第107話 侵入成功への応援コメント
「二階 は 静かね。
第99話 強引な令嬢への応援コメント
運命!→突撃→やべぇのに引っかかって闇堕ち?
第97話 自由すぎるだろへの応援コメント
草
貴族の名字なんて地名が先だったりするから仕方ないね(レ)
第164話 お風呂と薄着と……への応援コメント
あんまりイチャイチャしてたらエリカが拗そうですねw
第34話 げっ、勇者への応援コメント
マリーを捨てて出ていったら罵詈雑言の嵐になりそう((( ;゚Д゚)))
第164話 お風呂と薄着と……への応援コメント
ネファリアスさんを奪われてしまうと警戒し、嫉妬した人が告げ口したりして。
犯罪者を引き渡すのは正義だからと言い訳しながら。
第88話 騎士団長の動揺への応援コメント
気づいてないけど鉄拳制裁ですむんですかね…
第86話 勇者の願いへの応援コメント
これは本来の男装女子こと男の娘やろ?(願望)
第9話 この手を汚してでもへの応援コメント
ここまで真っ直ぐな妹もなかなか
大好きです!ありがとうごさいます
第163話 俺の道への応援コメント
そうだ…!冒険者になろう…!(笑)
第72話 さようならへの応援コメント
マリーが漆黒に(震え声)
せめて置き手紙しないとさあ
編集済
第163話 俺の道への応援コメント
三人娘さんが無事にこの国にたどり着けたのは幸運とかではなく、彼らの計画通りなのかもしれませんな。
ネファリアスさんのような真の聖女を見極め味方する人が、国家の安寧や平和を求める者たちにより排除される。 彼らは自分の手を汚すこと無く人類の希望たる聖女が 彼女の守ろうとしている人類たちから迫害され殺害されるのを嘲笑するのでは?と。
異なる正義の対立からの人類の内部分裂や同士討ちを誘引する、さすがですな。
聖女スカディさんを消したところで偽者だとか本物を隠しているとか難癖つけて喧嘩を仕掛けてくるのだろうなと。既に本物のスカディさんを偽者と断定した前例があるのですから。
第163話 俺の道への応援コメント
確かにネファリスの言動は組織の一員としては失格でしょうね〜
でも組織を離反する覚悟があり、自分の信念に基づいた結論ならしょうがないと思う。
結局のところ、自分の責任は自分で取るしか無いし、ずっと後悔しながら生きるほど人生は長くないですしねー
でもエリカは組織の長として、中途半端な判断をするべきでは無いですね。
第49話 救われた者への応援コメント
絶対に勘違いしたやつ
第162話 どうして?への応援コメント
イルゼさぁ…元とは言え聖女、しかも新しい聖女は疑わしいんやからもう少し柔軟にならんとね〜。
第162話 どうして?への応援コメント
聖獣さんたちの存在や偽名を使っていても他国から来た三人組の令嬢の存在はやはり人伝に明るみに出るでしょうな、あの国に。時間の問題かなと。 賞金とかかけられているかもしれませんし。
ネファリアスさん、どうするのでしょう?この後彼女たちを保護するとなると一人では限界があると思いますが。
第162話 どうして?への応援コメント
溝・・・色恋沙汰の痴話喧嘩なんだよな
隣国の政変で逃亡してきたなんて厄ネタは普通に熟慮したら隠匿して保護が正解だろうけど、素直になれないオンナ心
編集済
第8話 動き出すシナリオへの応援コメント
近親は続けなければ…貴族だし(小声)
第161話 お風呂!への応援コメント
次回は入浴シーンですね!
…ですよね!?(笑)
第160話 恐怖体験への応援コメント
リンティアいいな。好きだわこう言う娘(笑)
第161話 お風呂!への応援コメント
残り湯を収納して持ち帰ることで聖女の残り湯を堂々と入手できるわけか。
これは高値で売れそうだ
第161話 お風呂!への応援コメント
「~もしかしたらお湯を運ぶことができるかもしれない」←ネファリアスさん、うっかりですな。 わざわざ仕事を増やしてしまうとは。
でも宿屋を確保してはい終わり、ではなく、ここまでの旅路の慰労として提案したのだとすると、好感度や信頼マシマシかもしれませんな。
第157話 残酷な回答への応援コメント
読み返していて疑問だったのですが
王国にも聖女アリシアがいますよね?
>勇者と同じく、世界にはたった一人しか聖女は現れない
これが正しいのならアリシアとスカディはどちらが本物なんですか?アリシアは出番が無さ過ぎて忘れられてる?
