四ツ辻で、何かが溜まりやすく、危険な箇所…

    とか怪談調に戻っている場合ではなく、ご指摘有り難う御座います。
    これ、どうしてこうなったのか、軽くホラーです。打ち込みミスかな…試しに「ぼうどく→防毒」 あれれ。「ぼうとく→某特」 うーむ、ミステリアスw

  • 嬰児達がかわいそうで、サフィが怒る気持ちがよく分かります。
    何はともあれ二人が無事で何よりです。

    作者からの返信

    堀井菖蒲さま

    精神的には追い込まれたものの、無傷で脱出です。

    壜詰の嬰児や胎児はもう救いようがなかった…全てを消し去って、そこには戦いの痕跡もありません。帰路は泥のように眠りました。

  • サフィ、よっぽどおぞましく思ったんだね。
    気持ちは分かる。
    サフィより、パドゥメの方が冷静なのが珍い(^_^;)

    作者からの返信

    あきこ様

    見るに耐えない光景で、なんとなく腐臭も漂う。こうなったら闇に葬り去るしかない…

    パドゥメはゾンビがお化けの一種とは知らず、のろまで弱い敵と思っているので、そこまで追い詰められていなかった。むしろ、動揺する相棒を心配したりも。いつもとは役回りが逆ですね。

  • 「取り敢えず」で、無抵抗でいたいけな女の子を本格的な牢獄にぶち込むってΣ(゚д゚lll)!
    しかもお城の中の牢獄に入れられるなんて、益々不思議です。
    一体どんな非常事態があったんでしょう!?気になります♪

    この場を借りてで、申し訳ありませんが、拙作をお読みくださり、星評価まで頂いてしまいまして、本当にありがとうございました!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

    作者からの返信

    弥生ちえ様

    都の華やいだ雰囲気とは裏腹に、城中では重大事件発生で上へ下への大騒ぎが起きている模様。被疑者は少女ということで、怪しい娘は片っ端から連行です。手荒いですが、まあ、主人公にとって心地好いベッドだった…

    最初は読者を騙しつつ王道っぽく進みますので、お付き合い頂けたら、幸いです。

  • めっちゃ面白かった!!! 大満足です。
    いつも蝶番様の小説は面白いのですが、今日のはすんごく気に入り申した!
    例えるなら、お気に入りで毎晩通っているレストランで、いつも「シェフのお任せコース」でおいしいんだけど、今夜のは超気に入った! みたいな感じです。

    ホラー、マッドサイエンティストっぽい呪物、歴史物っぽい紀行文、と私の好きな要素がてんこ盛り!
    読者には「ゾンビだな」と分かるけれど、キャラたちが「ゾンビ」という言葉を使わないのも世界観があって好きです。

    嬰児を使った呪術――倫理観ゼロで怖くて良き!!

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント④)

    全く自信の欠片もないバトル回だったので、嬉しいお言葉にテンション跳ね上がりなのです。

    黝い球体で処理するタイミングが分からず、二人の立ち回りのシーンで二〜三話くらい引っ張ろうと思いきや、一話で終わったしw

    戦闘中にサフィがどう考え、次の行動に移るか…物語の中で経過する時間とかを割と正確に計測しちゃうんですよね。その辺の技術がなく、逆に心理描写だと延々書けることに漸く気付いた次第です。

    謎解きや解釈を先送りし、宿場町で落ち着いた後に吟味します。それで良かったのかどうか、悩んだりもするけれど、ともかく二人は風呂に入れ。そして、覗きのチャンスも残り僅か!

  • こんばんは。

    スープラッタァァァ!
    迫力でございました。
    あまりに人道にもとる行為。サフィのマジ怒りが爆発しましたね。
    うん。気持ち分かります!

    「帰路、興奮冷めやらぬサフィをパドゥメが宥め、寝かし付けたようです。」
    あ……、そこ、見たかったです……。優しくサフィをあやすパドゥメ……。
    相棒に感謝し眠りに落ちるサフィ。

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント①)

    ボンソワール♪

    火焔魔法で焦がしても気味が悪くなるだけで、動きは止まらない…ゾンビ軍団の後処理なんて考えるのも悍ましいので「滅し」ました。その判断に至る経緯は本人も良く分かっていません。

    あ、パドゥメが精神魔法に頼らず、興奮する相棒を言葉で鎮めるって描写すべきシーンだっかも…重要&貴重ですよね。

    パドゥメはこの戦いで相棒の「弱さ」や「脆さ」を見出し、ぐっと距離を縮め、次回から呼び方が変わるのです。

  • 映像化したらさぞや陰惨な光景、サフィが根こぎにしたのもむべなるかな。
    南無阿弥陀仏。


    身体を反転さる
    変な変換をソフトが学習をしているのか、打ち込みが早すぎて飛び字が起きているのか。抜け字が多めですよね。

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント②↑)

    下半身が消滅する辺りは、ヴィジュアル的にR15指定っぽいので、ちょっとだけ照明を暗くしてみました。

    とか言い訳している場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。これは「られる→らる」等の打ち込みミスと同系列のパターンかな。

    今回は校正サイトちゃんが珍しく1個発見したので、満足していたら…


  • 編集済

    こんにちは、蝶番祭様。コメント失礼致します。
    静かな文体で綴られるサフィさんとパドゥメさんの旅に、連日どっぷりと浸らせて頂き、ありがとうございます!

    彼女達の旅先の雰囲気が伝わってくる異国情緒溢れる描写がとても鮮やかで、拝読していて大変ワクワクしました。
    第九話もそろそろ佳境を迎えるとのことで、引き続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントと素敵なレビュー、有り難う御座います。

    巡礼路のロケーションは東南アジアから中東界隈で、やや取っ付きにくい印象ですが、デフォルメして現実とは異なる部分も徐々に多くなったり。その道程の都合上、旅情たっぷりの港や海が出てこなかったりも…

    残り三幕。宿場町で少し休んだ後、旅人は西へ向かいます!

  • 子供をこんな風に…本当に最悪ですな。
    でも、敵はかなり強そうです。
    がんばれサフィ、がんばれパドゥメ!

    作者からの返信

    あきこ様

    常識の通用しない強敵です。弱味があるとすれば、宿場町の追跡劇でも、サフィの魔法能力を知らなかったこと。追い込まれたら必殺技があるのですが…

    パドゥメはこうなったら肉弾戦です。得意の回し蹴りで修羅場を乗り越えろ!

  • こんばんは。

    ふぉぉ、ホラー! な雰囲気がただよってますね。こわぁい。(・_・;)
    しかし、氷漬けにされた、待ち構えていた男。何故、氷漬けにされても、平気そうなのかしら。不気味です。

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント①)

    ボンソワール♪

    怪奇色が上手く出ていたかしら。戦闘前に敵と会話するパターンを書いてみたかったのだけど。
    椅子のおっさんが余りにも不用心なので、サフィはピンときました。

    ここまでがゴシックホラー風で、次はスプラッターに参ります!

  • 椅子に座っている老人は本当に敵の本体なのだろうか?
    単に人形だかフランケンシュタイン的なものだかを座らせているだけで、本体がほかにいるなんてことは……

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント④)

    標的の○○魔道士は複数の「眼」を持ち、遠い宿場町でも眷属を操っていました。ゆっくり舟旅で向かって来る娘たちに気づかないはずもなく、素早く逃げ去ってダミーを置いていた模様。

    サフィの勘が当たっています。

  • これは、かなり怖い(^_^;)
    サフィも相当怖そうだし…
    パドゥメ、ここまで順調だけど、ここからは?まあ、お化けが見えないみたいだから…大丈夫なのかな??

    作者からの返信

    あきこ様

    いきなり大群で出現…サフィもびびって腰を抜かします。

    パドゥメは嫌な雰囲気を嗅ぎ取っているけど、幸いにして視えなかった。死体系には耐性があるのか、深く考えずに勇敢に立ち向かいます!

  • 不気味な館の探索 まさにお化け屋敷のようで楽しいです!
    サフィだけに見えた童子の群れは人形たちの魂だったのか 何なのか?

    さらわれた赤ん坊の死体はゾンビとして操られるというより フランケンシュタインの材料になりそうな雰囲気です!


    誤字ラ疑惑です……
    「突き出てている」の部分は「て」が一つ多そうでしょうか?

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント④↑)

    階段の上に居並ぶチルドレンは、覗き童子と同じ精霊です。まあ、幽霊なんですけど、救われない魂的な。

    一方、壜詰めエンブリオは、悪鬼を精製する為の素材っぽい。これに関しては文中で特に解説を入れず、スルーしましゅ。

    あ、誤字ラちゃん…これ、チェック時に何か違和感があったけど、スルーしたやつだw 
    有り難う御座ゐ〼。リーチ!

  • まさかのここで再会(笑)出来るとは、赤ちゃん達w こちらは、少々可愛くない仕様だとイメージしました(笑)

    作者からの返信

    鳥兎子さま 

    入館者が思わず供物を捧げてしまう可哀相な壜詰め童子。セルフオマージュとか高尚なものではなく“焼き直し”です。

    次回、モゾモゾと動き出すかも…

  • ホルマリン〜名前を聞くだけで思い出すあの独特の匂い。そいや、その昔は死体洗いのバイトがあったそうで。

    多い尽くす肋骨
    →覆い尽くす肋骨かな?

    この間、肋骨描いてみたけれど、数の多さにうんざりしました。

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント①↑)

    都市伝説のようでいて実際にあるはず。求人誌には絶対に載っていない超高額バイト。今は複雑な工程らしいけど、それを専門業者の正社員だけで済ませていることはないと思うし。

    肋骨を描くのに骨が折れますねえ、とか言ってる場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。シンプルな変換ミスか、これw

  • 初めまして、蝶番祭様。月白輪廻と申します。
    拙作をフォロー頂き、またお読み下さいましてありがとうございます。
    ここまで黙々と読み進めてしまい、大変失礼致しました。

    アクションシーン、ちょっとしたお色気シーン笑、若干の下ネタもあり笑…しかし全体を通してどこかしっとりとした夜の静かさと、ほんの少しの切なさを感じる御作品だなと拝読しておりました。
    静かな部屋で一人、温かい飲み物をお供に紙の本として読みたいです。