第160話 恐怖体験への応援コメント
恐怖体験ってそのような意味だったのですね。命綱無しバンジージャンプとは、なかなかに鬼みたいな対応ですな(笑)。
皆さん恐怖で公開出来ないようなお姿にならないと良いのですけれど。
編集済
第159話 謎の聖女への応援コメント
偽物立てたトコで災厄が起こった時には役に立たないのにね…
聖女の仕事なんて大した事無いとか思ってるんだろーな。
第60話 妹とメイドは仲良しへの応援コメント
校舎→後者
第159話 謎の聖女への応援コメント
聖女になりすまして何をしたいのでしょうな?
勇者様とか王子様とかと結婚したい、というやつですかね?
でも聖女ならば勇者と共に魔族たちと殺しあいしなければならないと本当に理解しての暗躍なのでしょうか? そいつの今後の言動で分かるはずですが。
第158話 対立への応援コメント
イルゼ…見損なったぞ〜。
第157話 残酷な回答への応援コメント
いやいやいや…ここは確保でしょ〜?(笑)
第158話 対立への応援コメント
イルゼさん、頭固ぇなぁ、ですね。世の中冤罪だとか、悪人の方が行動力があって権力を握って好き勝手している事があると、アビゲイルさんの出身地で起きた事件からしても分かるでしょうに。
正義を好きな奴ってのはたいてい頭が固いから悪人に裏をかかれたり、体よく利用されたりするのですよな。
第157話 残酷な回答への応援コメント
イルゼさん、今話だけだと冷酷非情に思えますな。 この後の台詞でマイナス評価を覆して欲しいですね。 「正義」のために。
編集済
第156話 元聖女への応援コメント
よーし。とりあえず聖女(元)確保!!
第156話 元聖女への応援コメント
すごい幸運ですな、スカディさんたち。 追っ手から無事に逃げられただけでなく、勇者イルゼさんたちが遠征中で、合流しやすい状況になっていたとは。エリカさんと面識があったみたいですし。 本物なだけに神様に愛され守られているのだと信じてしまいそうです。
でもこの後どうするのでしょう? 彼女たちや聖獣さんたちを公に迎え入れたら確実に面倒な事になるでしょうし。
第29話 ゲームスタートへの応援コメント
勇者も転生者か
じゃあ盗賊の件も知ってるはずだろうな
むしろ勇者が盗賊けしかけてたりして
第155話 基礎は大事への応援コメント
茂みに女性の集団と言えば!
なんちゃら坂48!?
第72話 さようならへの応援コメント
これはひどい
独りよがりが過ぎる
家族に突然置き去りにされた辛さは、その体の持ち主が嫌という程知ってるだろうに
突然の別れという、自分と同じ思いを大切な家族にさせるとか
妹の心が死ぬぞ
第155話 基礎は大事への応援コメント
「~たしかに茂みの中に、複数の女性の姿が見えた。一瞬だけ。~」←監視していた?もしくは、偵察されていたのでしょうか?襲撃の準備段階として。 実力者揃いの騎士たちに気付かれなかったとなると一般人ではないでしょうし。
編集済
第154話 完勝への応援コメント
乱戦でフレンドリーファイアを恐れて攻撃を躊躇う人もいれば、エリカさんのように恐れる事無く攻撃する人もいるのですな。
今後もエリカさんとイルゼさんが2人で組んで活動されるのであれば、さらに練度をあげる必要が有りそうですね。敵に対するそれぞれの立ち位置とか。
第40話 サブストーリーへの応援コメント
物語の主軸が根本的に鬱なのかハッピーなのかまだ分かんねぇな
第153話 二対一への応援コメント
アビゲイルも勉強になるのです!
第153話 二対一への応援コメント
エリカさんが単純にいちばん早起きだったのか?、 周りを警戒する当番として日の出前から起床していたのか? 、ちょっとだけ気になりました。
第84話 勇者の問いへの応援コメント
スキル聖域が消えてる?
編集済
第152話 好きにすればいいへの応援コメント
みんなでネファリアスさんをボコる会?(笑)
アビゲイルも参加するのです!
第152話 好きにすればいいへの応援コメント
敵を撃つ時には躊躇うな、という言葉が強烈で覚えています。 敵を無力化するのを躊躇して反撃されて自分が死ねば、その敵により仲間、さらには後方にいる戦う力を持たない市民までもが犠牲になるのだと。
敵を救おうなどと考えて、自分だけでなく味方までも死なせるというのは「正義ではない」と思いますが。
編集済
第151話 強さへの応援コメント
勇者が正義と強さに悩むと…闇堕ちする!(笑)
第151話 強さへの応援コメント
強さとは我儘を押し通す力
第151話 強さへの応援コメント
以前出てきた人体実験やら改造手術やらやっていた連中も、魔物に人類が勝利するためという大義を掲げて自らは正義だと信じていたのではと。
正義ではないモノを羅列して除去していったら、本物の正義が見えてくるかもしれませんな。
強さについては、自分とは異なる正義や共存不可な相手を打ち負かすための力とも言えてしまうかも。
本物の聖女を殺害しようとしている連中だって正義の名の元に行動しているのですから。 話し合いで解決など無理でしょうし。
第151話 強さへの応援コメント
うわぁ…すごく難しい質問!人によって全然違ってくるから回答も難しい…イルゼが迷ってるのはわかるけど…ネファリアスが教えてあげられることでもないし…
第150話 水浴びへの応援コメント
エリカ団長ドジっ娘かわいいやったー!