    旅の出会いは一期一会ですね。
    ドミトリーで出会ったメンバーとのやり取りが面白くて楽しかった分、別れが少し名残惜しいです。
    でもパドゥメさんとは旅が続くようで、嬉しいです。
    サフィさんとパドゥメさん、タイプが違うようで、どこかノリの良い所が似ていて素敵でした。
    二人の旅路を、引き続き楽しく読ませて頂きます。

    作者からの返信

    月白輪廻さま

    お初で御座ゐ〼。蝶番と申す怪しい輩です。

    序盤で色々なパターンを詰め込んでみました。しっとり系を目指しつつも、思い付いた下ネタをカットできない性分で、そのまま公開したりw

    バトル描写は苦手なので、そこそこに留め、ここからバディ系というか珍道中の色が濃くなるような、そうでもないような…

    それぞれの目的があるので仕方ないとは言え、安宿でのグループ解散はいつでも淋しいものです。少し感傷的になって別れる。それが旅をしていると実感する瞬間でもあったりします。

    引き継ぎお付き合いできましたら、嬉しいです。

  • サブタイがホラー!
    いいですね、黒い館も好きです!
    見てみたいなあ。
    まさかこの館にまでモデルが実在したりしませんよね!?

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント③)

    漸く目的地に到達です。
    すっかり日も暮れて真っ暗。そこに浮かぶ異形の館…実在のモデルはありませんが、都市伝説の「メリーさんの館」が近いかな。あれ、「白いメリーさん」とごっちゃになってるかも。

    棒だらけの変な館で、こっちこそ絡繰り屋敷と言えそうです。

  • こんばんは。

    勇ましく先陣を切るパドュメですが、お化けと気が付かないと良いですね。(;・∀・)
    上の階から、誰かが見下ろしてる感覚……、怖いです!

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント①)

    ボンソワール♪

    小舟が接近したところで、タイミング良く黒装束が外に出てくるのも不自然。限りなく罠っぽいです。

    それでもサフィは「まあ、相手はおっさんだろう」と半ば楽観。ここまで来たら挑戦も挑発も受けて立つのみです!

  • いよいよですね。
    パドゥメが心配ですが、パドゥメがどうなるのか楽しみでもありますね

    作者からの返信

    あきこ様

    パドゥメはそれと知らずに超本格派お化け屋敷を訪問…
    一方、サフィは妙に勘が働いたりしてヤバい匂いを強く嗅ぎ取っています。考えるな、闘え!

  • おはようございます。

    由旬、牛車が一日で進む距離。
    へ〜っ、初めて知りました。
    面白いですね!

    石橋が水軍を阻み、石橋を作った街は栄えたが、水軍のほうは、歴史の彼方へ消えてしまったのですね。

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント①)

    ボンソワール♪

    塔の高さを表現しようと思って、インド風の長さを取り込んでみましたが、メートル換算には流用できないっぽい。アバウト過ぎますw

    水軍の残党が、上流の滅びた村と関係がある設定だったのに、書いている途中、すっかり忘れてしもうたでしゅ。

  • 観光気分で興味津々読んでいます。
    東南アジアはインドネシアしか行ったことないので想像で……

    由旬という単位、初めて知りました!
    すると6由旬は42〜66キロ。
    たしかに幅がありますね。
    42キロなら千代田区からさいたま市の端っこくらいだから災害時なんとか徒歩で帰れそうだけど、66キロはつらい!

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント③)

    東西が逆だけど、風景のモデルはメコン川中流域なのです。
    タイ側は万年水不足の極貧飢餓地帯で、カンボジア側は水田が広がる肥沃な大地。距離は近いのに天国と地獄です。

    「1由旬=○km」って注釈付けようと思ったのに、調べたら微妙な…しかも、インドで見た巨大水牛の牛車はめちゃくちゃ鈍いw

  • 100話おめでとうございます!

    あとがきの中、前世の記憶は分かりますが、来世の記憶とは…
    ぶっ飛んでますね〜

    引き続き楽しく拝読させていただきます!

    作者からの返信

    澤いつき様

    コメント&到達祝ひ、有り難う御座ゐ〼。
    ぴったり百話でエピソードが終わらないのが、自分らしいかもw

    前世の人生が未来にあって、来世の人生が過去にあるという倒錯した時間軸も存在する…いや、そこまで深く考えていないけども。

    引き続き、お付き合い頂けましたら幸ひです。

  • こんばんは。とても深い理由があられたのですね。深淵。

    そして、作中ではなく作者様のお言葉から発見いたしました。知らせら が届いております。
    こちらは誤字ラさんではなく字ラさんですね。一応ご報告申し上げます。
    あ、ハッピーハロウィーン🎃!でございます。

    作者からの返信

    豆ははこ様(ポイント④↑)

    🎃イエス、ハッピーハロヰン♪

    孔だけに深い話…
    とか下ネタを引き摺っている場合ではありません。

    ご指摘、有り難う御座ゐ〼。ららら〜
    トリートの代わりのPを贈ってみたり。

  • 誤差が雄大すぎますやん。
    ええと、缶ジュースご馳走様でした。

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント⑤🎉)

    古代ギリシャでは、もっと前に精密な距離の単位を生み出していたような。インド人は昔も今も大雑把…じゃなく、おおらかです。

    ホット系のドリンクも手配しておくのです!

  • おつぼね様。意外にもお子さまにも人気な方でいらしたのですね。確かに強烈なキャラクターでいらっしゃいました。

    以下、もしかしたらのご報告を。

    ・鍋を振ります 

    もしも誤字ラでない場合には訂正申し上げますのでご連絡をお願い申し上げます。

    作者からの返信

    豆ははこ様(ポイント③↑)

    御局様は個性的な振る舞いで、近隣の子供から見れば、変なオバさ…うう、ぐへっ。

    喉に異常を来たしている場合ではありません。
    発掘、有り難う御座ゐ〼。紛ごうことなき誤字ラちゃんでごわす。

  • なんだかいつもと違う様子のサフィです。水没した村は武闘集団だったと。独特の歴史があっただろうに残念。



    水に覆われしまう

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント⑤🎉)

    配慮とか故郷への想いとか色々重なって、サフィはキャパシティオーバー気味です。順序立てて整理するのが苦手なタイプかな。

    とか言ってる場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
    今回は東西の校正横綱が揃い踏みの記念回なのです。

  • 船旅は情緒があってよいですよね。
    空を行く旅とはずいぶん違います。

    電車も車も地上を行くのに、不思議と電車の方が情緒があるようなイメージ。


    「揺られたのも実は聖地が屋形船が初めてだった」←ここ、聖地「の」屋形船ではないかと思うのです💡

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント③)

    船旅は短い航路でも記憶に残るものです。夜のマラッカ海峡やメコン川、シャム湾。機会は少ないと思ったら、行き掛かり上、色々乗ってるかも。

    とか語っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
    これまた意外な高難易度…視えていなかったのです。

  • 大丈夫かな?パドゥメ、後で気が付いた時、無茶苦茶怒るのでは??(^_^;)

    作者からの返信

    あきこ様

    取り囲まれたら、パドゥメは失神しちゃうかも。視えなければ済むという問題でもないし…相棒を欠くわけにもいかず、サフィも悩めるところです。

    あ、夜陰を貫くメテオストラク、有り難う御座ゐ〼!

    編集済
  • 何とも不思議なお話になってきた。
    パドゥメちゃん、大丈夫かな?(^_^;)

    有識者、ほんと便利
    ↑↑↑
    ですよね!分かりますっ😅

    作者からの返信

    あきこ様

    どう考えても敵陣は死霊の館っぽい…
    怖がるパドゥメをサフィは心配し、優しい嘘を吐きます。

    有識者さまが居ないと説明が長くなるんですよね。さらっと三行で解説しちゃう役回りw ファンタジーだと何でも知ってる「森の賢者」とかかな。

  • こんばんは。
    おお、日曜朝の魔法少女のようなタイトル。そして耳朶を赤く染めるガサツを(普段よりは)抑える少女。
    良いですなあ、と思いつつ、またもやご返信の漏れを発見いたしました故にご報告を申し上げます。左手でクレープ様宛にございます。

    作者からの返信

    豆ははこ様(ポイント②)

    ボンソワール♪

    ここだけ、サブタイが異質なのような。うむ、公開直前に慌てて付けることが多いのだけど、心境の変化があったのか。思い出せない…

    とか回顧している場合ではありません。
    神アシスト、感謝です。
    ちらっと見直した限り、レス漏れはなかったのに不思議です。今月末までに全部、チェックするぞ。いや、年末までには…

  • 妖術師、人形遣いにしてネクロマンサーなのだろうか?

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント②)

    廃屋にあった人形はサフィの考え過ぎで、無関係です。
    伝統衣装の覗き童子は精霊。そして黒装束の正体は…妖とも違う系統かな。

  • こんばんは。

    呪術師、なぜ死体を漁るんだろう……。装飾品を墓に残すから、本当に盗人じゃないんだよ……。
    死体を操る……。不気味です。(;・∀・)

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント⑤🎉)

    ボンソワール♪

    墓荒らしのようなコソ泥風情ではなく、もっとヤバい輩のようです。
    どこの世界でもアウトな倫理観ゼロの鬼畜系。
    これまでにない極悪人が敵として立ちはだかります。


  • 編集済

    中々に厄介な犯人、遂に正体に迫れるのか?
    お化けや幽霊が怖いパドゥメの為にも早く解決してほしいものでしゅ。

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント④)

    町の有識者も敵の正体を見抜いていないのに、一部の読者様は見破っている
    とか!正に慧眼です。

    とか、ボケをリピートしている場合ではありません。
    ご指摘、感謝します。削除した文字が憑いて来てしまった模様です。

    <PS:10月28日>
    空白のご指摘、こちらも有り難う御座いました!