第150話 水浴びへの応援コメント
団長…締まらないっすよ〜?(笑)
第150話 水浴びへの応援コメント
元気があってよろしい!!、と言う所でしょうか?
第149話 疲労困憊への応援コメント
水棲魔物が来るんですね?(笑)
第149話 疲労困憊への応援コメント
これ訓練が終わって帰る頃になったら、顔つきとか目力とか性格までも変化しているのではないかと。
第149話 疲労困憊への応援コメント
水浴び…フラグの予感( ͡° ͜ʖ ͡°)
第148話 新人、奮闘するへの応援コメント
アビゲイルは頑張ったのです!
第148話 新人、奮闘するへの応援コメント
なぜ助ける必要が?
第148話 新人、奮闘するへの応援コメント
お二人ともこれって後で冷静になって振り返った時に羞恥で悶絶するのでは?と。
ネファリアスさんに感謝・感激していますけれど、そもそもこれらの試練ってネファリアスさんたちの指示によるものなのですよな……。う~む、複雑ですね。
第147話 その救いは本当に正しいのかへの応援コメント
彼女言うてますやん
編集済
第147話 その救いは本当に正しいのかへの応援コメント
もうアビゲイルは戦いたくないのです…
もう疲れてるのですよ…(笑)
第87話 それより何よりへの応援コメント
一気にここまで読むほど面白いです!
ですが、主人公だけレベルアップするってことは他の人はステータスどうやって上げるのでしょうか?
他の人が持ってるスキルは追加効果でSTR+50とかないと騎士団長とかが強い理由がわからないのですが、勇者はどうせスキルに+500とかついてると思いますし
あと脳筋プレイするのに身体強化とかはとらないのかなと思いました。
敵にも出てきてるので一般的だと思うのですが
第147話 その救いは本当に正しいのかへの応援コメント
だが、前にノートリアスで彼女は俺に問うた。
⬇
彼女……?やっぱりイルゼは男装女子なのかな……?
第147話 その救いは本当に正しいのかへの応援コメント
勇者様の成長やレベルアップ、戦闘経験などなどの獲得のチャンスを取り上げてしまっているかもしれませんな。
でもまぁ誰かを犠牲に・見殺しにしなくても強さを手に入れられるというのは、ネファリアスさんの生き様から証明出来ると思います。
第146話 楽しい楽しい訓練の時間への応援コメント
サバイバルと言う事は水や食料も現地調達なんすね…
アビゲイル、フィオナ…強く生きろ…
第146話 楽しい楽しい訓練の時間への応援コメント
なんかフラグが立った気がする
編集済
第146話 楽しい楽しい訓練の時間への応援コメント
「~食料も現地で確保~」だとか。
魔物の肉を現地調達してしっかり火を通したとしても、新人さんたちだとお腹を壊さないか?身体が受け付けるのか?とか思いましたが。
……て言うか、そもそも 何を食べる事になるのでしょうね? 魔物が安全に食べられるとは限らないでしょうし。
第145話 殺意の高い後輩への応援コメント
二言目じゃなくて、一言目に嫌味が出てくるのか…それって社会不適合者とか人格破綻者って言わない?それで伝統とか護れるの?特に第一騎士団って国王とか守るんでしょ?そんなのがこれって、国を守れるか心配…あぁ、原作が鬱ゲーの要因か
第145話 殺意の高い後輩への応援コメント
まだ強化するんだ!?
ストイックだねぇ…エリカさんは…(笑)
第145話 殺意の高い後輩への応援コメント
「~第一は集団での強さに誇りを持っている のに 性格悪いから連携力も低い ~」←???。団体戦でも弱かったら穀潰しとか税金泥棒とかの称号がよく似合いそうですね。
型にはまった見え見えの攻撃をして、相手が教本や定石と異なる反撃したら、罵ってくるのかなと。型を守れと。
編集済
第144話 歪な聖女への応援コメント
スカディさんって聖女としてチヤホヤされたり、豪華絢爛な屋敷で贅沢していた訳では無いですよな? 現に味方は2人しかいませんし。
……スカディさんのどこを何を見たら殺意を抱く程嫉妬出来るのでしょう???