    編集済
  • 油断していまいましたね。次回は、捕まえることが出来るのでしょうか?楽しみです。

    作者からの返信

    あきこ様

    のろま男なので大した敵じゃないと思いきや、侮ってはダメだった。
    橋守り一族は平和な時代が長く、大捕物とか無理な芸当のようです。

  • パドゥメは、本当に怖がりですね
    可愛いですね

    作者からの返信

    あきこ様

    唯一に近いウィークポイントです。
    幼女っぽい仕草になるので、サフィも面白がってるし…

  • 次にお風呂入ったら覗かれそう(^_^;)

    作者からの返信

    あきこ様

    どうにも意味不明のサフィの「覗かれたい願望」。
    青年は隙間の具合とか、客人の動きをチェックしているはず!

  • サフィ、上手に商売出来たね。
    それにしてもそんなに枕を買ってるとは…
    気持ちは分かる。私も、ほんとに沢山買ってるから…(^_^;)

    作者からの返信

    あきこ様

    思わぬ儲けです。
    邪魔くさいとばかりに水色石を除けていたのにw

    枕は嵩張るのに捨てるのも面倒…
    高さは売り場で分かるけど、肝心なのは、頭を置いて沈んだ時の高さなんですよね。これが使ってみないと分からない。

  • こんにちは。

    ほんのちょっとの迂回と油断で、取り逃がしてしまいましたね。
    黒装束、動きは鈍間だったのに、なぜ忽然と消えたのか……。 
    続きが気になります!

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント⑤🎉)

    ボンソワール♪

    油断です。相手が愚鈍なので舐めプしていました。
    投網事件には目の役が居て、犯人側が協働していることをすっかり忘却…

    そして、黒装束と童子を操る黒幕が更なる背後に存在するのです。

  • どうやって逃げたのが、全然分かりません!
    魔法とかこの世ならぬ力ではありませんよね……?


    「誰が歩いて来る」のところ、誰「か」だったりします?
    それとも「誰が歩いてきたんだ」とか…… いや、なんかあっているような気がしてきたぞ?

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント②)

    魔法に近いです。投網事件の犯人はグループで、黒装束のほかに目の役割を果たしていた子がいる…追跡劇の時、憑いて来るそれに誰も気付かなかった。

    とか次回の展開を語っている場合では、ありません。
    有り難う御座ゐ〼。
    書き手が憑いて来た誤字ラに気付かなかった…
    いつものように巧妙に潜んでいやがるのです。

  • 河童も精霊!
    つまり妖怪は精霊。
    確かにそんな気もします。
    百鬼夜行は精霊の行進……なんだか言葉を変えるだけで一気にヨーロッパのおとぎ話風に。

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント①🎉)

    邪悪な餓鬼も美しい妖精も同じ次元に存在する妖怪にして幽霊系…
    道祖神的な小さい神様も同じ系列に組み込んじゃうタイの「ピー」が、この捉え方に基づいているような。

    長生きエルフちゃんは亜人種なのかなって思っています。

  • 視線が胡乱なソーマダッタ。
    お釈迦様のライバル?ダイバダッタ。
    ダッタって何か意味があるんでしゅかね。太郎の郎的な。

    隠しポイントいきなり領域展開するのやめてください。超油断してたじゃないでしゅか。なんかもうありがとうございます。

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント③)

    そういえばダイバダッタと同じですね。数少ない悪役。
    ソーマダッタはヒンドゥー叙事詩に登場する人名で、意味はあるのかな。漢字で「達多」。印度人の悪友にソーマというレストラン店主がいるのだけど、たぶん愛称。

    本名がソーマダッタだった!って、これが言いたかっただけですがw

    他の読者様が困惑するので隠しP制はやめます。昨夜のハットトリック、お見事でした。

  • 何かしらは起きたけど、民衆には知られていない
    祭りに水を差したくないのか、それとも何かあるのか

    作者からの返信

    幼縁会さま

    コメント&お星様、有り難う御座います♪

    お祭りの最中に、城中某重大事件が発生した模様です。
    街には噂も流れていますが、不正確で詳しく分からない…
    主人公は他人事といった感じなのです。

  • こんばんは。

    「視える人と視えない人がいるようだし」
    これは本当に、幽霊というか、精霊というか……、不思議な存在ですね。
    パドュメ、おーい、パドゥメ……。
    今は声をかけないでおこう……。

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント②)

    ボンソワール♪

    怨霊ちゃんは可愛らしくも視える小僧の姿です。覗きの趣味は、何者かの「眼」の役割を果たしていることの暗示か…
    (↑済みません。後付けで今、思いつきましたw)

    パドゥメはこの後、めげずに頑張ります。まあ、知らぬが仏って感じなんですけども。

  • 人形を依り代として使役する妖精――東洋の式神みたいなイメージでしょうか?
    過去に滅びた部族の姿をしているのは、たまたまその民芸品を使ったからなのか?

    いや一番の問題はなんで眷属、風呂のぞいてるんだよってところでしゅ。

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント①🎉)

    オリエンタル風味で、アラブ&インド系の使い魔「ジン(jinn)」のイメージもダブっています。

    童子と人形は直接関係なく、滅びた部族の彷徨える魂と関わりがある模様。その集落は、かつて河の上流にありました。

    覗きは単なる子供の好奇心かな。いや、けしからん性癖の持ち主かも知れないでしゅ。

  • パドゥメ、に、人間の尊厳は守ったのでしゅ。知らんけど。

    自炊の失敗率が2割とは、妙にリアルな数字でびくりと致しました。まれによくある失敗。人参硬いとか固いとか。

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント②=隠しP②)

    パドゥメは服を脱がされるに飽き足らず、再三の尿意ネタも…何かの匂いとの繋がりは配慮して、曖昧にしましたw

    火加減もいい加減。あと、調味料を適当に入れちゃうんですよね。つい数日前には、寝起きに塩味のコーヒーを飲みました。地獄の味です。

  • こんにちは。

    呪物系の陶器人形ではありません、とあとがきに明記がありますが、半ば滅んだ部族の布をまとった人形、サフィは何故か複数買って、大事に身近において持って帰ってきた。
    オカルトな気配です……(;´∀`)

    前コメントの返信について。
    図らずもポイントを頂戴しまして、ありがとうございました。
    豆ははこ様のところには、ポイントゲット感謝の舞を披露してまいりました。
    今後ともよしなにおつきあいくださいませ。

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント②)

    ボンソワール♪

    どちらかと言うと哀愁系の人形になるのかな。それでも引き摺られて騒ぎに介入していく要因になります。

    亀レス、大変、致しました。寝落ちはしませんが、時々、スクロールですっ飛ばして忘れる模様です。ワークスペースの「読者からの反応」欄をたまに見て慌てる場合もw

    お助け系には御礼、落ち度系には謝礼といった感じで、軒並み謹呈する方針に変えました。粗忽者ですが、こちらこそ宜しくお願い申し上げ〼。

  • 「隙間から風呂場をがっつり覗いてた」なんて聞いては平常心ではいられないのが男というものか・・・パドゥメという目に毒! なやつが目の前にいてはなおさら笑

    ホラーテイストだけど、どことなく悲しい物語の予感がするのでしゅ。
    さげすまれ、いまや滅びた部族、彼らをかたどった人形、いるはずのない子供――
    『隻脚娼婦館』を彷彿とさせる雰囲気が情緒あるのでしゅ。

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント①🎉)

    妖系が相手なのでパドゥメの出番が少ないけれど、豊かなボディラインで、味付けをして貰いますw 青年は巨乳好きという訳でもなく、普通男子かな。

    「滅びた部族」がサフィにとっては水没した故郷の村に重なって行きます。感情が昂ぶって判断力が落ちる要因にも。

    古風な衣裳を纏った童子のイメージは『隻脚〜』のワンエピソードを踏襲しています。禍々しい悪鬼ではなく、幼くして命を失った子供には、どうも情が移って、果てしなく可哀相にも思えるんでよね。

  • ぶれない御局様筆頭に、梟でさえもろもろぶれない展開と登場人物たちがとても好き(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様(ポイント①)

    御局様はボンデージっぽい戦闘服ならぬ勝負服。メイク&整髪もバッチリ。非道な拉致事件なのに余裕あり過ぎですw

  • 蝶番祭様、おはようございます。🎉が嬉しいのです。ありがとうございます。
    パドゥメちゃん、下着だけは手洗いしているのかな、と少しほっといたしました。

    以下誤字ラではございませんが、蝶番祭様であられますので念のために、でございます。
    こちら、加須 千花様のコメントへのご返信が抜けておられるようで、もしかしたらとご報告申し上げます。(コメント修正など、いつでもいたしますのでご連絡下さいませ)

    作者からの返信

    豆ははこ様(ポイント①)

    旅行者の唯一とも言える仕事が洗濯です。手揉み洗いは普通、誰もが初体験で、意外に力が要る。南国だと水遊び風でキツい作業でもないけど。

    とか懐かしんでる場合ではありません。
    あれま、見落としていた…

    いや、本当に助かります。誤字は自分の過失で済むけど、レス抜けは相手様に失礼が及ぶし。クラッカーが消えちゃいますけど、御礼に①ポイントをお納め下さいまし。

  • こんばんは。

    安眠枕という言葉にサフィは弱いんですね。不眠症のさがなのですか。
    いつか運命の安眠枕と出会えますように……。

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント①)

    ボンソワール♪

    快眠に安眠…そんなセールストーク全般に弱いです。これ、主人公の設定ではなく、書き手の長年の悩みというか実体験でアレですがw

    巡礼路のゴールに到達しても、至高の枕を探す旅に終わりはないようです。


  • 編集済

    輸送コストを頂いたのだから良しとしよう!

    サフィちゃんがうちの母親に思えてくる笑
    でも多分母を見る限り不眠の原因は枕じゃなさそう……
    あ、でも磁気枕にしてから“おきた瞬間から頭痛”は減ったとか?