まだ起きていない、これから起きる事で嫉妬してこんな事をしでかしたのだとしたら、それはそれでスゴいですけれど。
第143話 逃げる聖女たちへの応援コメント
偶然でもなんでもいいから早く保護してあげてー!(笑)
熊は良かったなwww
第143話 逃げる聖女たちへの応援コメント
無事に安全圏までたどり着けると良いのですが。彼女たちと聖獣たち全員が。
編集済
第8話 動き出すシナリオへの応援コメント
ネファリスさん(原作)は復讐の主語がでかいな。人類じゃなくて盗賊に復讐してどうぞ。
あと貴族なら近親結婚もありかもしれん。作中世界にはキリスト教は存在しないからネ
編集済
第6話 ギリギリもいいとこへの応援コメント
レベルがないということは、一般的な範囲で騎士として訓練を受けた成人男性と言うことか騎士さん。
それが近接武器で狼や巨人と戦うって、騎士は作中世界では結構殉職率高っそう(・ω・)
危険手当も高そう
第142話 訓練は続くへの応援コメント
アビゲイルは頑張るのです!(笑)
第142話 訓練は続くへの応援コメント
ドSによる特訓(調教)かな?
まぁ、強くはなるだろうけど、一点超えて脳内麻薬出始めたら本物かな?(笑)
第142話 訓練は続くへの応援コメント
飴と鞭という言葉の通り、鞭だけではなく「飴」のプレゼントもあげて頂きたいですな。士気の維持のためにも。
編集済
第141話 追加への応援コメント
この特訓、もしかするとアビゲイルさんが1人でこなす羽目になっていたかもしれないのですよな。フィオナさんが仲間になってくれてアビゲイルさん、本当に良かったですな。
第141話 追加への応援コメント
ネファリアス君煽る煽る(笑)
編集済
第21話 悲劇のときへの応援コメント
んー命の掛かった世界で最悪の結末を回避したいって割にはステータスポイント貯めててなめぷが過ぎる感じですね(。-ω-)
ストーリーはとても面白いです!
第140話 頑張ったねへの応援コメント
アビゲイルはもう限界なのです…
ネファリアス先輩の鬼畜…(笑)
第140話 頑張ったねへの応援コメント
この世界のゴブリンも女性をアレする存在なのかなと。 そんな相手だとしたら女性だけに戦わせるのは確かに「鬼畜」かも。
カラスみたいなモンスター、一匹殺害すると何らかの方法で仲間を呼ぶタイプだったり?
第139話 鬼畜じゃないよへの応援コメント
2人は疲れてるから今度はせんせーの番かな?
それとも…2人にやらす?(笑)
第139話 鬼畜じゃないよへの応援コメント
ネファリアスさんがお手本を見せる必要があるかもしれませんね。
第138話 長所と短所への応援コメント
絡むんじゃ無かった…って思いつつも感謝する日は遠く無い!(笑)
がんばれー
編集済
第138話 長所と短所への応援コメント
「~ネファリアス先輩って、意外と鬼畜……」←意外とと言う時点で理解が足りなかったのではと。
それを分かっていた上で教えてもらいたいと訴えていたのでは無かったのですな。
第137話 新人vs新人への応援コメント
もう少し攻めないと永遠に勝てませんわな。
頑張れ!アビー!
第137話 新人vs新人への応援コメント
アビゲイルさんの問題点、どのように改善を指導されるのでしょう?
カウンターを積極的に狙うように、ですかね?
第136話 条件への応援コメント
騎士団所属なのですから、個人の強さを高めると同時に、連携攻撃や役割分担の技術も訓練する必要が有りそう。
ネファリアスさん1人と、アビゲイルさんとフィオナさんの2人で戦ってみるのも1つの手ではないかと。
第136話 条件への応援コメント
フィオナ粘り勝ち?(笑)
アビゲイルには苦難の始まり?(笑)
第135話 もう一人の新人への応援コメント
コイツ以外と図太い奴だな……。
→コイツ意外と図太い奴だな……。
第165話 犯人への応援コメント
「~聖女が生まれる際には信託のようなものが降りてくる。~」←神託、かと。
聖王国へ帰還、という発想に驚きですな。鴨が葱背負って肉屋に入るようにしか思えませんが……。聖王国に赴くとしても4人の内ネファリアスさんのみではと。でも行ったら洗脳される、もしくは犯罪者扱いされて大変な事になるのだろうなと。
権威ある鑑定機関なり、聖王国とは疎遠な教会・派閥を探して駆け込み保護を求めるとか出来たら良いのですけれど。