    ほんと、眠れない人にとっては最重要事項ですよね。

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント①🎉)

    そうか、交易商や隊商、そして現代の商社にしても、要は輸送コストの加算ですね。この世界で荷馬車で大量に運んだとしても、それなりに費用が嵩むはず。

    んん、磁気枕なるパワーワードが…レスポンスする前に、商品サイトを巡回してしまったw 直感的に、文字面からも、睡眠革命の匂いが嗅ぎ取れるのです。

  • 精神魔法に頼れなくなったら、また枕行脚に逆戻りなんですね。

    不眠症はつらいよ。

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント②=隠しP②)

    かつて東○ハ○ズで、低反発素材なる不思議な感触の逸品を見かけ、結構な高値で衝動買いしたけれど、睡眠革命でも何でもなかった…当然、そば殻とか邪道系にも手を出しているのです。

  • ホラー繋がりでこちらも怪奇ですね~。(繋がってそう?
    網で取るということは当然人の手によるものなのでしょうが、現地の習慣を利用した卑劣な所業ですよね……。と書きながら、昔のどこかの国では死体には所有権がなく、それを医師達が墓あらしをして掘り起こし、解剖をしていたというお話を思い出しました。(死体に付属した宝石等を持っていくと窃盗
    うる覚えですけど(あせ

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    浸かって間もない水死体です。趣味で集めるはずもなく…

    解剖実験とは恐ろしい。火葬じゃなく土葬だったら、そういう輩も現れるのか。墓守がグルになって手引きすれば簡単かも。

    一緒に埋葬する装具は、エジプトのミイラみたいですね。日本でも土葬の時代は副葬品の習慣があったはず。近世ではなく、古墳時代かな。

  • なるほど、ネクロマンサーが出てくるってことでしょうか?
    でも流される遺体が子供だと思うと不憫だなあ(;_;)

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント①🎉)

    文中では「妖術師」「呪術師」などと表記が揺れますが、ネクロマンサーです。倫理観の全くない鬼畜系の魔道士。
    こちらは『隻脚娼婦館』で触れた実際の事件をベースに、御伽噺風のアレンジと解釈を加えたものになります。


  • 編集済

    なんという罰当たりな悪鬼の如き所業。果たして犯人は如何なる人物か。
    いやあ、さっぱりわかりませんね。えっ、何も見てませんよ?

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント②=隠しP②)

    可哀相な小さな亡骸を奪い取るという非道な行いです。
    その犯人は…って、あれ、本文にはヒントゼロなのに、視える人には視えるんですね。いやあ、不思議だなあw

  • 座敷童子ならぬ風呂童子。え、憑いてきちゃった?

    昔、通勤途中に土左衛門の回収風景を見たことがありますが、警察関係者が大勢動いていて、中々の大騒ぎでした。どんぶらこ。

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント②=隠しP②)

    別個体ですが、ある意味、憑いて来たと言ってもよい状況です。恐ろしき、因縁物…

    土左衛門、嫌だなあ。見たくないなあ。事故現場とか、事前に目を伏せるけど、なぜか見ちゃうんですよね。

  • 孔に関する話、続くんかーい(笑)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様(ポイント①)

    熱く語り継ぎます。これを掘り下げると言い換えると生々しくなるのでNGでしゅ。

  • えっ、この子供、砂漠で放り投げた人形と関係あるんですか!?
    こわっ😱

    ポイント、0点ではなく5点だなんて気を遣っていただきありがとうございます!
    早速・・・
    「折々の季節の風景を眺めるのことを乙な趣味と言い」の「眺めるのことを」は敢えて漢文読み下しっぽい言い回しだったり?
    現代口語文だと「眺めることを」なので一応書いておきますっ

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント①🎉)

    軽く因縁話を挟み込んでみたり…この人形というアイテムを概念まで含めて延々と引っ張り、最後に裏返すのだけど、それが今話じゃなく、次の話だなんて恥ずかしくて言えません。

    とか申し上げている場合ではなく、ここにも書き手には「視えない」活字系の怪異が!
    有り難う御座ゐ〼。今宵は地の文に潜んでおったとは、恐るべし。
    お祝いモードの🎉マークは離れ難いので、今回だけ例外でしゅ。

  • え〜、サフィが見たのって…そういう事??
    何だか怖いなぁ

    作者からの返信

    あきこ様

    ほんの一瞬だけ、視えてしまいました。
    服装も髪型も不明で、男児女児の区別の付かない。サフィが判別できなかったのではなく、子供が認識させなかったようです。

  • 守り手が一族でいる。そこから橋の重要性がすごくわかりますよね。
    ましてやそこに要れる場所があるしですし。

    高速道路や国道で橋が渋滞するということは、それはそこしか河川を通らないといけないから、河川渋滞が多い地域に住んでいますので、いろいろ考えてしまいました。

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    現代でも橋が閉鎖されただけで大パニックです。迂回路があっても遠いし、道が細いし…補修工事は夜間でも未明の時間帯に限られたり、大変そう。

    中世だと大きな橋は国家管理か領主の持ち物になるのかな。ここでは国家概念が希薄なので、町長に毛が生えた風な「橋守り」を登場させてみたのです。

  • 作者様からのメッセージが笑
    うん!良くあること! ……よくある人形きょわいあるある?

    ちょうど顔の半分が欠けてる人形が、
    この子が歩き回ってたのかも知れない、そりゃ……サフィちゃん人形投げますわよね笑

    作者からの返信

    左手でクレープ様

    ヒトガタは、色々なもの依代になってしまいます。古くて、壊れかけている人形は要注意です。

    しかも類が類を呼び、友が友を呼ぶ。自室のフィギュア棚は、気が付いたら満杯になり、積み上げた箱も知らない間に急増。これも怪談の一種かな。捨てられないし…

  • 現代の戦争でも橋は落としますもんねえ。
    古来から重要な戦略なのでしょう。
    でも落とされた住民の方はたまったもんじゃない、と。

    橋守りがパドゥメではなくサフィを孫娘のように感じたのは、
    やっぱりサフィのほうが敬う態度で可愛かったからだと思うのですよ!
    女性は見た目と仕草と言葉遣い!


    「それでも外出は控えたほう好ましいという」の部分、『控えたほう「が」好ましいという』でしょうか!?

    「まるで屋敷が橋の一部であるかようにも見えた。」
    私だったら『あるかように』を『あるかのように』と書くのですが、いかがでしょうか!?
    (脱字かどうか自信がない)

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント⑤🎉)

    攻略上の要衝になりますね。この時代は馬と歩兵ですが、川幅も深さも馬が渡れない感じ。

    褒められると喜ぶ好々爺です。でも、サフィにとっては若造w 孫の孫の代ってざっくり百年くらいなのか。この辺、厳密に計算してなくて迷ったような。

    とか、言いつつ、誤字ラ警報、有り難う御座ゐ〼。
    これは高難度だ。校正サイトが一箇所発見して直したけど、その人口知能でも見つけらなかったやつ…

    Pの⓪表示は味気ないので周回後は「⑤🎉」の表記になります。お祝モード継続中みたいな。

  • こんばんは。

    「橋守りの一族は、橋の防衛に従事し、手出しする軍勢を説得し、時に矛を交えた。」
    苛立つ大人数の軍を眼の前にして、一歩もひかず、橋を守った男たちがいた。
    かっこいいですねぇ。

    建物が橋と一体化しているようなのも、風情ですね。

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント①)

    ボンソワール♪

    今は戦乱もなく、橋守りの一族は名士的な存在で、暢気に暮らしていましたが、どうやら不測の事態が。
    一朝事あらば、全力を出す。お家のプライドを賭けて頑張るのですが、何分、実戦経験がないので強そうな娘っ子を頼るのです。矜持とは…

  • どんな騒動が起きるのか、とーっも楽しみでしゅ

    作者からの返信

    あきこ様

    不穏な未遂事件と怪奇現象が来るのでしゅ。カッ◯のお仲間のようだけど、微妙に違う…旅の娘二人は積極的に巻き込まれて行くのでしゅ。

  • と、とりあえずまだ陶器人形の気配はしないでしゅね……?
    既にビビりまくりでしゅ。

    作者からの返信

    @hikageneko様(ポイント①)

    そろそろ形状を変えてひたひたと接近してきます。
    ヒトガタと書いて人形でしゅ…


  • 編集済

    川を登ってくればよかった、が正論過ぎて!
    むむ、緑豊かな方に人が住まないのは不思議でしゅ。
    荒涼とした対岸が空き地のほうが納得できるのでしゅ。

    作者からの返信

    綾森れん様(ポイント③)

    サフィは適当そうに見え、実際にアバウトな性格だけども、巡礼路の安全に関しては真面目に後続の者を考慮して、色々と考えているのでしゅ。

    乾季と雨季ではガラリと風景が変わる。聖地でも軽く触れたのに続き、今話では、それが味付けになるのでしゅ。対岸の緑地は、雨季に広大な貯水地、遊水地となる模様。「洪水上等」のモデルはアンコールワット周辺のトンレサップ川なのでしゅ。

  • こんにちは。

    ……サフィ、その人形、放り投げて良かったのか……。がちゃん、割れた音が不気味で……。ホラーです!!

    作者からの返信

    加須千花さま(ポイント①)

    ボンソワール♪

    壊したらダメなやつです。
    どこでも構わない砂漠の真ん中で適当にテントを設営した時点から、因縁が既に始まっていた…

    白地に灰色と紫の民族衣裳。繰り返し目の前に現れることになるのです。

  • 怖いわぁ。
    明るい時に読んで、本当に良かった。

    作者からの返信

    @hikageneko様(ポイント①)

    この後、男の下半身が吹き飛んだり、スプラッター系の展開もありますが、グ○っぽくはなく、それで死者が出ないから不思議なのです。

  • キレのいい、よくあってたまるか突っ込みでございました。
    怪奇現象に対抗するには卑猥なことを考えるといいと、古のインターネッツでは語られていたものです。心が生きると書いて性!
    知らんけど。

    我が家の近隣には、超絶上手いリコーダー吹きが生息していますが、誰かは知らぬまま生涯を終えそうです。

    作者からの返信

    沖ノキリ様(ポイント②=隠しP②)

    ツッコミ待ちの執筆後記だったので、ナイスショットです。

    全裸になって叫ぶ対処法は実際に成功例があるとか…独り住まいの家の中のケースですが、場合によっては屋外でも試したいものですね。警察が優しく保護してくれるかも知れません。

    「お宅のお子さん、笛がとてもお上手ですね」
    回覧板を回しに行った時、ふと話し掛けて見ました。すると主婦は怪訝な顔付きになり、言います。
    「え? あ、はい…笛を吹くのが好きな子でした…」